昨日、初詣の後に中華街の「景徳鎮」に行った。ここは中華街では数少ない四川料理のお店でマーボー豆腐が有名。四川料理=辛い。私くし辛いの正直苦手です(なら行くなよとのツッコミは禁止)。
嫁が本場・四川料理の 「牛バラ肉の辛子煮汁そば(950円)」を注文。少し貰ったが喉がやけた、むせった、鼻の穴から口まで消毒された感じの辛さ。これでも激辛、辛い、やや辛いの3段階で辛いに属しているなんて激辛はどうなるんだ。完食した嫁が信じられない(汗)。
人気メニューの「四川マーボー豆腐」は激辛レベル。冗談じゃない。日本人用に辛さを抑えた普通の辛さの「マーボー豆腐(1,260円)」にした。これでも十分辛い。
娘は「ネギそば」、息子は「海鮮チャーハン」、俺は写真の「パイコー麺」にした(全て840円)。そう四川料理ではありません。すいません根性なしで。