☆~☆ カノン ☆~☆

~ 美しく成長するために ~

「はじめに言葉ありき(聖書)」の大きな誤解?99%の日本人がする間違いと正しい5つの読み解きと活用法

2023-12-19 12:32:28 | スピリチャル
「はじめに言葉ありき(聖書)」の大きな誤解?99%の日本人がする間違いと正しい5つの読み解きと活用法



(. ❛ ᴗ ❛.) 私のブログでは
あまり説明をつけていません

なるべく
ご自身で判断して頂きたいという思いで

脚色なく
ご紹介した内容を読んで頂ければと思って
その様なスタイルにして参りました


その為に
単に
他の方のサイトなどのご紹介ばかりに
なってしまっています


そろそろ
単なるポータル的なやり方も
終りにしていく頃合いかな?
とも感じています





私は常々、

1 初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった
新約聖書 ヨハネによる福音書 第1章 第1節



初めに言(ことば)があった。


という節に

拭えない違和感を感じていましたが

今回ご紹介したサイトの説明がとても
すんなりと入ってきましたので
ご紹介させて頂くことにしました





(一部抜粋)


簡単に言えば、「アルケーはロゴスなり」。

「アルケー」の意味は、万物の始源・宇宙の根源的原理。

「ロゴス」の意味には、確かに「言葉」もあります。
が、真実、真理、論理、理性、概念、調和・統一のある法則など様々な意味もまた示します。

しかし、ことキリスト教において使われる場合は、ロゴス=キリスト (世界を構成する論理としてのイエス・キリスト、または神の言葉) です。

この意味を、そのまま当てはめましょう。

「アルケーはロゴスなり」
=「根源的原理は、キリスト(神の言葉)である。」

……キリストだよ!神なんだよ!つまり、神こそが全ての原則ということ





もう直ぐ クリスマス ですね。


   (o˘◡˘o)
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 全国の芝さん、原さん | トップ | Ke!san 計算や実務に役立つ計... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

スピリチャル」カテゴリの最新記事