やっとですか。しかも、1年ちょっとでたった30台って何の事ですか？
しかも販売しちゃったのは、その中の数台って。桁が違いませんか？
WECARSに変わったからって、謝罪で済まさせていいんですか？
消費者庁によると旧ビッグモーターは2022年9月から2023年11月にかけて、自社のウェッブサイトや大手中古車販売サイトに、実際には事故などで修復歴があるにも関わらず、「修復歴なし」と表示していたという。
消費者庁は中古車30台について違反を認定し、再発防止策や従業員などへの周知徹底などを命じる措置命令を出したという。（24/7/24 FNN）
24年3月、連日報道される、レベルの違う極道集団の犯罪のバリエーション、タレコミの数が多過ぎ、呆れてしまっているかもしれませんが、まだまだあるのでw
一般の方も付いて来てね。（上に上に追記しています。）
その5、その6 からニュースになっていたし、ここの一番下にもある下請けいじめ。
とんでもない違法行為の数々、被害業者多数なのに、再発防止、勧告て。
ビッグモーターが、下請け業者に自社店舗での車の購入を強要していたことがわかった。店舗周辺の草むしりなどもさせており、公正取引委員会は週内にも、下請法違反（利益提供要請の禁止など）で再発防止を求める勧告を行う方針。
各業者に与えた被害額を算出し、返金することも求める見通しだ。～
同社は取引記録をきちんと保管しておらず、どの業者と何を契約したかすら把握できていないケースもあったという。（24/3/10 読売新聞）
これまでのニュースでの告発内容と重複する部分は端折りましたが、全て事実認定されたって事です。
しかし個人商店以下だな、取引記録がないって。
よくこんな会社買えるよなww
23年9月 下の方の7月にリンクも貼り触れているが、相談というのは、
本当に相談「大丈夫でしょうか」も、日々報道されているようなトラブルも
同じ1カウントの件数なので、全く意味を持たない数字だ。
（消費者庁も、年千件以上になったって、一切、何もしなかったのだから。）
消費者庁は、ビッグモーターに関して2023年4月以降に寄せられた消費者からの相談件数が1400件を超えたと明らかにしました。～
昨年度の1年間の相談件数1491件に迫っています。特に、保険金の不正請求問題が報道で広く知られた7月以降、ビッグモーターと契約したことがある消費者から「自分の契約は大丈夫か」といった不安を訴える内容の相談が急増しているということです。（23/9/28 ANN）
9/21 レベルの違う極道集団ビッグモーターには関わるな！
車検も修理も、売るのも、買うのも。
監禁されてる訳でもないのに4時間も店に居ちゃいけません。
女性は去年8月、ビッグモーター鳴海店で愛車のアウディの車検を受けましたが、車検を終えた2ヶ月後に故障したため修理を依頼しました。（エンジンがかからなくなる）
すると担当者から「修理には多額の費用がかかる」「廃車にするしかない」などと言われ、代わりに店にある中古のムーヴの購入を勧められました。
「たばこの臭いがする、シートに染みがある」などとして女性は購入する意思が無いことを伝えましたが、4時間以上に渡って購入を迫られ、軽乗用車を103万円（下取り1万円）で契約を結んだということです。
しかし購入した軽乗用車には不具合が多く、不審に思った女性が本当に廃車になっているか運輸局に問い合わせたところ、廃車されず別の会社に転売されていたことも発覚しました。
女性とその弁護士は、アウディには100万円以上の価値があり購入した軽乗用車の価格は25万円が妥当だと主張。ビッグモーターと兼重宏行前社長に対し、218万円の損害賠償を求めています。～（23/9/21 CBC）
先代初期のアウディA4、09年（当時、新車13年目の車検）距離約10万キロか。
燃料ポンプとかかな。直すのに10万弱、残念ながら100万の価値はないんですよね。
ムーヴは17年以降の一応現行LSA3かな。
新車と同じようなコミ価格で買わされているのだが、何年式だろ？
でも、ウソを並べ、人を騙し利益を得た極道集団に負けるな。
水没車を査定で見抜けない。それを平気で売るビッグモーター！
違う店舗にあった在庫シャトルHV（半年落ち、距離1500キロ）を画像購入、取り寄せかぁ。
新車より高いくらいの金額で買った車、まさか水没車だなんて思いもしなかっただろう。
さらに謝罪もなく、車は返さない。
