台風が過ぎていった6/20の朝、まだ通り過ぎた台風に向かって吹き返す湿った強風は、富士山の周りに豪快な笠雲と吊るし雲を演出してくれました。特に吊るし雲のほうは巨大に成長し、逆側からは多段のレンズ雲として見えたようで、ネット上でも「ラピュタみたい」と話題になったようです。それにしても富士山は、とんとスッキリ姿を現すことがなくなりました。この時も台風一過でスッキリ全景が見えるかと期待してたんですけどね。
のっけからニャー・・・である。
富士山も梅雨に入ってほとんど見えないし、鉄道の撮影も行ってないのでだんだんとネタ切れ。なので最近ちょこちょこ載せてますが、ついでに撮った身近な生き物たちをちょっと載せてみます。とくにどうってことない写真ですけど。
5mくらい離れて撮ったシロツメクサの蜜を集めるミツバチ。背中もふもふw
こちらも離れて撮ったモンシロチョウ。ハチより逃げるのが速くて撮りづらい。
まいどおなじみハクセキレイ。これはどうやら親子らしい。お父さんが取ったエサをはよよこせと子供が鳴く^^
で、この子供、というかヒナ…
まだ産毛が残っていて巣立ちした直後らしい。
家の前の電線に止まるツバメさん。
こちらもヒナが巣立ったばかりらしい。
親がエサを取ってる間はジッと待っていて…
親が帰ってくると巣にいたころと同じようにギャーギャーアピールでエサをねだります^^/
別の日のツバメさん
アップで^^/
このときは雨が降っていたので膨らんでいたw
イソヒヨドリのメス。エサ咥えてる。
そしてこちらがオス。幸せの青い鳥^^/
以上でしたぁ~ ^^/