11/3は雲多く、富士山があるのはわかるけどほとんど見えない感じに(^_^;)
いつもと同じ構図でお送りしますが…
…西側の稜線くらいしかわかりませんね(>_<)
山頂の方がたくさんの雲に覆われているので…
…何がなんだかわかりません(^_^;)
山頂アップだと雲しか見えません(^_^;)
え~っと、前日10/29とまあ全くと言っていいくらい同じ感じになりました(^_^;) トップ画の“富士山全景”を見ても雲一つないおだやかな快晴でしたので絵的には同じになりました(^_^;)
こちらの“富士山定番構図”で見ても…
…“駿州江尻富士構図”で見ても…
…“凱風快晴構図”で見ても同じものは同じなんです(^_^;)
2日続けて雲一つない空というのは真冬でもないかぎりほとんどありませんから珍しいお天気でしたヽ(^。^)ノ
前日に「とてもスッキリ」みたいなことを書きましたが、10/29はさらにスッキリした空になりましたヽ(^。^)ノ
これは朝まで北寄りの乾いた風が入ったためのようです。この日も前日も22℃くらいまで気温が上昇したのに空がスッキリしたのは北寄りの風のおかげでしょうヽ(^。^)ノ
もう余計な注釈はいらないですね。
新五合目の小屋もわかりますねヽ(^。^)ノ 緑の木々は斑になってきましたね。
10/28、前日に26mmと、まとまった雨が降りましたが夕方にはあがり、この日はとてもスッキリと、雲一つない快晴になりましたヽ(^。^)ノ
富士山にもたなびく雲がなくての快晴は珍しいですねヽ(^。^)ノ
いつもの“富士山全景”もバッチリヽ(^。^)ノ でもよーく見ると雲とほんの小さな雲がありましたね(^_^;) あと富士山の東側の向こう側には雲があるようです。ま、こちら側としてはやはり快晴ですね(^_^)/
“富士山定番構図”もスッキリとよく見えています(^_^)/
“駿州江尻富士構図”も優雅な姿になりました(^_^)/
“凱風快晴構図”では迫力を感じますねヽ(^o^)丿
山頂の雪は、降った範囲は変わってないけれど、いちばんてっぺんのあたりの積雪が増えたように見えます。山頂だけ白さが増してました(^_^)
前日のまとまった雨のおかげで水たまりには逆さ富士がヽ(^。^)ノ
少し場所を変えて富士山と新幹線とで撮ってみました(^_^)/
車両をビシッと止めた写真にはなっていませんが、“富士山全景”と“新幹線全景”をお楽しみください(^_^)/
とりあえず3枚ほど(^_^)/
10/23はまた雲が多い空になりましたが、どんよりとまではいかず青空部分も覗いていて賑やかな空になりました。
この日も富士山に雲がたなびいていましたが、山頂を隠さなかったのでよかったです(^_^;)
いろんな雲があって賑やかな空でした。
でも空気は澄んでましたね。なんだか雪がクッキリ見えてました。
というか、てっぺんだけ雪増えたのかな?
