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トヨタiQは売れない

いつも辛口で好評のトヨタネタです。
実はずっと前から書きたかったのですが、なかなか詳細が発表されず、今日になってしまいました。

先に前提事項を書いておくと、おそらくiQはトヨタが欧州市場・世界市場をターゲットに開発したと思われます。
なので、長さが3mでなければならなかったし、MTが基本なのでしょう。
=日本では3mに意味はないのだから、必然的に売れない!(MTなんて見向きもされない。)
のは、トヨタも分かっているはず。

何と言っても、日本には軽自動車という強力なライバルがいるからね。

が、トヨタ様に養ってもらっている評論家ども・自動車雑誌は、アゲアゲだ。
あのさ、どっちを向いて仕事してるの?
一般ユーザーの為になる記事を書かないのなら、あんたら要らないんだけど。
「価格コム見たほうが参考になる。」
って思われたら、雑誌売れなくなってお仕事なくなっちゃいますよ。(既に仕事激減らしいけど。)

「プリウスよりも燃費がいい!」なんてウソ情報もたれ流し、
iQアゲアゲに必死の評論家も居たりして、早く書きたかったのですが、今日になってしまいました。

さて、11/20から発売開始になるiQの詳細です。

幅は軽よりも20cm広いが、長さは3mなのでホイールベースも2mと軽よりも短い。
1Lエンジンの最高出力は68ps、最大トルクは9.2kg-mで、10.15モード燃費は23km/L、
そして車重は890キロと、最新の軽ターボ車と同じくらいの性能だと思われます。
装備面は、9個のエアバッグ、S-VSC、スマートエントリーシステム、6スピーカーオーディオなど豪華。気になる価格は140万円~。

ちなみに最新の軽ターボの数字は、
ワゴンR ホイールベース2.4m 燃費21.5km/L 車重870キロ
アイ 2.55m 18.6km/L 910キロ
ミラ 2.49mm 23.0km/L 820キロ
価格は140万円~という感じ。

どうですか?購入コストはいい勝負。
まだ乗っていませんが、トヨタ様が世界に売る車ですから、いい車でしょうし、装備を考えても選択肢としてアリだと思いますよ。
(今までの1Lコンパクトカーとは、コストのかけ方も、気合も段違いなのでしょう。
だから評論家どもがアゲアゲなのかな?140万円は安いのかもしれない。)

ただ、4人乗れない3ドア普通車に日本の一般ユーザーは興味がないのです。
軽と維持費が違うので、なかなか厳しい。

あら、月販目標台数2500台だって・・・。強気

bBやヴァンガード、ジオなど、ここでズバッと「売れない宣言」をした車種達が軒並み苦戦をしているトヨタ様に、
今回もズバッと宣言 iQは売れない!

でも、このエコの時代に「とにかくミニバン。」
「ミラよりもムーヴよりもタント!(アルトよりもワゴンRよりもパレット!)」
という日本人が多いので、こういう車を選択するようになってくれるといいな。と僕は思います。

追記(最終更新日 08/11/13)

08/11/7 iQは派遣用?

よく分かりません。「トヨタショック」?!メディアはどうしたいのでしょう。

不況を煽りたいの?同情感を盛り上げて、トヨタ車を買わせたいの? 何が目的?

トヨタ自動車は6日、08年4―9月期連結決算(米国会計基準)の発表とあわせて09年3月期の業績見通しを下方修正した。本業の稼ぎを示す営業利益は前期比74%減の6000億円と従来予想を1兆円下回る。
金融危機が波及し、北米や欧州など先進国を中心に自動車販売が減少。収益計画を立てる際の想定為替レートを円高に見直した影響も大きい。(08/11/6 日本経済新聞)

あのさ、まだ6000億も営業利益あるんでしょ。今までがアメリカさんのクソバブルと、円安で異常な利益だったのでしょ?!通常に戻っただけじゃん。
もっと言うと、売り上げもずっと右肩上がりだったのが落ちるけど、05年よりも売上げ予測はいいのでしょ。
なのに何?トヨタ様は、派遣バンバン切ってるらしいね、関連会社含めて。

トヨタ自動車は6日、現在約6000人を雇用している国内工場の期間従業員が2009年3月末までに3000人程度に半減するとの見通しを明らかにした。(11/6 日本経済新聞)

メディアは、このトヨタ様の派遣切りを「しょうがないよね、業績悪化だから。」と洗脳させようとしているのか?