モメて代車が長期になれば「延滞料180万払え！」と反訴ですか。絶対に関わるな！
ビッグモーターが、事故歴がないと説明しながら水没した中古車を販売したとして、群馬県館林市の医薬品販売会社がビッグモーターを相手に、車の販売代金など350万円の返還を求めた民事訴訟の判決言い渡しが20日、前橋地裁太田支部であり、沢井真一裁判官は「転売時の注意義務の怠りが著しい」として、車の販売代金293万円の支払いを命じた。
判決によると、原告企業の男性社長（63）は2019年、館林店を訪れ、店のパソコンを使って中古車1台を選び、293万円で購入した。
約1年8カ月後に追突事故に遭い、別の板金業者で車を修理した際、変速機などが破損していることが発覚。正規ディーラーに調査を依頼し、過去に水没した痕跡があることが判明した。～
沢井裁判官は、ビッグモーター側が以前の所有者から車を買い取った時点で、備え付けの書類に不審点があり「慎重に整備状況や修復歴を確認する必要性が高かった」と認定。自社で扱う車は全て無事故車で、大手事業者で信頼性が高いと宣伝していたことを考えると、水没歴や車内の様子を詳細に調べるべきなのに怠ったと指摘し、男性との売買契約は無効だとした。
21年9月に提訴～（23/9/21 上毛新聞）
9/20 またコーティング詐欺。伝票照合したら、施工してない事実は確認出来るでしょ。
捕まえてください。（タイヤは、よく分からん。）
ビッグモーターの京都府内の店舗に勤める現役社員の男性が、19日までに京都新聞社の取材に応じた。サービスを実施したと偽って顧客に水増し請求するなど「不正疑惑があった」と証言。～
男性は「自分が働く店でも不正が横行していた」と明かす。中古車を買った客から数万円する「洗車不要」のコーティングを依頼されても、実施せずに料金を取るケースがあり、「コーティングしたら、納車ノルマの期日に間に合わない」と店が指示していたという。
業務内容を報告し合う同店舗のグループLINEには、「（タイヤは）海外最安で交換お願いします!」との投稿が残る。
車を修理する際、海外メーカーの格安タイヤに交換し、価格を上乗せするようにとの店側からの指令だという。
男性は直接関与していないとした上で「これは詐欺行為だと思う」と訴えた。
男性の説明では、除草剤は毎月、会社幹部が来店して美化状況を点検する「環境整備」に備えて散布されていた。
以前は店舗前の歩道から雑草をなくすため、原液のまま10L以上の薬剤が何本もまかれたという。～ （23/9/20 京都新聞）
顧客への謝罪はがき、電話にもノルマを課すww
というか、激詰めLINEやめるんじゃなかったのかよ！
謝罪の言葉を手書きされたはがき。上司からははがきの枚数についてこんな指摘も。
ビッグモーター・営業担当の現役社員: その…ノルマですよね。（ノルマが）毎日毎日あるよっていう。グループLINEでさらしあげるということは、よく行われていることなので。
さらに、顧客には電話での連絡もするよう言われているといいます。～電話連絡は15件、はがきの作成は5枚、求められているとしています。その数に達していない場合、上司からこんなLINEが送られて来たといいます。
上司 「顧客との電話が12件、はがき5枚分入れても17件しかできていないです。ちゃんと20件やってから帰ってください。」
現役社員 「大変申し訳ございません。」
上司 「電話とはがき20やれよ。仕事しないで給料もらえると思うなよ。」～（23/9/20 FNNより）
9/7 強制オプション、高額コーティング商法の詐欺。ヒドイ話だ。
本来オプション扱いであるはずのコーティングがなぜ、「外せない」のか。これには客のことなど考えていない、ビッグモーターの身勝手な内情があった。
東日本の店舗で今も営業社員として在籍しているAさんが驚く事情を話してくれた。「コーティングは一定の付帯率が定められていて、それを下回ると自動的にシステム上、ロックが掛かり見積もりから外せない状態になります。厳密には絶対に外せないわけではなかったんですけどね。店長からは、『下取り金額を上げても良いからコーティングをつけろ！』といつも言われていましたし、本部からも『コーティングを付けないと売れないと客に言え』とも指示されていました」～
たとえ見積もりから外せないコーティングであっても、専門業者が正しい施工をおこなっていればまだよかったのだが～
