眠い目をこすりながら朝から静鉄でおでかけしたのはこのため。10月の春風亭昇太独演会のチケットを買うためです。昇太、故郷での凱旋公演というわけです。
この公演、静岡市清水文化センターが主催なのと、510席の中ホールで開催されるため、明日の電話予約の前に約半分強のおよそ300席が講演会場の事務所で手売りとなりました。1人6枚まで買うことができます。
が、枚数がそれほどでもないということで直接販売にしたのでしょうが、これが手際が悪い・・いや、一所懸命やっているんだけどやっぱり遅い。
私は47番目に並んでいたということが最後に買う時にわかりましたが・・、
まず並んで(ここで列整理に職員が1人)、
カウンターで氏名と電話番号を紙に書いて(ここに2人)、
また待って(この間に横に貼られた座席表に職員が1人いて、どこが売れたかマジックで塗りつぶしていく)、
やっと順番が来ると枚数を言って、残っている座席表から決めて(ここの1人)、
お金を払い(現金出納に1人)、
該当するチケットを箱から出し(これに1人)やっと受け取り
・・・と並んでから、完了までに1時間。発売開始から40分経過していました。職員が6人もいるのならもうちょっと効率いいやり方があるんじゃないかなぁ?民間のプレイガイドなら、パソコンも併用するとはいえもっと早いと思うぞ。
チケットを買って表に出てきたらまだ50人以上並んでいたけど、たぶん最後のほうの人は買えないんじゃないかなぁ・・。わざわざ出向いて売り切れだと悲しいですね。
ならば、@ぴあなどの業者でネット、あるいは完全電話予約にすればいいんじゃないかと思いましたが、そうなるとチケットゲッターが買い集めてしまい転売された上に、結局地元の人が見られないことが多くなってしまう・・・ということもあるんでしょうから、まぁ仕方ないかなと。なんせ“昇太が清水で独演会”ですから、ヨソでやるのとは意味が違いますからね。
ただ、事前の情報が少なくて、今日並ぶまで肝心の公演日がいつなのか私は知りませんでした。 無事に買えてよかった・・
この公演、静岡市清水文化センターが主催なのと、510席の中ホールで開催されるため、明日の電話予約の前に約半分強のおよそ300席が講演会場の事務所で手売りとなりました。1人6枚まで買うことができます。
が、枚数がそれほどでもないということで直接販売にしたのでしょうが、これが手際が悪い・・いや、一所懸命やっているんだけどやっぱり遅い。
私は47番目に並んでいたということが最後に買う時にわかりましたが・・、
まず並んで(ここで列整理に職員が1人)、
カウンターで氏名と電話番号を紙に書いて(ここに2人)、
また待って(この間に横に貼られた座席表に職員が1人いて、どこが売れたかマジックで塗りつぶしていく)、
やっと順番が来ると枚数を言って、残っている座席表から決めて(ここの1人)、
お金を払い(現金出納に1人)、
該当するチケットを箱から出し(これに1人)やっと受け取り
・・・と並んでから、完了までに1時間。発売開始から40分経過していました。職員が6人もいるのならもうちょっと効率いいやり方があるんじゃないかなぁ?民間のプレイガイドなら、パソコンも併用するとはいえもっと早いと思うぞ。
チケットを買って表に出てきたらまだ50人以上並んでいたけど、たぶん最後のほうの人は買えないんじゃないかなぁ・・。わざわざ出向いて売り切れだと悲しいですね。
ならば、@ぴあなどの業者でネット、あるいは完全電話予約にすればいいんじゃないかと思いましたが、そうなるとチケットゲッターが買い集めてしまい転売された上に、結局地元の人が見られないことが多くなってしまう・・・ということもあるんでしょうから、まぁ仕方ないかなと。なんせ“昇太が清水で独演会”ですから、ヨソでやるのとは意味が違いますからね。
ただ、事前の情報が少なくて、今日並ぶまで肝心の公演日がいつなのか私は知りませんでした。 無事に買えてよかった・・
今月のANAの演目では、目黒のさんまと時うどん(関東では時そば)ともう一つがやってます
上手い人の落語は実際に生で観てみたいなぁと言う気になりますね(腰が重いのでなかなか実行には移せませんが)
一度、名人の芝浜が観てみたいです
おや、主任も落語がお好きでしたか!
私はあまり詳しくないですが、落語含めお笑いは年に2・3回ぐらい見に行きます。
静岡ではなかなか大御所が来ないのと、来てもチケットがとりにくいのが難点です。
清水では昇太が有名になってから見る人が増えたような気がします。
面白いのは、清水が産んだ天才二人…昇太と、さくらももこは二人とも昔は高田文夫のラジオの葉書職人だったってことです。
清水出身のお笑い系ってなぜか昭和のニオイがします。
首都圏ならたくさん見る機会があるからいいですよね。国立演芸場ですと安い会がありますよ。