静岡県伊東市の田久保真紀市長、東洋大学を卒業と「流布」されており、それを自ずから否定するどころか肯定するような所業を為していたのにかかわらず、中退どころか除籍であったという事が明らかになって大問題となりました。
田久保真紀市長は７日午後７時半から記者会見を開き、「速やかに辞任したい」と話しました。そして、改めて出馬して市民の判断を仰ぎたい、と述べました。
こんな嘘つきで現実を見ることのできない御仁を再戦することは有り得ないとは思いますが、兵庫県民の例もありますから、やってみないと分からないとは思います。本当に兵庫県民は罪深いですね。日本全国に「何やったって、再選される可能性は大いにある」という事実を残したのですから。
兵庫県民の大馬鹿さが、日本全国を「あんたら、兵庫県民と同じレベルやろ と、見下されてしまう原因を与えたのですね。」ほんと、兵庫県民は心から反省してください。戦後の教科書の如く、自分たちの心に一杯墨を塗って欲しいと思っています。
今後、兵庫県民は何処に漂流していくのでしょうね。本当に大馬鹿な選択をしたものです。悔やんでも悔やんでも、暫くは取り返すことが出来ないですよ。
伊東市の方たちは、まだ、取り返しがつきます。
しっかりと考えて、投票所に足を運びましょう。
除籍と中退は間違える余地はありますが・・・・・
除籍と卒業には間違える余地は全くないです。
除籍経験者の私は断言できます。
除籍と中退は間違えるかもしれないが
除籍or中退と卒業は、間違える事 あり得ない と
まさかとは思いますが・・・・伊藤市民が
兵庫県民と同じ深くて暗い川を渡りたいと思われるなら・・・・ ですがねぇ・・・・いくら漕いでも、振り返るなROW ROW
野坂昭如 黒の舟歌
