遅まきながら
昨日、家族で
柴又帝釈天(題経寺) 日蓮宗 公式
へ初詣に参拝しました。
ここ数年は
コロナ禍のため
天気の悪い日を狙って
松の内が明けてから
お参りさせて頂いています。
通例
お札のお申し込みをされた方のみが
御本尊近くにまで拝殿することが叶いますが
コロナ禍は解りませんが
三が日に限っては
一般の方にも御本尊の傍まで
お参りさせて頂く配慮がなされています。
帝釈天=インドのインドラ神
Google検索 結果一覧
帝釈天の入口の二天門には
両脇に
四天王のうち
二天門の右にある西を守る広目天は、柴又帝釈天、柴又散策の巻
二天門の左にある南を守る増長天は、柴又帝釈天、柴又散策の巻
が安置されていますが
昨日は 曇り空でしたので
薄暗くて金網の中が見えにくく
吾子も
(. ❛ ᴗ ❛.) 私も像を確認することができませんでした。
(๑╹◡╹) 吾子が
「像って、昔は あったよね?」
と不思議がり
本殿ではなく
境内(室外)でお札を扱っているところで
聞いてみると
“ 像は昔からありません。 ”
と返答されて
納得できない様子なので
それなら
本殿にいらっしゃる御坊様にお伺いしてみたら?
と 声掛けするも
(๑╹◡╹) 吾子
「イヤ、いい・・」
先々代が帝釈天の彫り物師だったという
参道のお店も
夕方だったために既に閉店していて
有力な情報を得ることができず仕舞い。
なお、もやもやしているようなので
今日、帝釈天へ電話で問合わせをしてみましたら
電話に出られた御坊様が
ॐ(-人-)ॐ 🕉
“ 四天王をお祭りしていますので
本殿に二体
残りの二体は二天門にありますので
金網で見づらかっただけで、あります。”
とのこと。
・・・・・・(〃∇〃)・・・・・・ えっ?
これがパラレルワールドなのか?
と思うような‥
不思議。
(。◔‸◔。)???
天気の良い時に、また参拝するよう
促されているのでしょうか?
2023年 庚申まいり
※ お参りの際は 脱帽で
※ 本殿 お賽銭箱ちかくの蝋燭は、ご先祖様にお参りに来ましたというご挨拶だと御坊様に以前教えて頂いたように思います。
※ 浄行菩薩 はお水は止められ、たわしやタオルもありません
ブログ内 関連:
一粒符 帝釈天 題経寺
2014-07-31
余談ですが
叔父はその数年後に
亡くなりました。
亡くなる直前にも
叔母に頼まれて
帝釈天でお札(一粒符付)と
オプションで一粒符を頂きましたが
伯母から電話で話を伺った時に
ふと
“今回はちょっと無理そうだな”と
感じた通り
叔父は天命を全うして召されました。
インド占星術(ジョーティッシュ)では
力量のあるジョーティシアであれば
死に方や
私の思い違いでなければ
人の亡くなる日までも判ると
聞いたことがあります。
ただ、家族の強い願いなどで
その死期は伸びたりするとも話していた
ように記憶しています。
話を元に戻して
\(^-^\) (/^-^)/
昨日は
題経寺の外 右奥手にある
山本亭
入館料 100円(2023年1月現在)
にも
少しばかり立ち寄りました。
昔に伺った時は
寒い思いをしたような記憶が残っていましたが
ガスファンヒーターもあって
まったり出来そう。
お抹茶と頂く上生菓子は
参道にある 高木屋さんのもの
と以前にお伺いしたことがあります。
高木屋さんは
(. ❛ ᴗ ❛.) 私のお気に入りの和菓子屋さんでもあります。
昨日、家族で
柴又帝釈天(題経寺) 日蓮宗 公式
へ初詣に参拝しました。
ここ数年は
コロナ禍のため
天気の悪い日を狙って
松の内が明けてから
お参りさせて頂いています。
通例
お札のお申し込みをされた方のみが
御本尊近くにまで拝殿することが叶いますが
コロナ禍は解りませんが
三が日に限っては
一般の方にも御本尊の傍まで
お参りさせて頂く配慮がなされています。
帝釈天=インドのインドラ神
Google検索 結果一覧
帝釈天の入口の二天門には
両脇に
四天王のうち
二天門の右にある西を守る広目天は、柴又帝釈天、柴又散策の巻
二天門の左にある南を守る増長天は、柴又帝釈天、柴又散策の巻
が安置されていますが
昨日は 曇り空でしたので
薄暗くて金網の中が見えにくく
吾子も
(. ❛ ᴗ ❛.) 私も像を確認することができませんでした。
(๑╹◡╹) 吾子が
「像って、昔は あったよね?」
と不思議がり
本殿ではなく
境内(室外)でお札を扱っているところで
聞いてみると
“ 像は昔からありません。 ”
と返答されて
納得できない様子なので
それなら
本殿にいらっしゃる御坊様にお伺いしてみたら?
と 声掛けするも
(๑╹◡╹) 吾子
「イヤ、いい・・」
先々代が帝釈天の彫り物師だったという
参道のお店も
夕方だったために既に閉店していて
有力な情報を得ることができず仕舞い。
なお、もやもやしているようなので
今日、帝釈天へ電話で問合わせをしてみましたら
電話に出られた御坊様が
ॐ(-人-)ॐ 🕉
“ 四天王をお祭りしていますので
本殿に二体
残りの二体は二天門にありますので
金網で見づらかっただけで、あります。”
とのこと。
・・・・・・(〃∇〃)・・・・・・ えっ?
これがパラレルワールドなのか?
と思うような‥
不思議。
(。◔‸◔。)???
天気の良い時に、また参拝するよう
促されているのでしょうか?
2023年 庚申まいり
※ お参りの際は 脱帽で
※ 本殿 お賽銭箱ちかくの蝋燭は、ご先祖様にお参りに来ましたというご挨拶だと御坊様に以前教えて頂いたように思います。
※ 浄行菩薩 はお水は止められ、たわしやタオルもありません
ブログ内 関連:
一粒符 帝釈天 題経寺
2014-07-31
余談ですが
叔父はその数年後に
亡くなりました。
亡くなる直前にも
叔母に頼まれて
帝釈天でお札(一粒符付)と
オプションで一粒符を頂きましたが
伯母から電話で話を伺った時に
ふと
“今回はちょっと無理そうだな”と
感じた通り
叔父は天命を全うして召されました。
インド占星術(ジョーティッシュ)では
力量のあるジョーティシアであれば
死に方や
私の思い違いでなければ
人の亡くなる日までも判ると
聞いたことがあります。
ただ、家族の強い願いなどで
その死期は伸びたりするとも話していた
ように記憶しています。
話を元に戻して
\(^-^\) (/^-^)/
昨日は
題経寺の外 右奥手にある
山本亭
入館料 100円(2023年1月現在)
にも
少しばかり立ち寄りました。
昔に伺った時は
寒い思いをしたような記憶が残っていましたが
ガスファンヒーターもあって
まったり出来そう。
お抹茶と頂く上生菓子は
参道にある 高木屋さんのもの
と以前にお伺いしたことがあります。
高木屋さんは
(. ❛ ᴗ ❛.) 私のお気に入りの和菓子屋さんでもあります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます