社会福祉法人カリヨン子どもセンター

子どもシェルター、自立援助ホームを運営しています。

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お知らせブログの移転

2020年08月05日 | Weblog
新型コロナウィルスによるさまざまな規制にくわえ、大雨の影響でご苦労の多い日々かと存じます。
日頃から、カリヨン子どもセンターへのご支援とご協力をいただき、感謝申しあげます。

社会福祉法人カリヨン子どもセンターのお知らせブログを下記へ移転いたします。

carillon-cc-news.blogspot.com

長らくご心配をおかけしました、ホームページも間もなくリニューアルして公開予定です。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

暑さもきわだってきた今日この頃です。
皆さまのご健康をお祈り申し上げます。

カリヨン子どもセンター理事長交代のご挨拶

2020年06月24日 | Weblog
理事長退任にあたって ~感謝とお願い~

坪井 節子

 2020年6月23日をもって、カリヨン子どもセンター理事長を相川 裕 理事に引き継ぎ、念願の世代交代が実現しました。
 2004年6月24日、NPO法人カリヨン子どもセンターが、日本で初めての子どもシェルターを開設してから、16年の月日が流れました。たくさんの人々が、今晩泊まるところのない子どもたちを、ひとりぼっちにしたくない、家族と共に暮らせないティーンエイジャーに、この厳しい現実の中でも生き抜いてほしい、という願いをもって、駆け抜けてきた16年でした。
 
先の見通しの立たないことばかりでしたが、コタンやカリタン弁護士、職員やボランティア、理事監事、評議員の仲間たちと共に、この子どもたちが目の前にいる限り、諦めるわけにはいかない、走りながら考えるしかない、“やるっきゃない”の檄を飛ばしあいながら、ここまで来ることができたのだと思います。子どもシェルター、自立援助ホーム、カリヨンハウス(デイケア)、子ども支援金事業と、子どもたちのニーズが切実になる都度、それに応えるための事業をたちあげ、社会福祉法人に衣替えもするという、当初予想もしなかった展開でした。振り返ると、感無量です。
そこには、常に、多くの皆様からの、奇跡とも思えるほど豊かなご支援、励ましがありました。関係機関、協力団体との、子どもを真ん中にした、熱い連携もたくさん生まれました。本当に、ありがとうございました。
 
子どもシェルターが児童福祉法上の事業として認可を受けられるようになり、子どもシェルター全国ネットワーク会議には、全国21団体が参加し、17箇所の子どもシェルターが活動中です。シェルターを必要とする子どもが減らないという悲しい現実がある限り、ひとりでも多くの子どもが、生きる気力を失う前に、どこかの子どもシェルターにたどり着いてほしいと、願うばかりです。

 精神を病んだり、障害を抱えたりする子どもの行き場所のなさ。児童福祉法上の支援が受けられなくなった若者の孤立と困難。制度の狭間で苦しむ子ども、若者のニーズが、また露わになっています。
カリヨン子どもセンターは、相川新理事長のもと、これまでの活動をさらに充実発展させていくと共に、新たなニーズにも取り組んでいかなければなりません。
私も、年齢相応の体力、気力の衰えは隠せないものの、理事のひとりとして、またコタンのひとりとして、現場で、これからも、子どもたちと共に歩んでいきたいと願っています。どうか今後とも、変らぬご支援、ご協力のほど、よろしくお願い申しあげます。


理事長就任にあたって

相 川  裕

みなさま、このたび坪井前理事長の後任として理事長に選任された相川 裕です。どうぞよろしくお願いいたします。

カリヨン子どもセンターの原点は、子どもたちの権利擁護に取り組む弁護士が直面した、虐待等の事情で行き場のないハイティーンの子どもたちからの相談に応えられない、という現実でした。ともかく子どもの安全を確保したい、そして子どもの話を丁寧に聴き、関係者と話し合ったり、時には法的手続きをとったりして、なんとかその子をサポートしたいと思いますが、そのためには、子どもが当面の間安心して避難し、生活できる場所を確保しなければなりません。そういう場所があったら…、その願いをお芝居に込めて上演したところ、予想をはるかに超える共感とご支援をいただき、お芝居から子どもシェルターが生まれました。

このようにして、カリヨン子どもセンターがNPO法人としてスタートしてから 16年、社会福祉法人となってから12年が経ちました。この間に、多くの子どもたちがシェルターで心と身体を休め、あるいは自立援助ホームで働いたり学んだりしながら成長し、巣立っていきました。その数は子どもシェルターで約430名、自立援助ホームで140名余りに上ります。退居後もカリヨンを実家のように思ってくれるOB・OGも少なくありません。新型コロナウイルスで緊急事態宣言が出されている間も、子どもシェルターも自立援助ホームも、子どもたちを受け入れ、ともに暮らしています。

