この写真のバー。名前を見てピンと来た人は相当のビール好き・・・ということも踏まえて問題です。
Ｑ：このバー、同じ場所で違う事業を兼営しています。その事業とはなんでしょう？お店の名前から考えればわかるかな。答えを知れば「あ～なるほど！」と思うはずです。
回答は５月１２日ＡＭ１０：００が締め切りです。コメント欄先着準で最初に正解の方には何か差し上げます。→時間が来たのでクイズ終了で～す！
＝正解発表！＝
締め切りすぎちゃったけど、正解者は１名だったので（回答も２名だったが） maggio さんが正解で～す！
実は正解を出すのはmaggioさんじゃないかと思っていたので、わざと場所は沼津とは書かなかったんです。maggioさんだと、答えの意味を解く前にこの店の存在に気がついていればバレると思ったからですが、やっぱりバレてたか・・。
ここで解説：答えは 英会話教室 でした。
“スピークイージー”ってのはまぁ、「気楽にしゃべれ」ぐらいの意味でしょう。そう考えれば英会話教室というのは連想されるわけです。川ちゃんは惜しかったです。歌じゃなくておしゃべりのほうでした。
maggioさんは御殿場で“スピークイージー”のビール（※カリフォルニアにこの名前のビールメーカーがある）を飲んでいたのと、このあたりが行動範囲なので第一正解候補で、そのとおりになりました。
締め切り過ぎたけど回答者も少なかったのでmaggioさんには・・・え～と・・・やっぱり「タップルームで１杯ごちそう」・・を景品とします。 (^o^)丿 お楽しみに・・でもいつになるんだろ？気長にタイミングを待っていてくださいね。
あ、そうそう、これはベアードのタップルームの常連さんから仕入れたハナシですが、この「スピークイージー」さんのオーナーも大変なビール好きでそうで、やはりこの名前は英会話教室とビールの名前とをかけてつけたんだそうです。この組み合せ、わかるひとにはわかるハナシで看板をみると“ニヤッ”・・笑えるんですけど、ビールのことを知らないと「なんでバーが一緒なの？」の疑問だけで終わります。
いい線いってる。惜しい。
でもその回答なら“SING EASY"ですよね ^^;
↑実はコレ大ヒント！
禁酒法時代の酒場、でもなく、
県東部の欧米人のたまり場、でもなく、
英会話教室～だったような。
沼津の図書館の真ん前で一応知ってたので、回答権があるか迷ってました…。