ジルとうなぎの 風に吹かれて気ままにキャンプ

キャンピングカーと趣味について気ままな生活のブログです。

立春の昼は期限切れのカレー

2019-02-05 | ★日記

昨日の立春は天気が良かった。

うなぎを裏庭で遊ばせているときに、かりんの木に小さな芽が付いている。

よく見ると枝全体にたくさん付いている。

この寒いのにもう芽吹いている。立春とはよく言ったものだと感心しながらカメラを向けた。

 

 

なかなか、自分の目ではここまで細かく見えないが、さすがレンズの力。

感心しなが数枚撮影した。

 

 

すぐ横にキャンカーを止めているので、昼はキャンカーにあるものを食べようと棚を物色。

久し振りに棚の奥を探すと、賞味期限切れの食べ物ばかり。

これ全部賞味期限切れだ。

中でも一番古いのはレトルトパックのカレーは昨年の6月に賞味期限は切れている。 

焼きのりは3ヵ月の期限切れ。

少し変色しているからこれは止めとこう。

南関アゲは期限が切れて2週間くらい。 油だけどまあいいかと変に自分を納得させる。

 

 

ラーメンはどちらも1月だから大丈夫そう。

でもこれは・・・。

うーむ。  

 

 

でも、食べてみないと分からんな。

という事でキャンカーでパックご飯をレンジに掛けて、期限切れのカレーを湯煎で温めた。

 

カレーの封を切ってご飯にかけたが、匂いも今まで通りで特に違和感もない。

 

恐る恐る食べた。 うん ?     食べても今まで通りで違和感はなさそう。

やはり試してみない事には分からないものだ。

アルミのパックに入ったカレーは賞味期限が8ヵ月経っても食べれた。

しかし、こんなのを食べているとその内、食中毒に当たるかも知れない。

 

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コメント (2)
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