曇り空の10/19のあと、10/20・21は福岡へ行っていたので富士山撮影はなし。しかし10/20に少しまとまった雨が降り、10/21には富士山がすごくキレイだったのをネットで見て「なんで俺はそんな日に福岡にいるのか(>_<)」と思ったけど、10/22もよく晴れたのでなんとか雪景色の富士山が見れましたヽ(^o^)丿
早くも雪が少し消えていたのが残念でしたがやっぱり雪が多いといいですよねヽ(^。^)ノ
10/19はまたまたまた曇り空(T_T)
しかも笠雲が上の雲に飲み込まれて隠れてしまうという残念っぷりでございました(>_<)
それでは残念な富士山の姿をごらんくださいm(__)m
ホント、笠雲キレイっぽかったから残念だったなー
10/9・10・11と続いてますがそれだけ勤務が詰まっていたということで、連続も後の方になるとだんだんとカラダがしんどくなってきます(^_^;)
10/11の朝は雲とても多めの空になりました。夜のうちに雨が降り、それがあがったところの回復系のお天気だったのですが、回復が自分の撮影時間に間に合わなかったというところでしょうか。
空にはいろんな雲がありまして、特に富士山には高さが違うのが3層にわたってたなびく始末で稜線もほとんど隠してしまいましたが、富士山中心部の形はなんとかわかる感じになってました。
山頂の笠雲も含め、三角の富士山に3層のラインになった雲があってまるでアディダスのマークのような(笑)
なので他の構図も絵になりません(>_<)
山頂の笠雲だけならまだよかったようにも見えますが…
その笠雲も形が整ってなくてあまりよくなかったですね。このあと晴れて富士山が見えたようなのでちょっと残念でした(>_<)
10/10も晴れ。ただし前日よりさらに霞みが増えた感じがしました。
遠くに薄雲も見えましたが全体としては霞んではいるけど雲はない空でした。一応稜線が見えてますからね(^_^)
まだまだ芝はキレイでした(^_^)
“駿州江尻富士構図”も…
…“凱風快晴構図”も、霞んでいても稜線が見えた方がやはりいいです(^_^)/
山頂周りはちょっと霞んでよくわかりませんね(^_^;)
これはお昼休み。雲が出始めて山頂には小さな笠雲がかかりはじめましたが、空気自体は少し澄んで山肌がわかります。このあと夜には5mmほど雨が降ったので、笠雲はやっぱり雨の予兆だということがわかりましたね(^_^)
10/8はどんよりとまではいかないけどかなり雲が多い空になりました。
富士山全景を見ると東の裾野は見えますが、西の裾野は全然見えず。
それでもいつもと同じ構図で載せていきますが…
こうなってくるとなんだかわかなくなってくるくらい…
…それでもどんどん拡大の構図になっていくと…
…なんと!剣ヶ峰は見えていたんですねえ(^_^)/ 剣ヶ峰だけチラリのケンチラになってしまいました(^_^;)
この写真では…
…ちょうど剣ヶ峰の上にツバメさんになりました(^_^;)(^_^)/
この日このグラウンドにはホントにツバメが多く…
これはそろそろツバメさんたちも南へ向かってみんなで旅立つのかなあと見ていたところ…
(飛んでるツバメを撮るのは素人には至難の業 (>_<) )
あれ!?
飛んでるツバメさんをよく見たら…
これはお腹のところに白い帯があるのでイワツバメでしたねえヽ(^o^)丿
このイワツバメさん、以前NHKの「小さな旅」で紹介されてましたが、一部は富士川河口のところで群れで住みつき、このまま冬を越すのもいるんだそうです。なので必ずしも南へ向かう群れじゃないかもですね(^_^;)
更新が全然追いついてないこともありますが、2018年の9月は台風やら秋雨前線やらで晴天率がとても低く、アメダス富士の記録を見ても http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/view/daily_a1.php?prec_no=50&block_no=0442&year=2018&month=9&day=&view=
9月の富士は30日のうち23日で降水を記録しています。
自分も9月の富士山の撮影は6日しかしておらず、なかでもスッキリ晴れたのは2日だけになってしまいました(>_<)
