令和 4年(2022)暦要項 日食・月食など - 国立天文台暦計算室
2022-10-25の部分日蝕は
日本からは観測できません。
日食・日蝕 月食・月蝕の
悪しき影響は
インド占星術(ジョーティッシュ)では
半年間は続くと言われています。
影響の強い蝕(しょく)と
そうでない蝕があるそうですが
スワミジからは詳しく教えて頂くことはできませんでした。
過ごし方としては
・日光に当たらない
・断食
・瞑想
・マントラを唱え続ける
・生まれたときの星回りなどによって、強い影響を受けるときは前日から当日同様に過ごす
などが言われています。
日中引きこもれる人は
そう多くはいないと思いますが
うわさ話などはぜず
善行を積んだり
ありがとうを伝えたり
世界平和や誰かの幸せを願ったり
いわゆる波動を上げると思われる
ご自分で出来ることをされるのがよろしいかと思います。
アンマ(シュリ・マーター・アムリターナンダマイー・デーヴィー)は
悟りを開いてその境地に留まっているサットグル(真のグル)
※グルとは:師の意味:闇から光へ導く人
と言われていますので
アンマに “真摯に加護を祈る” のはおススメ。
抱きしめの聖者 アンマ(ブログ内 関連リンク 一覧)
次回
2022-11-08(火)は皆既月食(東京)
食の初め 8日18時08.9分
皆既の始め 8日19時16.3分
食の最大 8日19時59.2分
皆既の終り 8日20時42.0分
食の終り 8日21時49.4分
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