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人生が変わる深イイ話 に出た店

はぁ・・・。ほんとに『人生が変わ・・・』。2010年7月に関東進出で、12月号日経トレンディ、1/20スーパーニュース、1/22スマステ、4/18深イイ話やnews every、などなど各TVメディアで絶賛!!

だったら何?

高級感?なのに激安!!の裏に何かあると思わないの?

そんな店で、よく生肉食えるね。。。
子供に食わすって・・・親も・・・

くれぐれも、訴えたりしないでくださいね。

なぜかは分かりますよね。

そういうリスクを承知で、こんな店に行って、生肉を頼んで、子供に食わせたのですよね?

という前回からの流れで、分かりやすいネタでした。

マスゴミ、お前らも同罪だ。
お前らが宣伝に加担しなきゃ、この子たちは死なずに済んだかもしれないだろ。

CMしてたら安心ですか?
番組で、ニュースで、話題の店?だったら何?

シンスケが、エクレアやら、生キャラメル、地方のおかずやら、うどんやら宣伝しまくり
なのは、いいんです。
金さえもらえば、いくらでもアゲアゲなのは。
それが、芸人のお仕事なのですから。
ランキングの『ちょいキビ判定員がピリ辛判定!』のやつとか、笑えるくらいのやらせ。(タレント崩れの美食アカデミー4人のランキングて・・・)
翌日、行列を作ってまで買うものですか?と、問いたい。

>小学1年生の男の子が死亡した焼肉チェーン店えびすの集団食中毒で、福井県にある同じ店で食事をした10歳未満の男の子が死亡していたことがわかりました。
砺波市の焼肉酒家えびす砺波店で発生した集団食中毒では、生肉のユッケを食べた小学1年生の男の子が腸管出血性大腸菌O111に感染し、腎臓障害などを引き起こす溶血性尿毒症症候群を発症して4月29日、死亡。
また、高岡市のえびす駅南店でも感染が確認されるなど、2店の患者は、1日午後4時現在で47人にのぼり、31人が入院、このうち19人が重症となっています。
また、福井市の福井渕店で食事をした10歳未満の男の子も4月25日、O111が検出され、その後、死亡していたことがわかりました。
肉を卸していた東京都板橋区の食肉販売業者は加熱肉しか扱っておらず、板橋区の立ち入り調査の結果、業者は、加熱肉として店に卸していて、衛生状況なども問題がなかったということです。県などでは感染した経緯について引き続き調べています。(5/1 チューリップテレビ)

>食中毒の原因については、「(患者に)共通している食材はユッケ。唯一の生食」と述べ、「店の衛生管理が原因」との認識を示した。
同社は、今回の食中毒を受け、緊急対策本部を設置。本部長を務める石野浩平マネジャーによると、同チェーンで提供しているユッケは、東京都内の食肉販売業者から、500~600グラムのブロックごとに真空パックに詰めて納入される。砺波店では、19~26日に計737食を提供。死亡した男児が4月21日に食べたユッケは、16日か19日の納入分で、同社は「20日か21日の朝に真空パックから出したもの」としている。(読売新聞)

>食肉販売業者によると、フーズ・フォーラス社から商談があったのは2年前。厚生労働省の基準に沿った生食用の肉は扱っていなかったが、アルコールで殺菌し、真空パックに入れる安全対策を講じることでフォーラス社と話がまとまったという。
>フーズ・フォーラスは1日、読売新聞の取材に対し、生食用ではない肉をユッケとして提供していたものの、食中毒の原因は、仕入れ先の食肉販売業者の衛生管理にあった可能性が高いと主張した。
県内の複数の焼き肉店によると、生食用の肉は流通量が少なく、加熱用をユッケにすることは「業界の慣習」になっているという。
厚生労働省では、生食用の肉の安全性を確保するため、販売時に「生食用」と表示することを求めている。ただ、基準には強制力や罰則がなく、順守するかは業者側の判断に委ねられている。(5/2 読売新聞)

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