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そうかそうか、信心が足らんのですか?(笑)

どいつもこいつも、そうかそうか。潰しあえ!
騙されたのは、信心が足らんから
まだ開発途中段階なのに訴えられたのは、信心が足らんから
オリンピック出れんかったのは、信心が足らんから
って事なんでそ?(笑)

カネカネカネ、ほんとお前らは。

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6/19の「知ってた」
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>公明党の元衆院議員で2005年に政界を引退した山名靖英氏から勧誘された投資で不法行為などがあったとして、京都など全国でラーメンチェーン「天下一品」を運営する木村勉社長が、山名氏と同氏の関連会社2社を相手取り、投資金5千万円の返還を求める訴訟を京都地裁に起こしていたことが20日、分かった。
訴状によると、木村社長は08年から、知り合いだった山名氏に、同氏が役員を務める会社と米国の大学が共同開発するLEDの国内の総代理店権利を与えるなどと持ちかけられ、09年8月までに計5千万円を送金した。
しかし、投資の根拠資料を示すよう求めても山名氏が応じず、5千万円返還の約束もいまだ果たしていないという。
訴状で木村氏は「国会議員の信用と人脈を利用した行為で実現不可能な契約だ」と主張している。
山名氏は京都新聞社の取材に「弁護士と打ち合わせしており、コメントは差し控える」と話した。(6/20 京都新聞)

>訴状によると、木村社長は2008年、山名氏から、両社が米国の大学と行うLEDの共同開発計画への出資を持ちかけられ、製品を国内で独占販売する約束で投資した。
しかし、山名氏が計画の詳細な説明に応じないうえ、コンサル会社が北海道の男性経営の会社からも独占販売契約を前提に1億円の出資を受けていることが判明。
木村社長が出資金の返還を求めたが、返されないままとしている。
読売新聞の取材に、木村社長は「山名氏に『革新的な開発で特許を取る』と勧められた。旧知でもあり、信用してしまった」と主張。
一方、山名氏は「会社は今も共同開発は続けている。裁判でしっかり主張したい」と話している。
北海道のケースでは、代理人弁護士によると、男性は山名氏の勧誘を受け、事業展開のための会社を設けて投資したが、開発成果が示されないため出資金の返還を求め、コンサル会社と役員2人を相手に東京地裁に提訴している。(読売新聞)

>やっぱり「日本人」になりたがっていた!
ロンドン五輪を機にカンボジアに帰化し、同国のマラソン代表をもくろんでいた猫ひろしが今、“日本人復帰”を画策しているという。~
最近は毎週末、全国で開催されている市民マラソン大会にゲスト出場。
キャスティングをしているのは、猫のランニング指導をしているA社である。
そのA社代表者が猫の師匠であり、財界人と太いパイプを持つN氏だ。
N氏の豪腕はランニング業界でも有名。
現在、A社は猫のランニング関連の仕事窓口になっているが、猫のギャラは1回50~100万円。
五輪2大会、連続メダリストの有森裕子ですら1回100万円という相場を考えると、単なる“芸人ランナー”にしては異常とも思える金額だ。(6/20 日刊サイゾー)
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