新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言もまん延防止措置も9月30日の期限で解除されることになった。
それを見込んでもう旅の準備を進めているが、今日は近くのスーパーに買い物に出かけた。
キャンカー旅での食料や調味料を揃える。
移動するときの振動で倒れたりするので、調味料などの小瓶はまとめて100円ショップの箱に入れている。
生活感が出ているがこんな方法が一番使いやすい。
こうやって雑然と入れているように見えるが、隙間が多すぎると小さなビンが倒れるし、かと言ってキッチリ入れると取出し難い。
以前は見栄えがいいメーカー製の調味料入れ等を使ったりしたが、恰好のいいのはどうも使い難い。
そして箱に入れてまとめたものは、ギャレー横の2段ベツドの上に収納する。
この手のキャンカーは、車が小さくて居住スペースを確保するのが先なので収納場所が少ない。
うちはカミさんと二人なので、2段ベッドの上段を潰して奥の壁側を収納にしている。
調味料入れの箱は使わないときはこの中に仕舞う。
ここは食事が終わって後片付けが済むまでは開きっ放し。
普段はベッドの床板を立てて、棚の物が落ちてこないようにフタをする。
ひらいた時には、この上で盛り付けたりと広い作業スペースに早変わり。
この棚を取付けても、床板となる部分の幅は60cmを確保できているので、車検でチェックされても大丈夫。 
使い勝手はとてもいいが、ただ問題は見栄えが今一良くないこと。
大体いつもこれで悩むが、いい案が浮かばない。 
快適化やトラブル事例はこちらに沢山あります。
↓ ランキングに参加していますのでクリックして応援、お願いします。 
アクセス
トータル
西宮の執務室から、おはようございます。
「ちゃくちゃくと」進みますね、事前準備。
さとうのご飯・・・あれは不味かった。
どこに出掛けても水田の広がる道の駅で「地元民の白米」を少しずつお試しで購入・・・山口県・阿東町篠目の「農家」で新米が出る頃、松茸狙いです。
調味料入れ、参考になりますね。私の場合、ミニ手提かごとキャスター付きの透明ケースですが、「体験」ごとに反省。狭いので扱い易さが基本だね。
炊き立て飯は美味しいですが、100gは焚けません。
150gは焚けない事はないですが、どんな炊き方をしても美味くない。
もっぱらパックご飯のお世話になりっぱなしです。
100gのご飯は湯煎はまったく駄目ですが、レンジで1分チンで出来上がり。
調味料はダイネット横の棚に置くのが使いやすいですが、それこそ生活感まる見えでそこまではやってません。(笑)
北からのんびり1ヵ月掛けてブラブラ南下するつもりですから、紅葉情報を交換出来ればいいですね。
今年の紅葉はちょっと遅いみたいですが、どうなんでしょうね。
収納状態が素敵ですね♪
早めの北上でゆっくり南下は理想的です。
我が家が春一番で四国九州へ出動し暖かくなるにつれ北上するのと同様のパターン
来年は何とか出動したいと考えてます。
収納方法をあれやこれやと考えますが、中々うまくいきません。
センスがあればもう少し恰好よくできそうですが、無理ですねぇ。
これでこのまま収まるとは思っていませんが、来年は北海道に渡れるように願っています。
次は岸田さんにしっかりやってもらわないといけませんね。