スカイツリー完成で話題を持っていかれている東京タワー

そのすぐ下の「とうふ屋うかい」でランチです。

お店の門構えの前の車止めです。


門をくぐって、じょうや坂を上っていくと、真正面に東京タワー


じょうや坂を振り返って。

二つ目の門です。


そこをくぐると、ここが東京の真ん中とは思えない非日常の世界でした。




本館の入口には、酒蔵の杉玉です。


お店の中には、雛壇飾りと吊るし雛が飾られ、店内のディスプレーもお雛様です。



陽だまりのネコちゃんもいました。

お酒の仕込み大樽とお酒が飾ってありました。


お部屋まで説明をしていただきながら、お庭を散策です。
とっても素敵なお庭で、四季折々に楽しめるように作られています。







中庭には油揚げを炭火で焼いている「田楽処」がありました。



お部屋は中庭に面した所でした。





お箸やナフキンには、うかいの「う」が入っています。

さて、いよいよ松コースのはじまりです。

ふき白和え

あげ田楽。さっき田楽処で作られていたものです。
おネギを巻いていただきます。癖になりそうな美味しさです。

旬の魚のお刺身

新じゃがと丹波豚の煮物。わさびを溶かして頂きます。

新筍と蛸、えんどう豆すり流し、春菜浸し。春らしく梅の枝が添えられていました。

名物の豆水とうふです。美味しいです。でも、でも、お腹いっぱいに

鱒の木の芽焼き。合え味噌がかかっています。添えてあるのはウド。

温すし、香の物。珍しい温かいすしです。

デザートの豆の花

また違う季節にお庭とお料理を楽しみに来たいお店でした。
番外編の感激、、、トイレットペーパー
なんだか使うのがもったいないわ

食事後の芝散策をしてから、やっぱり高いところへ登ってしまいました。
上から見た「とうふ屋うかい」です。中に居るととっても広いお庭に感じたのですが、上から見ると意外にこじんまりしています。

目の前には東京タワーと・・・ケーキセット


もう夕飯は抜きにします。


そのすぐ下の「とうふ屋うかい」でランチです。


お店の門構えの前の車止めです。


門をくぐって、じょうや坂を上っていくと、真正面に東京タワー


じょうや坂を振り返って。

二つ目の門です。


そこをくぐると、ここが東京の真ん中とは思えない非日常の世界でした。





本館の入口には、酒蔵の杉玉です。


お店の中には、雛壇飾りと吊るし雛が飾られ、店内のディスプレーもお雛様です。






陽だまりのネコちゃんもいました。


お酒の仕込み大樽とお酒が飾ってありました。


お部屋まで説明をしていただきながら、お庭を散策です。
とっても素敵なお庭で、四季折々に楽しめるように作られています。








中庭には油揚げを炭火で焼いている「田楽処」がありました。



お部屋は中庭に面した所でした。






お箸やナフキンには、うかいの「う」が入っています。

さて、いよいよ松コースのはじまりです。


ふき白和え

あげ田楽。さっき田楽処で作られていたものです。
おネギを巻いていただきます。癖になりそうな美味しさです。


旬の魚のお刺身

新じゃがと丹波豚の煮物。わさびを溶かして頂きます。

新筍と蛸、えんどう豆すり流し、春菜浸し。春らしく梅の枝が添えられていました。

名物の豆水とうふです。美味しいです。でも、でも、お腹いっぱいに


鱒の木の芽焼き。合え味噌がかかっています。添えてあるのはウド。

温すし、香の物。珍しい温かいすしです。


デザートの豆の花


また違う季節にお庭とお料理を楽しみに来たいお店でした。

番外編の感激、、、トイレットペーパー
なんだか使うのがもったいないわ


食事後の芝散策をしてから、やっぱり高いところへ登ってしまいました。

上から見た「とうふ屋うかい」です。中に居るととっても広いお庭に感じたのですが、上から見ると意外にこじんまりしています。

目の前には東京タワーと・・・ケーキセット


もう夕飯は抜きにします。
