カープの来季のキャッチフレーズが決まりました。
ブラウン監督が就任1年目から使っている「ALL- IN」に、
来季を象徴する言葉として、
「烈」(れつ)の一文字が加わりました。
「烈」には、「威勢がよく勢いが激しいこと」
「志を変えずに貫き、強く正しいこと」という意味があります。
「鮮烈なオープンを迎える新球場で、
ファンの熱烈な声援を受け、烈風、烈火のごとく戦う」
とのメッセージが込められているそうです。
ブラウン監督は
「烈という言葉が似合うような激しい戦いを
一試合でも多くお見せしたい」と話し、
自ら筆で「烈」としたためました。
力強い熱意が伝わってきてうれしいですね♪
「ALL-IN」は、チーム、フロント、ファンが一体となって、
一つの目標を成し遂げるために、
一つの方向に向かうという意味が込められています。
「ALL-IN 烈」
来季こそ(毎年言っていますが)、
カープが優勝できるよう応援しましょう!
★画像は今朝の中国新聞朝刊一面★
↓
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200812050013.html
☆ブラン監督の自筆の「烈」・・・素晴らしいです☆
残業代割増率引き上げ 改正労基法が成立(共同通信) - goo ニュース
残業時間の長さに応じて残業代割増率を引き上げる
改正労働基準法が5日の参院本会議で可決、成立した。
2010年4月の施行。長時間労働の抑制が期待される。
改正法では、これまで月の残業時間の長さによらず一律25%以上だった割増率を、
残業時間ごとに3段階で設定。
月45時間までは25%以上、月45時間超-60時間までは25%より引き上げるよう労使で協議、
月60時間超は50%以上とした。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
先日、ある報道番組で、
最近の傾向として「早く退社するように」、
残業をさせない企業が多くなっていることを耳にした。
できるだけ時間内に仕事を終えるよう企業側は望んでいるとのこと。
でも、労働者は、
「それは当たり前のことであり、
時間内に仕事が終わらないから残らざるを得ない・・・
人数も削減された中で、ひとり一人の負担が増えている」とコメントしていた。
今日のこの労働基準法の改正を見ると、
企業側の気持ちもよく理解できる。
残業費が増えたことで、
その負担額を考えると、
「残業」にも慎重にならざるを得ないのだろう。
しかし、月に60時間を超える残業ともなると、
残業費以前の問題となり、健康上、非常に悪い。
企業側はできるだけそういうことにならないよう配慮し、
体制を整えるべきなのではないかと思った。
(支離滅裂の意見になりごめんなさい)
残業時間の長さに応じて残業代割増率を引き上げる
改正労働基準法が5日の参院本会議で可決、成立した。
2010年4月の施行。長時間労働の抑制が期待される。
改正法では、これまで月の残業時間の長さによらず一律25%以上だった割増率を、
残業時間ごとに3段階で設定。
月45時間までは25%以上、月45時間超-60時間までは25%より引き上げるよう労使で協議、
月60時間超は50%以上とした。
☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★=☆★
先日、ある報道番組で、
最近の傾向として「早く退社するように」、
残業をさせない企業が多くなっていることを耳にした。
できるだけ時間内に仕事を終えるよう企業側は望んでいるとのこと。
でも、労働者は、
「それは当たり前のことであり、
時間内に仕事が終わらないから残らざるを得ない・・・
人数も削減された中で、ひとり一人の負担が増えている」とコメントしていた。
今日のこの労働基準法の改正を見ると、
企業側の気持ちもよく理解できる。
残業費が増えたことで、
その負担額を考えると、
「残業」にも慎重にならざるを得ないのだろう。
しかし、月に60時間を超える残業ともなると、
残業費以前の問題となり、健康上、非常に悪い。
企業側はできるだけそういうことにならないよう配慮し、
体制を整えるべきなのではないかと思った。
(支離滅裂の意見になりごめんなさい)