おかしくないですか?営業利益6000億って、十分凄いと思うのですが。

そしてこのタイミングで、グッドデザイン大賞「トヨタiQ」ですか。まだ発売もされていないのに?
どうせ、日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)も下馬評通りiQなのでしょうね。

どれだけ異例かというと、グッドデザイン大賞に車が選ばれたのは、
06年の三菱アイ、03年のプリウス、94年のボルボ850エステートなどがあるが、
いずれも発売開始から、ボルボは1年以上、アイも06年1月から、プリウスも9月から数ヶ月経過していての受賞だ。
ついでに、去年の大賞「エネループ」もちょうど1年前から発売されていた。

おかしいでしょ。

どんだけトヨタ様アゲアゲですか。で、「派遣契約を切られて、金のない奴はiQ買え。(3年分くださーいで!)」ってか?!
今日も書いてやる。トヨタiQは売れない!

08/11/11 トヨタ様の仰せのままに !

7日に書いた通りiQでした。

こんなトヨタ様アゲアゲの出来レースをやっている、日本カー・オブ・ザ・イヤー(COTY)実行委員会
(雑誌を中心とした三十数媒体で構成)。どっちを向いているのでしょう。

車も媒体も、消費者に評価されてなんぼでしょ?!

ほんと最近、接待試乗旅行でアゲアゲ広告記事があからさまな媒体の多いこと。
そりゃ、誰も買って読みません。

だって、何の参考にもならないもの。
(価格.comの書き込みを見るほうがよっぽど参考になる。)

去年のホンダFitは別として、(初代からずっと、勝手に売れているから)
06年のLS、05年のロードスター、04年のレジェンド、03年のレガシィ、02年のアコード・・・
と、大惨敗・目標を下回る販売台数の受賞車だらけ
という、サゲマン賞なんだけどね。

ということは、晴れて受賞をされたiQは・・・。

08/11/13 iQが発売前にたくさん受賞をしている理由。

大前提:僕は、マスコミの厚労省に対する批判はまだ生温いと思っている。
特に独立をして、収支からやっている事すべてに責任がついてくる身になってからは、
「お国の為」と湯水のように税金という人の金を垂れ流し、
何の責任も負わず、
雇用も保証されている身である役人どもがやらかした事に対する目は厳しい。

本当はマスコミに期待をするというのは?なのだ。が、しょうがない。

もっとガンガンやってください。

という僕からすると、この奥田発言は
何かどこかから頼まれて、煩いマスコミに「脅しをかけた」としか思えない。

ほー、そうやって圧力をかけているのですね。怖い怖い。

そりゃ、自動車雑誌や評論家どもは、トヨタ様アゲアゲ記事を書き、iQに投票するしかないですよ・・・。
(シェア6割近いトヨタ様=トヨタ様に逆らえば、収入6割カット=業界追放!になるのでしょ。)

もう、マスコミも政府も官僚も手懐けて、トヨタ王国ですね。

産経新聞の「批判はいいが、毎日、朝から晩までやられたら国民だって洗脳されてしまう。」
って、そのマスコミをうまく利用して「エコ買え(爆)」だの「iQはすごい」だの国民を洗脳してるのは、あ・な・た。