「カリヨン(carillon)」とは、大小様々な鐘を組み合わせてメロディを奏でる装置のことです。カリヨン子どもセンターという名前には、子どもたちそれぞれの個性を尊重したいという意味が込められています。そして、今では、子どもたちを真ん中に、多くの大人たち、関係機関の方々も、それぞれの持ち味・個性を響き合わせて、関わって下さっています。
私はこれまでに何度も子どもたちの大変な現実に打ちのめされながら、しかし、子どもたちの持っている力、そしてカリヨンに集う大人たちの熱い思いに励まされてきました。
次の方にバトンを託すまでの間、カリヨンの鐘の音が、楽しく暖かく味わい深く響き合い続けるように、しっかりと役目を果たしたいと決意しています。

最後になりましたが、カリヨンが歩みを続けていくためには、みなさまのご支援が必要不可欠です。カリヨン子どもセンターへの一層のご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

新型コロナウイルス緊急学生応援金スタート!!

2020年05月08日 | Weblog
※※募集期間は終了しました※※

この度、朝日新聞厚生文化事業団が、コロナウイルス感染拡大のためにアルバイト等の収入が減り、生活が苦しくなっている社会的養護入居中または施設を巣立った学生(大学、短大、専門学校等、ただし高校はのぞく)の子どもたちのために、緊急学生応援金を出してくださることになり、カリヨン事務局がお手伝いをすることになりました。
詳細は下記にてご確認ください。


【対象】
社会的養護の出身で日本国内の大学、短大、専門学校等に応募時点で在学中の学生

【給付額】
1人一律5万(返還不要)
※今後の学びの環境を整えるための費用等として。

【受付期間】
2020年5月15日~同年6月30日(消印有効)※予定です。

【応募方法】
応募方法、応募用紙については下記の朝日新聞厚生事業団のサイトをご確認ください。


WEBサイト
http://www.asahi-welfare.or.jp/archives/2020/05/ouen-202005-01.html

Twitter
https://twitter.com/carillon_cc_org

お問い合わせ
cheerup-student@asahi-welfare.or.jp


5月23日てんぽシンポジウム中止のお知らせ

2020年05月08日 | Weblog
日頃より、当法人の活動にご理解とご支援をいただきありがとうございます。
先日ブログに掲載させていただいた、特定非営利活動法人子どもセンターてんぽ シンポジウム
の中止が決定したことをご報告させていただきます。
このような結果となりとても残念ですが、ご理解のほどどうぞよろしくお願いいたします。
末筆ではございますが、皆様のご健康を心より祈念申しあげます。

中止イベント
特定非営利活動法人子どもセンターてんぽ シンポジウム
飛び立つために羽を休めて vol.14 つながることと、つなぐこと
日時:2020年5月23日(土) 13:30開演
会場:横浜市栄区民文化センター リリス ホール

まなび応援金スタート!!

2020年04月22日 | Weblog

このたび、朝日新聞厚生文化事業団が、2020年度から自立援助ホーム・子どもシェルターの子どもたち向けの新しい支援制度「まなび応援金」をスタートさせることになりました。
社会福祉法人カリヨン子どもセンターは、まなび応援金事務局として協力させていただくことになりましたので、お問合せは、社会福祉法人カリヨン子どもセンターまでよろしくお願いいたします。
どうぞ皆様ご活用いただければ幸いです。

【対象者】
子どもシェルター、自立援助ホームの入居者およびかつて存所していた(15歳から29歳まで)の方

【給付内容】
いずれも後払い形式 
返済不要
高校、高等専修学校で学ぶ若者に6カ月ごとに12万円
申し込みは原則通常の修業年限まで可能
資格取得金=受験料、教科書代、交通費などの実費(不合格の場合は実費の70%)

【申し込み】
20年前期(4月~9月)分を5月1日から受け付けます
9月30日までに施設の責任者を通し申込書を提出

※申込書は朝日新聞厚生文化事業団ホームページからダウンロードできます。
http://www.asahi-welfare.or.jp/

まなび応援金は、朝日新聞厚生文化事業団に寄せられたご寄付等によって行われています。
詳細は、朝日新聞厚生文化事業団(TEL 03-5540-7446)へお問い合わせください。
※朝日新聞厚生文化事業団は、2020年4月現在、新型コロナウィルス感染防止対策として留守番電話のご対応になっておられます。留守番電話にご連絡先をお残しいただければ、事業団からご連絡をさせていただくということです。