「元営業のある社員は営業が務まらないので、左遷先の洗車コーティング部署に異動させられて、やったこともないガラスコーティングを見よう見まねでやってました。原価1000円と入力し、お客様へは5万～9万程度の請求です。すごい『ぼったくり』ですよね。」（元整備責任者）～
埼玉県内の店舗で中古車を購入したCさんは契約時にいろいろと担当者にウソをつかれており、「約20万円分のオプション（ドラレコやETC車載器など）を無料で付ける」と言われていたが、納車時に渡された契約書ではすべて有料になっていた。抗議したが、「契約の時に確認してますよ？」と言われ取り合ってもらえなかったという。
契約時、タブレットの画面を確認できないくらいの速度で「ここは無料ですから飛ばしますねー」と言ってさっとスクロールして見せられたことは覚えている。
見積書を印刷して欲しいといったが「紙の見積もり書は出せない」と言われた。このほかローンの契約方法にも不自然な点が多々あった。
そして納車されて1か月経過した頃、コーティングに関して「施工業者はどこか？」と尋ねると、出てきた業者名が前述のC社だった。 C社の名前が入った施工証明書が欲しいといって送られてきたが、施工業者はビッグモーター◯◯店になっていた。社印も無し。そして施工日まで違っていた。
担当者からは「施工証明書に施工業者の名前は記さないのが普通。B社の連絡先はわからない。所在地も不明だし電話番号も知らない」と驚きの回答があった。
下請け業者として出している会社なのに、所在地も連絡先もわからないなんてことがあるのか。～
西日本のビッグモーターで同じくコーティングに疑問を持ったDさんが施工証明書を求めたところ、出てきたのは何と、日付と社名「×××社」と記されてあった。もちろん社印もない。そもそも「×××社」という社名も存在しない架空の会社名であった可能性も高いという。
ほかに様々な被害報告が届いている。
・5～6年前にビッグモーターで中古車を買ったとき、コーティングが見積もりに入っていたので、これは不要だから外して欲しいといったが無理だと言われた。では契約をキャンセルすると言ったら、キャンセル料10万円かかると言われて仕方なく契約。
・「7年持ちます」と言われたガラスコーティングを10万円以上で施工してもらったが輝きは3か月程度しか持たなかった。
・ビッグモーターの保険に切り替えてくれたらコーティング代金を無料にしてくれると言われた。～（23/9/7 AUTOCARより）
今回もヤフコメが秀逸。ディーラーでも、専門店でも、そう変わらないんだよな。
b 鹿児島で一年落ちの車を購入しました。納車日、契約の時からあった鳥のフンや汚れ等がそのままだったのでクレームを言うと10分程で拭き取ってこられました。コーティングはしてありますと書類も渡されました。
不安になりディーラーで見てもらうと「新車購入時にコーティングしてあり、数日前にコーティングを行ったとは思えない」と言われました。8万近くの費用だけ取り詐欺だったとは。本当に信用できない会社です。
ha コーティングは専門業者にまかせるのが1番と思って依頼したが、1年後メンテナンスに行ったら、前任者は辞めていて若いお兄ちゃんが2人で車をいじっていた。いやいや素人じゃん
h ディーラーでも10万円クラスのコーティングとして、営業社員がオートバックスで2千円ぐらいで売っているコーティング剤で処理しているのを見かけたことがあります。
gl 新車ディーラーもさほど変わらないよ。場所によってはシルバー人材センターの（塗りムラが出ていても気付かない）ご老体が施行してたりもする。
繁忙期は一日に一人7～8台やれって言われる（乾燥時間考えたら無理）下手したら雨の中露天で作業しろとか言われる。
嘘だと思うなら、最寄りのディーラーのモータープールを覗いてみると良い。
9/5 新車で90万円くらい差がある下のグレードに、商談途中からすり替え契約詐欺。
22年クラウンを購入する予定だったAさん。希望するグレードとは異なる車を買わされそうになったという。 Aさんが購入を希望していたのが、最もグレードの高い“RS Advance”と呼ばれるクラス。
担当からも「最高クラス」と説明を受けたため、購入契約を結び頭金を払った。しかし納車直前、Aさんは、おかしな点に気づいた。～社員「グレードは、ずっとSだったと思ってまして」