以下、ちょっとずつ言葉が変わっているので、各紙の記事をコピペ

>政府の「厚生労働行政の在り方に関する懇談会」の奥田碩座長(トヨタ自動車相談役)は12日に首相官邸で開かれた会合で、厚労省に関するテレビなどの報道について、「朝から晩まで年金や保険のことで厚労省たたきをやっている。あれだけたたかれるのは異常な話。正直言ってマスコミに報復してやろうか。スポンサーでも降りてやろうかと」と発言した。
奥田座長は「ああいう番組に出てくるスポンサーは大きな会社ではない。地方の中小とかパチンコとか」とも述べた。
これに対して、委員の1人である浅野史郎前宮城県知事は「スポンサーを降りるぞとか言うのは言い過ぎ」ととりなした。(時事通信社)

>テレビの厚労省に関する批判報道について、「あれだけ厚労省がたたかれるのは、ちょっと異常な話。正直言って、私はマスコミに対して報復でもしてやろうかと(思う)。スポンサー引くとか」と発言した。
同懇談会は、年金記録や薬害肝炎などの一連の不祥事を受け、福田政権時代に官邸に設置された有識者会議で、奥田氏は座長。この日は12月の中間報告に向けた論点整理をしていた。
奥田氏の発言は、厚労行政の問題点について議論された中で出た。「私も個人的なことでいうと、腹立っているんですよ」と切り出し、「新聞もそうだけど、特にテレビがですね、朝から晩まで、名前言うとまずいから言わないけど、2、3人のやつが出てきて、年金の話とか厚労省に関する問題についてわんわんやっている」
と指摘し、「報復でもしてやろうか」と発言。さらに
「正直言って、ああいう番組のテレビに出さないですよ。特に大企業は。皆さんテレビを見て分かる通り、ああいう番組に出てくるスポンサーは大きな会社じゃない。いわゆる地方の中小。流れとしてはそういうのがある」と話した。
他の委員から「けなしたらスポンサーを降りるというのは言い過ぎ」と指摘されたが、奥田氏は「現実にそれは起こっている」と応じた。(朝日新聞)

>「朝から晩まで厚労省を批判している。あれだけ厚労省がたたかれるのはちょっと異常。何か報復でもしてやろうか。例えばスポンサーにならないとかね」とメディアへの不満をあらわにした。
奥田氏は同懇談会の座長を務めているが、会合の最後になって突然「個人的な意見だが、本当に腹が立っている」と厚労省に関する報道への不満を切り出し、こうした番組などからのスポンサー離れが「現実に起こっている」と述べた。
懇談会メンバーの浅野史郎・前宮城県知事が「マスコミは批判するために存在している。事実に反することを言われたら、スポンサーを降りるというのは言い過ぎだ」ととりなしたが、奥田氏は「(マスコミの)編集権に経営者は介入できないといわれるが、本当はやり方がある」と収まらない様子だった。
懇談会後、奥田氏は記者団に対し「批判はいいが、毎日、朝から晩までやられたら国民だって洗脳されてしまう。改革はしなければいけないが、厚労省はたたかれすぎだ」と語った。(産経新聞)

>奥田氏は「マスコミに対し、なんか報復でもしてやろうかな。それくらいの感じは個人的に持っている。例えば(企業が)スポンサーにならないとかね」と述べた。
懇談会メンバーの浅野史郎前宮城県知事は「マスコミは批判するために存在するので、マスコミが褒めるようになったらおしまいだ」とたしなめた。
奥田氏は懇談会後、記者団に「批判はいいが、毎日やられたら国民だって洗脳される。改革はしないといけないが、たたかれすぎ」と語った。
懇談会は、厚労省の信頼回復に向けた抜本改革策を検討するため、8月、官邸に設置された。(共同通信)

>奥田氏は「テレビが朝から晩まで年金や厚労省の問題をあれだけ毎日やるのはちょっと異常な話。正直言ってマスコミに報復してやろうかな」と発言。「ああいう番組のスポンサーは大きな会社じゃない。パチンコ屋とかサウナとかうどん屋とか」とまくし立てた。
関係者は「マスコミ公開の会議であることを忘れていたのでは」と奥田氏をかばったが、経済界の大御所の発言だけに波紋を呼ぶ可能性もある。(日経ネット)

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