カリヨン子どもセンターの活動に賛同、ご協力くださっていうSBI子ども希望財団が、日本医師会と共に主催するイベントをご紹介いたします。
◆ 子ども虐待防止フォーラムin東京プログラム ◆
~ゼロ歳児からの子ども虐待防止を目指して~
児童虐待の現状は依然として増加傾向が続き、大きな社会問題となっております。
特に死亡児の年齢が低年齢児、中でも0歳児に集中していることが明らかになり、虐待による子どもの死亡を予防するためには、従来の早期発見・早期対応に加え、その発生を予防する取り組みが必要です。
そのためには、妊娠に悩む女性への具体的対応も含め、社会全体で取り組むべき問題です。
次世代の健全な育成という視点から、一般市民等を対象としたフォーラムを開催し、児童虐待防止に向けた啓発活動、情報提供を行います。
日時 2011年10月1日(土)午後2時~5時
会場 日本医師会館
(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16
TEL:03-3942-8181/FAX:03-3946-2684)
参加費 無料
(申込み方法)
参加希望者の方は、リーフレット裏面の申込書に記入の上、日本医師会地域医療第3課宛にお申し込みください。
(リーフレットはこちらからダウンロードできます)
(内容詳細)
1.開 会(14:00) 司会:東京都医師会理事 角田 徹
2.挨 拶(14:00~14:10) 日本医師会長 原中 勝征
東京都医師会長 野中 博
3.シンポジウム(14:10~16:00)
座長:東京都医師会副会長 近藤 太郎
日本医師会常任理事 今村 定臣
(1)丸山 浩一(東京都児童相談センター所長)
(2)水主川 純(国立国際医療研究センター病院産婦人科)
(3)秋山千枝子(あきやま子どもクリニック院長)
(4)加賀美尤祥(全国児童養護施設協議会会長)
(5)西澤 哲(山梨県立大学人間福祉学部教授)
4.討 議(16:00~16:55)
5.閉 会(16:55~17:00) SBI子ども希望財団理事長 田淵 義久
主催(共催) 社団法人 日本医師会、公益財団法人 SBI子ども希望財団、社団法人 東京都医師会
後援 厚生労働省、日本産婦人科医会、日本小児科医会、東京都歯科医師会、東京小児科医会、東京産婦人科医会、東京都薬剤師会、東京都看護協会、全国児童養護施設協議会、全国母子生活支援施設協議会、全国乳児福祉協議会
◆ 子ども虐待防止フォーラムin東京プログラム ◆
~ゼロ歳児からの子ども虐待防止を目指して~
児童虐待の現状は依然として増加傾向が続き、大きな社会問題となっております。
特に死亡児の年齢が低年齢児、中でも0歳児に集中していることが明らかになり、虐待による子どもの死亡を予防するためには、従来の早期発見・早期対応に加え、その発生を予防する取り組みが必要です。
そのためには、妊娠に悩む女性への具体的対応も含め、社会全体で取り組むべき問題です。
次世代の健全な育成という視点から、一般市民等を対象としたフォーラムを開催し、児童虐待防止に向けた啓発活動、情報提供を行います。
日時 2011年10月1日(土)午後2時~5時
会場 日本医師会館
(〒113-8621 東京都文京区本駒込2-28-16
TEL:03-3942-8181/FAX:03-3946-2684)
参加費 無料
(申込み方法)
参加希望者の方は、リーフレット裏面の申込書に記入の上、日本医師会地域医療第3課宛にお申し込みください。
(リーフレットはこちらからダウンロードできます)
(内容詳細)
1.開 会(14:00) 司会:東京都医師会理事 角田 徹
2.挨 拶(14:00~14:10) 日本医師会長 原中 勝征
東京都医師会長 野中 博
3.シンポジウム(14:10~16:00)
座長:東京都医師会副会長 近藤 太郎
日本医師会常任理事 今村 定臣
(1)丸山 浩一(東京都児童相談センター所長)
(2)水主川 純(国立国際医療研究センター病院産婦人科)
(3)秋山千枝子(あきやま子どもクリニック院長)
(4)加賀美尤祥(全国児童養護施設協議会会長)
(5)西澤 哲(山梨県立大学人間福祉学部教授)
4.討 議(16:00~16:55)
5.閉 会(16:55~17:00) SBI子ども希望財団理事長 田淵 義久
主催(共催) 社団法人 日本医師会、公益財団法人 SBI子ども希望財団、社団法人 東京都医師会
後援 厚生労働省、日本産婦人科医会、日本小児科医会、東京都歯科医師会、東京小児科医会、東京産婦人科医会、東京都薬剤師会、東京都看護協会、全国児童養護施設協議会、全国母子生活支援施設協議会、全国乳児福祉協議会