毎年この時期にある西日本ハムフェア。
場所はいつものところで、北九州から20km南にある日産自動車九州。
今日の天気は曇り空だが、駐車場はいっぱいで参加者も多そう。
ハムのアンテナを上げた車がいっぱいだ。 
開場は朝９時半からだが、到着したのは開場の１０分前。
このときはまだいつものハム仲間を見つけられてない。
9時半開場と同時に外で待っていた来場者がどっと中へ流れ込む。
ここでみなさんのお目当てはジャンク。
ジャンクというのは使い古したものや使い道のないゴミみたいな部品などの総称。
一般的にはゴミでも欲しい人にとってはお宝品。
自分にとってのお宝品がないかと探すのが楽しい。 
年に一度しか会わない人と出くわして、久し振りのご挨拶。
いつものハム仲間を見つけて、昼前には会場をあとにした。
みんなでレストランで昼食を取って解散。
次は4月初めの花見でまた会おうねー。
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西宮のスタジオに「監禁状態」で明日も「予約制」のリモート講義です。新スタイルにして「個人レッスン」も取り込みました・・「歯科医院の治療」と同じ形態なので、4カメに取り囲まれて2時間の分スケジュール・・ご参加者が多く秋まで続くので大変です。土日も選択制に変更して、時間の有効活用。
ハム仲間のイベントは・・・「部品の確保」かな。
昔は、在宅はトリオのTS600とかTS700に八重洲無線機の小型の車載搭載で、故障すると、新製品にチェンジの高いお遊びでした。
「部品の確保」でバンテックのパーツセンターを検索したが・・・伸縮・折畳自在のメインテーブルの支柱では高価だね。欧州製のパーツで既製品のメインテーブルは超軽量で、高品質なら無茶割高だね。3～4人の諭吉さまが消える。
格安にイレクターパイプにアジャストメント金具を上下で価格も1/10に・・・壁つなぎは、卍型プラスチック樹脂金物を発案、サイドテーブル小口に受け材レールでT字レイアウト。
「自由移動と設置・撤去も即可能」、塗装なしのパイン集成材の素地のまま。角のみ「ジグソー」でR30の丸面取り。サンダーの工具も要るね。
車内の3次元人間工学から、テーブルの高さ640に統一で車体のウィンド下枠に合致させ、AC電源ケーブルやBS放送受信同軸ケーブルもABSモール内に収める為に相当本数を購入済みのガラクタだらけ。
人目に付かない隠蔽配線をレイアウトと考えて、サイドテーブル下面に両面テープで取付。これなら簡単に撤去可能。家具類は全て床ユニットパネルに横折金物でビス止めとダボ併用。今年は、あらゆる「部品の確保」に明け暮れる一年になりそうです。
する方も受ける方も大変ですね。
でも、これが対面だったらとてもできませんから便利なものです。
バンテックのパーツセンターはどれもいい値段しますから、そこしかないものに限定した方がいいですよ。
テーブル関係の部品はアリエク等を利用するのも手だと思います。
細々したものは実際の車が来てからの方がいいかもしれませんね。