その後、Aさんが何を言っても「RSではなく、低いグレードのSで説明した」と繰り返したという。～
しかもキャンセル料8万円が発生したのだ。～（23/9/5 FNN）
Sの契約書にハンコ押しちゃってるからなぁ。
9/4 ビッグモーター札幌厚別店で3年前、ストリームを買った20代男性、ヒドイ目に遭う。
「ビッグモーターで納車されて家に帰る時、走行中に異音を生じて。運転席側の前輪のホイールのナット5個全てが緩んでいた」男性はすぐに担当者に連絡。 再点検を求めると
担当者「納車後の不良に関しまして当社で負担や責任を負うことができません」
保証に加入していないという理由で対応を断られました。
納車のときには夏タイヤと冬タイヤ両方付属すると言われていたんですけれども「夏タイヤは用意できなかった」という言葉があった」 夏にもかかわらずスタッドレスタイヤで納車されました。許せない気持ちでいっぱい。～（23/9/4 STVより）
8/15 斬新(笑)ETC2台付け！安定のコーティングします詐欺、下廻り塗ります詐欺。
車両価格200万に、オプション（施行はしてない）10万に、
保証（5年後までBIGがあるかどうか）7万、
安心ケアパック（納車整備してないけど）5万ちょっと、などなど足して総額いくらで買ったのやら。
北海道内のビッグモーターの店舗で中古車を購入した人が「整備不良」を訴えています。
スバルXVを今年3月23日に購入。ETCが1台余分に取り付けられていただけでなく、ほかにも整備不良の疑いが… 注文書を見ると、オプション9万9600円との記載がー 主な内訳はコーティング費用だといいますが、車体にはコーティングの効果がみられないような傷や汚れがついていたといいます。
「（店側に）これは怪しいんじゃないですかとぶつけましたら、かなり慌てた様子でして」～
「裏切られた気持ちが大きいというのが正直なところです。ここで買ってしまったことが後悔ですし、誠実な対応をしてくれないというのが、さらに不信感をよんでいますので、二重の後悔があります」（23/8/15 STV）
8/11 おいおい今度はクレジット会社グル話ですか。
確認電話になってない確認て、また過払い請求祭りか？
電話内容録音してんだろ？出せよ。
低金利ローン組めないなら、キャッシュで買える車にしときなさい。
ビッグモーターでは、ほとんどが実質金利9.9％＋ローン回数「120回」としていた。中には「現金購入を希望したのに無理やりローンを組まされて大損した」という詐欺的な事例もある。
関東にある店で国産コンパクトカーを購入したBさんもその1人だ。「価格が100万円程度だったので現金で支払いたいといったんです。すると営業マンに『総支払額は変わらないので1年だけローンを組んでもらえませんか？』と言われました。総支払額は変わらないのなら付き合いでローン組んでもいいかと思ってローンを組んで支払うことになったんですが……1年経ったら結局意味不明な費用も追加されていて120万円少々を支払ったことになっていました
話が違うじゃないか！と店に電話をしたら担当は退職していて交渉もできませんでした。非常に腹立たしい思いです」
九州にある店で150万円の国産SUVを購入したDさんはビッグモーターのウソに苦しんだ経験がある。「クルマ購入用に貯金が150万円ほどあり、現金一括で払うかローンを組むかで迷っていたんです。すると担当が『1年だけうちでローンを組んでもらえませんか？1年経ったら残りを一括返済してもらえばいいですよ。ドラレコや新品タイヤなど30万円分のオプションを無償で付けます』と言ってきました。魅力的な交換条件だったのでローンを組んだのですが。結論から言うと30万円分のオプションは有料として見積書に記載されていました。『無料オプションなんて約束はしてない。契約時の見積書で確認しているはずですよ』って……」～
ビッグモーター北本店で同様に被害に遭ったKさん「オプション21万円分を無料にしてくれると契約時に言われましたが納車時に契約書を確認したら全部有料になっていました。また、ローンを組む際、担当は『うちでは120回ローンしか受けてない』と言いました。それで仕方なく120回にしたんですが、金利を聞いてもなかなか教えてくれず、教えてくれたのは1か月の支払金額だけです。金利が9.9％であることは嫌そうにやっと教えてくれました」
