前回職場での富良野スキー場の話をしましたが、今回は個人で行ってきました。

スキー場の最高地点標高1,209m、ダウンヒル第三ロマンスリフトを降りてパノラマCコース(最大斜度29度)のからの景色です。
富良野市街そして十勝岳から旭岳までの眺望は、心休まります。
とても寒いのですが、この景色を見ていると時間の経過を忘れてしまう。
写真じゃわからないのですが、今日も気球が自分の下を飛んでいました。

10m程度降りてからの景色は、富良野盆地が一望で中富良野方面まで見渡せます。
緑の建物は、ロープウェイの終着ステーション。

ロープウェイ降り場からスピースCコース半ばからの景色。
101人乗りロープウェイが2,330mの距離で標高差約569mを約6分程度で駆け上がります。(前は5分弱だった、節電のためらしい)
右にある建物は、富良野ダウンヒル高速4人乗りリフトの終着ステーションです。

山の中腹よりちょっと下あたりザイラーCコースからの景色。
このコースは、白樺林を抜ける緩急あふれるコースでノンパックなので、夕方のコースクロス整備後、翌朝まで降った雪はそのままなので深雪が楽しめます。
そのためにロープウェイの始発便に乗ると、バージンスノーでとっても気持ちがいいのです♪
右手の新プリンスホテル、格安で泊まれると良い間ですが・・・泣。
標高差964m、最大滑走距離4㎞のスキー場、ロープウェイのみの利用でも相当な距離になり、休憩入れても4時間滑るとヘトヘトになります。
途中、富良野ダウンヒル高速4人乗りリフト(1,944m)に乗って座りながら休憩しています(笑)。

スキー場の最高地点標高1,209m、ダウンヒル第三ロマンスリフトを降りてパノラマCコース(最大斜度29度)のからの景色です。
富良野市街そして十勝岳から旭岳までの眺望は、心休まります。
とても寒いのですが、この景色を見ていると時間の経過を忘れてしまう。
写真じゃわからないのですが、今日も気球が自分の下を飛んでいました。

10m程度降りてからの景色は、富良野盆地が一望で中富良野方面まで見渡せます。
緑の建物は、ロープウェイの終着ステーション。

ロープウェイ降り場からスピースCコース半ばからの景色。
101人乗りロープウェイが2,330mの距離で標高差約569mを約6分程度で駆け上がります。(前は5分弱だった、節電のためらしい)
右にある建物は、富良野ダウンヒル高速4人乗りリフトの終着ステーションです。

山の中腹よりちょっと下あたりザイラーCコースからの景色。
このコースは、白樺林を抜ける緩急あふれるコースでノンパックなので、夕方のコースクロス整備後、翌朝まで降った雪はそのままなので深雪が楽しめます。
そのためにロープウェイの始発便に乗ると、バージンスノーでとっても気持ちがいいのです♪
右手の新プリンスホテル、格安で泊まれると良い間ですが・・・泣。
標高差964m、最大滑走距離4㎞のスキー場、ロープウェイのみの利用でも相当な距離になり、休憩入れても4時間滑るとヘトヘトになります。
途中、富良野ダウンヒル高速4人乗りリフト(1,944m)に乗って座りながら休憩しています(笑)。