2020年4月24日 案内チラシデータの差し替えを行いました





子どもシェルターてんぽシンポジウム 飛び立つために羽を休めて Vol.14

2020年03月18日 | Weblog
子どもシェルターてんぽのシンポジウムの開催が決まりました。
2020年5月23日(土)午後1:30~4:30(開場 午後1:00)
会場:横浜市栄区民文化センター リリス ホール
先着 250人(予約不要) 参加費 無料

詳細はチラシにてご確認ください。
皆様のご来場おまちしております!






奪われる子どもたち

2020年01月30日 | Weblog
富坂キリスト教センター「子どもの貧困とキリスト教」研究会 出版記念パネルフォーラムのお知らせです。
皆様、是非お足を運んでいただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!

日時:2020年2月24日(月・休)13:30~15:30(13:15開場)
会場:YMCAアジア青少年センター 地下スペースYホール  ※参加費無料・事前申し込み不要※



ついに群馬県に子どもシェルターが!!

2020年01月23日 | Weblog
『NPO法人子どもシェルターぐんま』が設立されました。
設立記念シンポジウムが開催されますので、多くの方に参加していただければ幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします!



職員募集のお知らせ

2020年01月23日 | Weblog
いつもカリヨン子どもセンターの活動をご支援くださり、ありがとうございます。

さて、現在、カリヨン子どもセンターでは下記の通り職員募集をいたしております。
今春卒業の方、既卒者の方、いずれの方でもご応募いただけます。

カリヨン子どもセンターの職員は、虐待を受けるなどして居場所を失った10代後半の子どもたちの生活を守り、相談にのるなどの「暮らし」をサポートします。
また弁護士、児童相談所、福祉事務所、家庭裁判所、保護観察所、医療機関等、さまざまな機関と連携するなど、重厚なケースワークを実践しています。
子どもシェルター、療養が必要な子どもたちのための法人型ファミリーホーム等、児童福祉において先駆的な取り組みを目指しています。
職員にとっては、日本全国の子どもシェルター、自立援助ホームとの交流、外部研修の機会も充実しています。

子どもたちの生活援助、自立援助には、たくさんの方のお知恵とお力が必要です。
どうぞ子どもたちを支える支援の輪にくわわってください!


■施設種別 子どもシェルター、自立援助ホーム(事業所移動あり)
■勤務地  東京都都内
■勤務形態 常勤職員(正規職員)および産休育休代用職員(非常勤職員)
■募集人数 1~2名
■職種   児童指導員
■資格   無資格、未経験 可 (無資格者の場合は非常勤採用になりますが、入職後に勤務をしながら資格取得を目指すこともできます)
■勤務内容 10代後半の子どもたちの生活援助、自立への相談、ケースワーク、外部機関との会議、退居後のアフターケア等
      ※宿直勤務があります。
■待遇   基本給 160,600円~200,400円(資格、経験年数等によってはそれ以上の場合もあります)
        通勤手当、宿直手当、住宅手当、早朝深夜勤務手当等
        賞与年3か月分(初年度は1カ月分)・社会保険完備
        (ご参考:新卒・有資格者の1年目の給与月額は…支給額 約26万円、社会保険・所得税等控除後手取り額 約21~22万円です)
■ご応募方法  履歴書、職務経歴書、資格証明書の写しをカリヨン子どもセンター事務局へ郵送してください。
          ①書類選考 ②面接選考 ③実習選考 があります。

お電話、面談等にての事業説明も承っております。
詳細は、福祉のお仕事のサイトにも公開していますので、どうぞご覧ください。

子どもシェルター「ぽると」開設5周年記念イベントのお知らせ

2019年11月12日 | Weblog
子どもシェルター「ぽると」開設5周年記念イベントのお知らせです。
当法人理事長の坪井も登壇しますので、お近くの方は是非いらしてください。

2019年11月16日(土)13:30~16:00(受付13:00~)

講演:坪井 節子
パネルディスカッション「家庭や社会的養護の場でできること」

パネリスト
児童養護施設 新潟天使園 基幹的職員:尾口加奈子さん

コメンテーター
坪井節子

コーディネーター
水内基成さん(ぽると理事、弁護士)

会場:新潟ユニゾンプラザ4階大会議室(新潟市中央区上所2-2-2)

※事前申込が必要です。詳しくはチラシをご覧ください。