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テスラ、アメリカでユーザー、自治体に訴えられまくり(笑)

EVメーカーは地球にやさしいですねぇ。
18年には発覚、あちこちで不法投棄があったらしい。

(18年当時は年25万台生産程度のベンチャーだったとはいえ)
チャイナ以下の環境破壊クソ会社
ユーザーは、こんなのを支持するクソども
ユーチューブでポチる所からあげてる輩は、加担するクズって事で。

Teslaが製造やメンテで出る有害物質を普通ゴミと混ぜて不法投棄していたことがわかり、シリコンバレーをはじめとするカリフォルニア州内25の郡に訴えられました。
サンフランシスコ地方検察局が同社のゴミ出しを抜き打ちチェックしたところ、本来であれば危険物・有害物質として分けて保管し、専門の処理施設に移送しなければならないはずのゴミたちが一緒くたに出されていることが判明した次第です。
具体的には使用済みのバッテリー、オイル、ブレーキ液、鉛酸バッテリー 、エアロゾル、不凍液、洗浄液、プロパン、塗料、アセトン、液化石油ガス、接着剤、ディーゼル燃料などなど。
製造拠点のフリーモント工場からは自動車の金属パネル溶接スパッタ廃棄物(銅含有のおそれあり)、廃ペンキ混合カップ、下塗り塗料で汚れた拭き物やデブリなんてのも出てきて、ほかの郡でもサービスセンターや充電センターを調べてみたら、シリコンバレーのみならず、遠くはモントレー、オレンジカウンティ、プレイサー、リバーサイド、サンディエゴ、サンホアキンカウンティでも日常的に行なわれていたんですね。
保管・輸送の際に義務付けられている危険物取扱いラベルの表示も怠っていたのだそうです~
大気汚染レベルが基準値以上だと33回違反警告を受けて、2021年5月にはベイエリアの所轄局に罰金100万ドル(約1億5000万円)の支払いを命じられてもいます。
今回は州および25郡の検察からの訴えを受けて、 サンホアキン郡高等裁は同社に罰金150万ドル(約2億2500万円)の支払いを命じました。
Teslaは支払いに応じて和解し、調査に協力しながら粛々と改善中とのことです。(24/2/11 GIZMODO)

23年12月、これ以外にも オートパイロットの裁判 もある。
訴訟だらけでテスラ、イーロンマスク大変ですね。

イリノイ州のリッキー・スティーブンスと名乗る原告は、十数州のテスラのドライバーを代表して4月に訴訟を起こし、テスラの保険部門が、車両の「前方衝突警告システム」の欠陥に起因して、顧客に過大な保険料を請求したと主張している。
法廷文書によると、テスラの保険契約において、ドライバーは車両の前方衝突警告アラートを作動させる頻度など、リアルタイムの安全運転の習性に基づいて保険料を計算すると約束されていたと、スティーブンスは主張している。
しかし、この訴訟で原告は、テスラのドライバーの多くが前方衝突警告アラートの不具合を経験したり、運転中に前方衝突警告を作動させた経験がないにもかかわらず、警告が作動した履歴が安全報告に記載されていたと主張している。
こうした「誤った」警告がドライバーの安全性スコアに反映され、保険料の値上げにつながったとスティーブンスは主張している。
アラメダ郡高等裁判所のブラッド・セリグマン判事は米国時間12月4日、この訴訟の棄却を要求したテスラの申し立てを却下し、集団訴訟として裁判を進めることに同意した。フォーブスはテスラにコメントを求めている。
テスラが2019年に保険部門を立ち上げた際、マスクはテスラのドライバーに対し、他の従来の自動車保険会社よりも「圧倒的に優れた」サービスを約束した。
ロイターの報道によると、この保険部門は、保険金の支払いや修理に長い待ち時間がかかったり、保険の請求担当者と連絡が取れないなどの不満を経験したと主張するドライバーからの反発に直面していた。
テスラが直面する複数の訴訟 今回の最新の法廷闘争は、今年に入ってからテスラが直面したいくつかの訴訟のひとつだ。
8月には、3人のドライバーが、テスラが虚偽の航続距離を宣伝しているとして、同社に対して集団訴訟を起こした。
テスラは11月に裁判所に提出した書類で、この訴訟を先行して報じたロイターの記事が「誤りだらけだ」と主張し、顧客の注文契約には同社と個別に仲裁することが義務付けられていると主張した。
また、4月には、テスラの元従業員がロイターに、テスラの社員が顧客の車載カメラに記録された映像にアクセスし、それを共有していると話したことから、ヘンリー・イェアと名乗るテスラ車のオーナーが、プライバシー権を侵害されたとして、テスラに対し集団訴訟を起こそうとした。しかし、テスラは、この訴えの棄却を要求する申し立ての中で、イェアの主張が匿名の情報源を引用したニュース記事を根拠としたものだと指摘。この訴訟で裁判所は10月に、テスラの仲裁強制の申し立てを認めた。
さらに裁判所は11月、顧客にテスラ認定のサービスセンターと部品の利用を義務付けることで、テスラがメンテナンスと部品の市場を独占していると主張する別の集団訴訟を棄却した。
テスラは、原告側が反競争的行為を立証しておらず、同社のルールは連邦法に合致するものであり、他のEVメーカーと同様であると主張して、この訴訟の裁判官に対し棄却を求めていた。
テスラは裁判所への提出書類以外では、これらの訴訟に関して公的なコメントを出しておらず、2020年には広報部門を解体している。(23/12/6 Forbes JAPANより)

17/1/8公開日の記事

自動運転が話題になるたびに名前が出てくるテスラですが、
ここで何度も書いているのだが、なぜ止まらない?
なぜ突っ込む?

自動運転どころか、運転支援、衝突サポートの役割すら出来てないじゃないか!ポンコツ!なんで?

>4日、ソン・ジチャンさんがテスラのSUV「モデルX」の急発進事故に関連し、米国道路交通安全局(NHTSA)に公開調査を求める予定だと明らかにした。
ソン・ジチャンさんはこの日、韓国メディアの聯合ニュースとの電話インタビューで「絶対にやめない。プライドやすべてをかけて最後まで戦っていく」と明らかにした。
カリフォルニア州に住んでいるソン・ジチャンさんは最近、自身のフェイスブックを通じてテスラ社を相手取り急発進事故に関連した被害補償訴訟を始めたと明らかにした。
彼は昨年9月10日、運転して自宅の車庫に入っていたところ、事故が発生したとし、先月30日にテスラ社を相手取って訴訟を起こした。
ソン・ジチャンさんはテスラ社が車の欠陥を調べるよりは、運転者である本人のミスだと被けたとし、過ちを認めないテスラ社の態度に失望して訴訟を始めたと説明した。(17/1/4 中央日報)

>1990年代の歌手兼俳優として人気を集めた孫志昌(ソン・ジチャン)氏(47)が、モデルXの急発進事故の疑惑を持ち上げている。
孫氏は現在、米国に居住している。
1日午前、孫氏は自分のフェイスブックに、「昨年9月10日夜8時に起きた出来事だ」と主張し、写真2枚と事故の顛末を掲載した。
事故当日、孫氏は、次男のキョンミン君を自分のテスラモデル775Dに載せて、自宅に戻ってきて車庫に入れようとしていた瞬間、車が轟音を出して前方に突進したと主張した。
孫氏は、「ブンという轟音と共に、車は車庫の壁を突き抜けて、リビングに突っ込んだ」と主張した。
孫氏は、テスラ側の関係者らが示した態度に憤り、現在訴訟を起こしている。
孫氏は、「車の欠陥を探すよりは、自分の過ちだと濡れ衣をかぶせたうえ、1週間後に調査をすると主張して来た人は、ドライブレコーダーの情報を持っていきながら、見せようともしなかった」と主張した。
孫氏は、事故が伝わった後、一部から、「孫氏は有名人であることを利用して、テスラに金を要求した」
という内容の記事が出たことについて、「私の隣にはこの上なく愛する息子もいたのに、命を担保にあんな破廉恥な真似をする人のように罵倒された」と悔しさをぶちまけた。
孫氏のモデルX、価格は約8.3万ドルだ。(1/2 東亜日報)

>~実は、テスラの部品の大部分が韓国の部品という事実が判明して、衝撃を与えている。
テスラは韓国の部品が日本やドイツのメーカーに比べて価格が安く、品質は対等だから韓国の部品を使うと明らかにしている。
韓国企業が電気モーターやブレーキ、ハンドルなどに使う部品を供給している事が分かった。
ネチズンは、「事故の経緯を徹底的に明らかにする事が重要だ」という反応を見せている。 (1/1 韓国スポーツ経済より)

いつもの事だが、対応が車直販メーカーとして、あり得ないんだよね。

そして、韓国パーツ盛り沢山!という事が明らかになり、
「もはや世界の常識wクレーマー韓国人が、自国パーツ満載の車で自損事故して訴える」
という面白ネタとなってしまいましたw

知らないよ、福岡のプリウスタクシーのバカみたいに、
踏み間違いのクセに、「暴走した!!」と言ってるのかもしれない。

でも、止まれよ。素晴らしい自動運転機能が付いてんだろ?
何で、家の壁に突っ込んでんだよ!

あと、ノルウェーでも訴えられとった(笑)
パワー3割サバ読みなんて、さすがクソベンチャーですね。

ノルウェーでテスラモーターズのモデルS PD85のオーナー126人が、加速性能に問題があるとして同社を提訴していた問題で、法廷外での和解が成立したもようだ。
オスロ地方裁判所の発表を元に、ロイター通信などが12日伝えた。
オーナーらは、同モデルの最高出力が469馬力にとどまり、販売時に約束された700馬力を大幅に下回るとして、同社を訴えていた。
裁判はこの日に開始される予定だったが、オーナー側弁護士とテスラは同裁判所に連名で書簡を送付し、和解が成立したため訴えを取り下げる意向を伝えた。
和解の内容は明らかにされていないが、現地経済紙ダゲンス・ナリングスリフは先に、テスラがオーナー1人当たり6.5万ノルウェークローネ(7,700ドル)を支払うことで合意したと伝えている。
これは、原告側が求めていた補償金の半額に当たる。
オーナーは補償金の代わりに、上位モデルとの無料交換を選ぶこともできるという。
PD85はノルウェーではもう販売されていないが、同等モデルは車両本体価格9.5万~13.5万ドルで販売されている。
政府が手厚い税制優遇などでEV普及を促進するノルウェーは、テスラにとって米国に次ぐ第2の市場。
ただ、HVとの競合激化を背景に、今年1~11月の同国での販売台数は2,800台と、前年同期比24%落ち込んでいる。(16/12/14 NNA EUROPE)

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