
まだまだ金沙舗地は続きます。

盆景池です。後2600m


見所は登山道右側に多いですが、左側もなかなかです。



だんだん登りの傾斜が急になってきているような気がします。


明鏡倒影池





見所には木道の脇に休憩所のように展望台が造ってあります。


早めに登りだしたので登山道も展望台も比較的空いていて、撮影をしながらゆっくり休憩です。

木々の間を縫うように木道を登ります。
標高3400m近いのに、立派な木々です。
木の枝から、糸状のサルオガセが垂れ下がっています。まるでとろろ昆布みたい



みんなかなり苦しくなってきているようで、酸素ボンベをシューシュー吸っています。
籠屋さんの勧誘もこのあたりから多くなってきました。
でも、私は勧誘されず、、、な~ぜ~


娑夢映彩池です。


急に視界が開け、争艶彩池が目に飛び込んで来ました。
水盤の色は明るく、無数の水盤がその色を競っているようです。


もうため息しかでません。息も苦しいので休憩所で展望を楽しみながら休憩です。



登山道と下山道の合流地点からは特に見所のない道が続きます。
籠屋さん達はホ~~~ッと声を掛けながら上り下りしています。
これは、どけ〜!と言う合図のようなもので、救急車のサイレンを聞いた時のように、狭い山道の路肩にみんな避けます。

黄龍中寺、標高3460mです。

籠屋さん達が沢山います。

登りはじめて2時間半。五彩池まで無事登れるようにお寺の回廊にあるマニ車でお祈りです。

ここからは急勾配の砂利まじりの階段になります。
坂道はそれほど辛くないけど、階段が続くと辛いです。後何メートル後何メートルと呪文のように繰り返しながら登ります。

途中、道端にうずくまり辛そうに酸素ボンベを吸っている同じツアーのメンバー何人かを見かけ、励ましながら登りました。
そして、、、遂に黄龍寺に到着



入口からちょうど3時間でした。

