関東学院大生がコスプレ「ゴミ拾い」イベント-横浜駅周辺で
(ヨコハマ経済新聞 - 12月12日 15:03)
関東学院大学環境サークル「HEP」は12月16日、横浜駅周辺でゴミ拾いイベント「ヨコハマ☆スカベンジ大作戦2007」を開催する。
「スカベンジ」は英語で「ごみ拾い」を意味し、イベントは、クリスマスにちなんだ衣装を着た参加者が「ゴミ拾いサンタ」となって、「横浜にクリスマスプレゼントを贈ろう」と企画された。2003年からスタートして、開催は今年で4回目。昨年は京急金沢文庫駅周辺で開催し、56人が参加。延べ60.4キロのゴミを回収した。
同サークル代表の沼上諒介さん(関東学院大学2年生)は「イベントは、ゴミを拾って街をきれいにするだけが目的ではない。今回は、ヒーローショーや、ごみ拾い競争などを企画して、参加者同士の深い出会いの場を提供し、楽しみながら環境問題へ関心が持てるよう工夫した」と話している。
なるほど・・ところで“ラグビー部”は回収するのかなぁ?リサイクルできねぇだろうなぁ・・・大麻をたくさん育てて草原を作り、二酸化炭素排出権取引でもするのかなぁ?
(ヨコハマ経済新聞 - 12月12日 15:03)
関東学院大学環境サークル「HEP」は12月16日、横浜駅周辺でゴミ拾いイベント「ヨコハマ☆スカベンジ大作戦2007」を開催する。
「スカベンジ」は英語で「ごみ拾い」を意味し、イベントは、クリスマスにちなんだ衣装を着た参加者が「ゴミ拾いサンタ」となって、「横浜にクリスマスプレゼントを贈ろう」と企画された。2003年からスタートして、開催は今年で4回目。昨年は京急金沢文庫駅周辺で開催し、56人が参加。延べ60.4キロのゴミを回収した。
同サークル代表の沼上諒介さん(関東学院大学2年生)は「イベントは、ゴミを拾って街をきれいにするだけが目的ではない。今回は、ヒーローショーや、ごみ拾い競争などを企画して、参加者同士の深い出会いの場を提供し、楽しみながら環境問題へ関心が持てるよう工夫した」と話している。
なるほど・・ところで“ラグビー部”は回収するのかなぁ?リサイクルできねぇだろうなぁ・・・大麻をたくさん育てて草原を作り、二酸化炭素排出権取引でもするのかなぁ?