さらにKさんいわく、信販会社からの確認の電話について「担当から『このあとジャックスから確認の電話が行きます』と言われたので待っていたところ、電話が掛かってきました。しかしそこで聞かれたのは、「車種」「年式」「中古車の納車日」この3つだけでした。金利や毎月の支払額や総支払額、ローンの回数などの確認はありませんでした。
確認がなかったことをジャックスに聞いたんですが「電話で説明しているはずだ」と突っぱねられてしまって。
わたしはローン契約書さえも紙ではなくラインアプリで送られてきただけです。重要な約款についても受け取っていません」～通常ありえないことだらけだ。～（23/8/11 AUTOCARより）
オプション無料になってませんでした詐欺は、これだけ多いと会社ぐるみですね。
早くトークマニュアル出てこないかな。
8/9、やっとカーセンサーもビッグモーターの在庫掲載停止。
リクルートは求人もずっと掲載してるし、
苦情やトラブルの情報は、どこよりも早く大量に蓄積されていただろうに、
こんな極道集団の宣伝に加担し続け、
その6 にあるように、新卒を使い捨てカネ儲け財布としか思ってない反社に入らせ続け、
被害を拡大させ続けていた、極道集団からカネもらい続けていたヒドイ会社。
CMをたれ流し続けたマスゴミ（過払いやら肝炎やら訴訟CM等々、カネ次第）
チラシも凄かったし、
買取り客に押し売り（＝買取り査定集客）の一括査定サイト
など取引会社は多数。さっさと縁切りなさい。
7/31これも有名な手口。査定してもらいに店に行っただけなのに、
買う話になり、客に気付かせない仮審査という名のローン契約。
からの警察沙汰。さすが極道集団、怖いですね。絶対に近づくな！
～すごい親近感をおぼえるような営業の方という感じだったんですよ。
21年6月、車の査定でビッグモーター店舗へ行った男性。その時、新たな車の購入をすすめられたといいます。
「仮審査やりましょうよ」しつこく自動車ローンの仮審査をすすめられ、やむなく書類記入して店舗を後にしたといいます。
すると「契約無事通りましたよ。」とローン会社からの電話で、本契約だったことに気付いて。
勝手に購入に向けた話が進んでいた事に。すぐにキャンセルしましたが、帰宅したら営業の人が家の前に仁王立ちで立っていて、ええ？！と思っていたら近づいて、運転席の窓にべったり顔を付けられて「てめーこの野郎、ふざけんな。お前なんか客じゃねえ」罵詈雑言ですよ。
車内から警察に通報、1時間後に警察が到着してからも1時間、怒鳴り続けたといいます。
その後、謝罪もなく。後日、別店舗から「車の買取りどうなりました？」と営業電話が～（23/7/31 Nスタより）
「ええ、私はビッグモーターの客じゃありません。未来永劫、客になりません。」って言ってやれ！
（社内への）指示書なしで、何もせず納車て。
そりゃ、下でこれまでも出ていたように用品付いてなかったり、トラブルあるわな。
しかも、そのコーティング、BIGが無理矢理セットで付けたものだろ？！
～整備を行う、現役の従業員に話を聞きました。～「（ビッグモーターの）営業が忙しかったり、忘れちゃってる。“忘れ”っていうのが結構あるので」納車日までに指示書が来ないことが多く、細かい整備内容が分からないといいます。
しかし「納期は絶対守れ」との指示があり納車日はずらせないため、やむを得ず、車内の清掃のみを行いコーティングをしないままの車を納車していたというのです。
こうした行為は、不正請求問題が発覚した後も変わることなく、今も行われているといいます。なぜ今も不正は続くのか。
ビッグモーター現役従業員 「プレッシャーじゃないですかね、後はノルマと。“まだやるんだ”というのが本音」～（23/7/31 news zeroより）
7/30、保険業法違反か。
ビッグモーターが保険代理店としての立場を悪用し、虚偽の自動車保険契約を結んでいた疑いがあることが30日、分かった。関係者の話を総合すると、個人が所有していない車両を対象とした保険契約が昨年、福井県の店舗で複数確認された。
金融庁は31日にも同社に報告徴求命令を出し、代理店業務の実態を詳しく調べる。～（23/7/30 共同）
上の虚偽の自動車保険契約も、このローンを無理矢理通すのも、
普通じゃ絶対無理なノルマの為、普通じゃ絶対無理な高い給料の為。
元社員の男性がHBCの取材に「ローン審査の申請でも不正が横行していた」と明らかにしました。
元社員 「上から『数字（売り上げ）を作れ』という圧がものすごく強かったので」～
