社会福祉法人カリヨン子どもセンター

子どもシェルター、自立援助ホーム、法人型ファミリーホームを運営しています。

もがれた翼パート22のお知らせ!!

2015年07月14日 | Weblog
東京弁護士会 子どもたちと弁護士がつくるお芝居
もがれた翼パート22

家族のカタチ」

 「もがれた翼」は、少年事件やいじめ、虐待など子どもの人権をめぐる様々な問題を広く皆さんに知っていただくことを目的として、1994年の子どもの権利条約の批准を機に子どもたちと弁護士でつくってきたお芝居です。
 今年のもがれた翼は「親の離婚と子どもたち」をテーマにお送りいたします。
 様々な理由から、離婚を選択する大人たち。しかし、離婚・再婚をめぐるやりとりの中で、子どもたちはどのような気持ちでいるのでしょうか。
 親の離婚・再婚に伴い、転校、改姓など、子どもにも重大な変化と影響が生じます。
 「お父さんとお母さんは、自分のせいで離婚したんだ」と自分を責める子どもも少なくありません。
 平成25年1月1日に施行の家事事件手続法によって「子どもの手続代理人制度」が発足し、子どもが親の離婚調停などの場で主体的に意見表明をするために、弁護士が代理人として子どもをサポートすることが出来るようになりました。
 これは、親の離婚をめぐる手続の中で、置いてきぼりにされて取り残された子どもたちを助けるための、ようやくの第一歩です。
 子どもたちを、親の離婚・再婚に伴う不安、孤独、寂しさ、自己嫌悪から救うために、出来ることは何か。
皆さんと一緒に考えたいと思います。


【日時】2015年8月22日(土)
    昼の部:15:00開場 15:30開演
    夜の部:18:00開場 18:30開演
   *上演時間は概ね90分を予定しております。

【場所】北区赤羽会館講堂
【入場】入場無料・全席自由・先着順
   *ただし、席数に限りがございます。満員の際はご了承ください(600席)


脚本:坪井 花梨(社会福祉法人カリヨン子どもセンター)
演出:中原 和樹(もんもちプロジェクト)
照明:木村 秀信、有限会社ライトシップ
音響:余田 崇徳、三枝 竜(劇団キンダースペース)
舞台監督:村田 綾香
制作:東京弁護士会子どもの人権と少年法に関する特別委員会
出演:子どもたちと東京弁護士会の弁護士
主催・共催・後援・協力

主催 東京弁護士会
共催 北区
後援 北区教育委員会
協力 社会福祉法人カリヨン子どもセンター

詳細は東京弁護士会まで。こちら






日本司法福祉学会 第16回全国大会のご案内

2015年07月09日 | Weblog
【開催日】 2015(平成27)年8月8日(土)、9日(日)
【会場】 早稲田大学早稲田キャンパス8号館 (東京都新宿区西早稲田1-6-1)
【テーマ】 インクルージョンを促進する社会的条件
【日程】
〔第1日目 8月8日(土)〕
10:00-12:00 早稲田大学社会安全政策研究所(WIPSS)企画セッション
「犯罪・非行当事者による立ち直り支援―当事者は語る―」(別紙参照)
報告者 高坂朝人氏(NPO法人再非行防止サポートセンター愛知理事長)、工藤良氏(NPO法人田川
ふれ愛義塾理事長)、五十嵐弘志氏(NPO法人マザーハウス理事長)
13:00-13:15 オープニングセレモニー
13:20-14:50 基調講演「インクルージョンを促進する社会的条件」(仮題)
講師 炭谷茂氏(社会福祉法人恩賜財団済生会理事長/ソーシャルファームジャパン理事長)
15:00-17:20 シンポジウム「インクルージョンを促進する社会的条件」(仮題)
コーディネーター 石川正興(早稲田大学)
シンポジスト 山田憲児(日本社会事業大学)、松友了(東京地方検察庁/一般社団法人社会支援
ネット・早稲田すぱいく)、松岡伸郎(福井県地域生活定着支援センター)
18: 00-20:00 懇親会


[第2日目 8月9日(日)]
09:00-11:30 自由研究報告
第1会場 司法システムから福祉システムへのダイバージョン関係
第2会場 矯正施設退所者等の福祉的支援関係
第3会場 更生保護関係
第4会場 児童・少年の司法・福祉関係
第5会場 社会福祉の歴史研究・犯罪被害者関係
11:00-13:30 パネル展示
11:40-12:10 総会
13:00-17:00 分科会
1 松友 了(東京社会福祉士会)
「入口支援における弁護士(会)と社会福祉士(会)の連携
―東京司法・福祉連絡協議会の実践を踏まえて―」
2 宍倉悠太(国士舘大学)
「地域生活定着促進事業の現状と課題―事業開始からの6年を振り返って―」
3 矢作由美子(敬愛大学)
「女子刑事施設の現状と課題―『女性受刑者の収容施設を支援するネットワークづくり』―」
4 木村隆夫(日本福祉大学)
「何が非行に追い立て、何が立ち直る力になるのか―非行克服支援センターの調査研究から―」
5 室井誠一・八田次郎(元法務教官)
「新法における少年院及び少年鑑別所の運用と課題」
高橋幸成(カリヨン子どもセンター)
「児童自立支援施設における自立支援の現状と課題
―東京都の児童自立支援施設と児童養護施設の連携と取組みから―」
7 小木曽 宏(房総双葉学園)
「児童福祉施設から自立する子ども達に必要なこと
―支援者とともに生い立ちを物語ることの意味―」
8 小西暁和(早稲田大学)
「子どもシェルターの現状と課題―機関・団体連携を視野に―」
報告者:石井花梨(社会福祉法人カリヨン子どもセンター、社会福祉士)
9 齋藤知子(帝京平成大学)
「司法福祉分野における事例研究による人材育成の意義」
【大会参加費】
学会会員: 3,000円、非会員: (学部等学生)1,000円、(大学院生)2,000円、(その他)4,000円
※一日のみ参加の場合も両日参加の場合も金額は変わりません。
昼食弁当代: 1,000円(両日の場合は2,000円。要予約)
懇親会(8月8日(土)18:00-20:00)会費: 5,000円(要予約)
※大会参加手続につきましては下記ホームページをご覧ください(web申し込みとなっております)。


<主催団体ホームページ>
日本司法福祉学会
http://jslfss.org/