渡印の話

抱きしめの聖者　アンマ（ブログ内 関連リンク 一覧）
のアシュラムのある

アムリタプリ（南インド）に
呼ばれている気が
何となくする と

2/28でブログに書きました


その後、人にお声を掛けるも
関西圏の人だったり
時期的に話が前に進まない感じが
続いていました



アンマのお弟子さん
シャンタ・スワミ（スワミ・シャンタアムリタナンダ・プリ）
のお話会 ＆映画試写が　
5/3に東京で行われ

その時、シャンタ・スワミから
　皆さん、インドに行きませんか？
というお言葉があり

いよいよ
アンマからインドに来るように呼ばれている感


そして

集った方々に、渡印のお話をお伺いしてみると

全員（女性）が口をそろえて

「一人でインドへ行きました」

「荷物は最小限」


なかには

「今日、皆さんが持ってきているバッグ程度で行きました」

アンマのアシュラムのあるアムリタプリでは
必要なものは何でも売っているし

気にならないのなら
used（中古）が安く売っていて
高くないですよ

と。

今は円安なので、感覚の違いが出て来るかもしれません。



アンマがすべてを面倒見てくれるから

何も心配せずに

身一つでアンマに会いに来なさい



皆さんから

そんなメッセージを受け取りました


皆さま、ちゃんと ゆだね られて いらっしゃる

ハイ レベル !!

私もそうなりたい!!


その様に思いました。



３月初旬にお話を伺った方からは

ものすごい詳細に
たくさんの物を持って行くように
リストをくださいました


σ(・∀・○) 私は
知らないところへ出掛ける前には
かなり詳細に調べ上げる性格でしたので
そこに引き寄せの法則が働いたのかもしれません



星回りの影響とかもあったのか

少しエネルギーが変わった気がしています



今、星回り（占星術）的には
水星逆行中（2023年4月21日～5月15日12：36）
ということもあったのでしょうか？

半影月蝕の日（2023年５月７日）に
突然に
インドへのお誘いの話が来たと思ったら
嵐のように過ぎて行った方がいました



満月のOMチャンティングをしていただいた
その日のうちに

先方から
　「一緒にインドへ行きませんか？」
と連絡が入り


出発は
ご自身の都合で、やや旅費が高い時期に

ラマナ・マハルシのアシュラム（南インドの右）
にあるところの
シヴァ寺院に行きたい
他の寺院にも寄りたい

時間がないので
半日で 登頂＆瞑想できる
聖なる アルナーチャラ山には登らず

観光に時間を費やして

アンマのアシュラムの近くの空港（南インドの左）へ
車で行って
そこから
予約したタクシーに乗り換えて３時間
（来年一人で行く時のための下見）

というご要望


その点について

　　　(ｏ・ω・ｏ)??

　　　(・з・(・з・(・з・(・з・)




アシュラム近くの空港へ寄ることには
不安・怖れから来ていると感じたので
その点について内観をおススメしたのと

観光よりも
聖なる アルナーチャラ山への登頂という
こちらの希望をお伝えしましたところ


「私ははなしがこじれるのは好みません。」

「すみませんが、今回の旅行の話はキャンセルでお願いします。」

「ごめんなさい。」


と。


その後、既読も付かないまま。



ॐ(-人-)ॐ　🕉



すべては

自分の中の投影

と言われています。



前述のとおり

インドへは一人で行くことになるだろうな？
もしかしたら、この話は ぽしゃるのかな？
と思っていましたが
かなり猛スピードで終焉


私は無我状態で

神（宇宙）
私をお使いください

と願っていたのですが

・私のやり方がよくなかったのか
・私の学びが終わったのか
・私の役目が終わったのか

不明です。

　　　(・・。)ゞ



インドへの旅のテーマは

・ゆだね
・チャレンジ

というメッセージを頂いています。


まぁ、インドへの一人旅なら
直感じゃなくても
出て来そうなワードですよね。


　　　( ´艸｀)ﾑﾌﾟﾌﾟ



今回の一連の結果

お蔭様で


いろいろ 客観的な視点（俯瞰して）

自分を精査する機会が与えられ

一人でインドへ行くことへのタガが外れました



さすが

文字通り スピリチャル・ジャーニー です。

　　　( -_-)旦~ フゥ...