男性によりますと、ローンを組むことで得られる手数料が目的で、店長から指示によって不正が行われていたということです。（23/7/31 HBC）
コメント欄が秀逸。
客に気付かせない高金利、長期ローンを契約させるスキーム、素晴らしい！組織犯罪です。
x 銀行勤務ですが…車のオートローンを申し込む方に提出してもらう業者作成の注文書。購入がビッグモーターだとすでにクレジット一括払いの契約をさせられてるに気づいてない人がかなりいた。
ファイナンス会社挟むことによって、手数料が入るんでしょうね。 購入する方は「何日に引き落としますね」とだけ言われて詳しくは説明されてないって感じ。
7/28 販売契約書、損保契約書の偽造疑惑
ローン金利の記載がない契約書にサインさせておいて、金利の記載がある契約書に従業員が似せて書いて捺印していた。（23/7/28 TBSより）
7/28 消費者庁、動き遅い。やっと、内部通報体制の法令違反の調査に手を付けただけ。
誤解のないように。1年で100件でも指導すべきレベル。
それが4年連続千件以上って！よくも放置してくれたもんだ。仕事しろよ。
全国の消費生活センターに寄せられたビッグモーターに関する相談※が、2013年度から22年度までの10年間で約5倍に急増し、最近数年は千件を超えていることが28日、国民生活センターへの取材で分かった。～
2013年度は260件、14年度が313件。その後年々増加していき、19年度に1048件となり、以降は20年度1271件、21年度1431件、22年度1491件と千件以上が続いている。 （23/7/28 共同）
※『相談』とはどういう相談？
については、HPの方に十数年分の事例を、業界目線で解説しております。
年100件でも というのは、どうでもいいのから、事件レベルの内容まであるけど1カウントしての累計です。
7/26ブラックな労働環境
営業が車を売った際の、値引き、サービス品は全て自腹だそうです。
交換した方がいい消耗品も、「過剰整備だ」と厳しく指摘されるから、満足な整備してないそうだ。
ま、もう誰も買いに行かないだろうけど。
今でもやってる求人では『残業なし、ノルマなし』とある。
ま、今なら暇だろうから、有休も逆に無理矢理取らせるんだろうなw
店長経験もある元社員のSさん（54才）は、同社での歯がゆさをいまも忘れられないという。
「買い取った車の中には、消耗し交換したい部品もありました。しかしそうすると利益が減り、会社から“過剰整備だ”と厳しく指摘されてしまうので、満足な整備ができないことも度々ありました」
仕事は深夜も休日も問わず追いかけてきたという。「私は有給休暇を取得したことがありませんし、手続きの方法さえ知りません。
20も30もあるLINEグループは、深夜3時頃まで通知が止まらず、返事が遅れると『即！』『即！』『即！』と反応を求められた。～ （23/7/26 女性セブンより）
ノルマはないけどアットはあるよw休みでもLINEは千件以上くるよww
>ビッグモーターは、自社が販売する中古車についてHPなどで『全車事故歴無し。安全性に不安がある車は販売いたしません』などと宣伝しています。
およそ10年間、店舗の工場などで働いていた元社員の男性は、NHKの取材に対し「自分の店では事故の形跡がある車でも、顧客に事実を隠したまま販売していた」などと証言しました。
中には、販売用に仕入れた車に、溶接部分の打ち直しなど、明らかな事故の形跡が見つかったケースもありましたが、すでに納車の予定が決まっていて、営業職の社員は「あちゃー、見なかったことにしよう」などと話し、車はそのまま販売されたということです。
勤めていた店では、同様のケースが複数回あったとしています。
>関東地方の十数店舗と取り引きがあった下請けの洗車業の男性によりますと、去年、ビッグモーターの複数の店舗の店長から従業員や家族の氏名、所有している車の車種、次の車検の時期など、従業員らの車検に関する情報を提出するよう求められたといいます。
その数か月後には、従業員らが車検を受けるよう求められたということで、「“車検をうちに出せ”という口頭での圧力も実際にありました。」
ことし5月には、洗車の作業の単価を従来の1/3に下げるように要求され、拒否したところ、ほとんどの取り引きを打ち切られたとしています。～（23/7/21 NHKより）
