そうかそうか、信心が足らんのですか？（笑） から1年。
またお前らか。どうせ、どっちもそうかだろ。潰しあえ！
CM効果がなかったのは、信心が足らんから
強迫されたのは、信心が足らんから
って事なんでそ？（笑）
カネカネカネ、ほんとお前らは。
というか、強迫？脅迫？恫喝？恐喝？
お前のとこのスープみたいに、ドロドロのコッテコテの、まんま893ですやん。
>天下一品を運営する天一食品商事（大津市）の木村勉社長らに、トラブルの示談金として1800万円の支払いを約束する念書を書くよう強要されたとして、京都市の広告代理店が慰謝料の支払いなどを求めた訴訟の判決で、京都地裁は4日、天一食品商事に精神的苦痛による慰謝料として約50万円の支払いを命じた。
判決理由で武田美和子裁判官は、社長が「誠意を見せろ。車を売ったらいい」などと暗に金銭を要求、念書を書くよう迫ったと認定した。
代理店側に示談金を支払う必要はなく「強迫や高い示談金の要求で、精神的苦痛を受けた」と判断。（7/4 共同）
>天一食品商事に示談金1800万円の支払いを約束した念書は強迫で作られたとして、京都市の広告代理店の男性経営者が債務が存在しない確認などを求めた訴訟の判決が4日、京都地裁であった。
武田美和子裁判官は、同商事代表取締役らの不法な強迫行為により念書は無効で債務はないと確認した上で、慰謝料50万円の支払いを命じた。
判決によると、男性経営者は2012年10月、大津市内の施設で、代表取締役らから広告業務の在り方をめぐって詰問を受け、「社員は何人いるんや」「家族がいるわな」などと言われ、損害への示談金として1800万円を支払う念書の作成に応じた。
武田裁判官は、反論の機会を与えずに代表取締役らが高額の資金の捻出を迫っており、発言内容を「取引上のやりとりの範囲を大きく逸脱する強圧的で異常な言動で、原告を畏怖させた」と判断した。
天一食品商事の代理人の小野誠之弁護士は「強迫行為はない。判決は事実認定を誤っており不当。控訴を検討する」とした。（京都新聞）
ついでに。何年も前から話題でしたよね。「天一のねぎはヤバい」って。
なんで、「ネギ」に修正するんだよ！中国産を混ぜるのを止めなさいよ。
>天一食品商事は11日、東京や愛知、大阪、兵庫など7都府県の18店舗で、トッピングメニューに「九条ネギ」と表示しながら、中国産のネギも使っていたと明らかにした。
18店舗はいずれもフランチャイズ経営。
同社は「九条ネギと中国産をブレンドしていたので差し支えないと思っていた。勉強不足だった」としている。表示は既に「ネギ」と修正した。（1/11 共同）
>同商事によると、天下一品は全国に直営店、フランチャイズ店合わせて約230店舗を展開。
このうち、フランチャイズ店18店舗で、中国産などが混じって いるのに「九条ネギ」と表示していたという。
昨年、内部で専門家から食品表示などの指導を受けた後、九条ネギの表示の問題に気づき、 10月のオーナー会議で是正を通知したという。
同社の担当者は「九条ネギを全く使ってない わけではなく、ブレンドしていたが、勉強不足だった」としている。（朝日新聞）
こんなのも、ありましたね。ほんと893ですね。
大津市は天一食品商事が下水道料金約1億5770万円の支払いを不正に免れていたと4月19日、発表した。
同社は2009年4月、大津市の工場内に新たに井戸を設置し、排水を下水道に流していたが、市に報告していなかった。
市は条例に基づき、過料分と合わせて、約4億7000万円の支払いを求めた。（13/4/20 J-CAST）