そこでまるまる1ヶ月以上遅れているこのブログですから、ここで一気に挽回しようと9月をまるまるダイジェストにしてしまうことにしましたm(__)m なお、各日のいつもの構図はやめて“富士山全景”だけ載せていきます。アップの富士山は他の人がどこから撮ってますし、アップの富士山では多少位置や角度が変わってもあまり見た目は変わりませんから、ここではここからだけ見える“富士山全景”を載せておきます。しょっちゅう書いてますが、岩本山に遮られている部分があるものの、富士山を上から下までほぼ全部、右から左までほぼ全部が他の山に邪魔されず見えるのはこちら方向からしか見れません。高さが低く感じるのはそれはその分左右の広がりが大きいからと思ってくださいm(__)m ではまいりましょう(^_^)/
最初は9/6。薄墨富士山になってしまいましたがよーく見ると大きな吊るし雲があるのがわかります(^_^)
この日は新幹線N700AのG38編成が撮れましたヽ(^。^)ノ 一度撮りましたがボツになっていたのでようやく初成功となりました(^^) で、9月撮った新幹線はこれだけでした(^_^;)
こちらは9/12。やはり曇りでしたが雲が高かったぶん富士山はよく見えました。空気自体はわりと澄んでいたんですね、上の“薄墨”富士山と較べると“水墨画”富士山ですかね(^_^;)
こちらは9/13。前日の9/12よりちょっと雲が減って薄い青空になりました。撮影場所がいつものグラウンドとは違って(使われていたので)国道1号線新富士川橋の歩道からになります。
ここから見ると、いつものグラウンドからだと富士山の左の稜線が岩本山に隠れて終わっているように見えますが(実際はよく見ると見えてますが)、この位置からだと岩本山の左にまだ稜線が続いているのがわかります。晴れた日だともっとはっきりわかるので、一度ちゃんと撮ってみましょうかね。一部をアップで撮っても面白いかもです(^_^)/
こちらは9/23。前日から雲が多くて早朝にやっと見れました。ひょっとしたらこのあとまた雲が出て見えなくなるかもと思って撮っておきましたが、実際にはこのあとよく晴れて富士山見えたようですね(^_^;) 自分が仕事終わって帰る時間帯にはまだ見えなくて、その後は家に帰って寝てたので晴れた空では撮影してません(^_^;)m(__)m
こちらは9/24。ようやく晴れた空で富士山が撮れました。まだ「秋晴れ」というほどではなかったですけどね(^_^;)
こちらは9/28。台風24号が来る前の“嵐の前の静けさ”で空気澄んですっきり秋晴れの富士山になりましたヽ(^。^)ノ この2日後にあんなに暴風の台風がやってくるとは(>_<)
これで9月の富士山はおしまいですm(__)m 10月はお天気良くなるといいなあ。
さーて、遅れを挽回するために“富士山全景”だけ載せて急ぎましょう(笑)
まずは8/18、この日はやや薄雲があるもののスッキリした空になりましたヽ(^。^)ノ 朝七時台までは北寄りの乾いた風が入ったようでこの日の最高気温(アメダス富士)が27.8℃と、猛暑の8月としてはそうとう楽に過ごせた日でした。この日の感じのまま秋が来ればよかったですけどねえ…
こちらは8/19、18日から連続でスッキリした空になりましたヽ(^。^)ノ なんだかこの雲は秋の空っぽいですよねえ。この日も最高気温28.7℃(同上)だったので過ごしやすかったのを覚えています。日曜日なので草野球やってますね(^_^)
これは8/21。日光の感じがちょっと違うのはこの日は珍しく夜勤のみだったので夕方出勤。これは16時ごろの画像なので日光の方向が全然違います(^_^;) 空はとてもスッキリでしたが、この日の最高気温は32.9℃。夜は熱帯夜の感じで暑い一日でした。
こちらは8/22。この日も暑くなり空も霞んで夏空に戻ってしまいました(>_<) とにかく蒸し暑いのが大変で…
そしてこちらが8/23。この日も朝までは北寄りの風があって富士山が見えていましたがご覧のとおり山頂はへばりつき系の笠雲に覆われて甘食みたいな富士山になってました(^_^;) なお、この後お天気が崩れはじめ、翌日までに73.5mmの大雨が降りました(>_<) やっぱり笠雲は悪天候の予兆なんですねえ(+_+)
8/17はお休みだったのでいつもの富士川でなくて清水港から(^_^)
空気は澄んでいたので期待しましたが、例によって富士山だけ雲もくもくということになっていました(>_<)
なんかこう、非常に惜しい感じがします(+_+)
この雲の形だと…
…どの構図で撮ってもダメというか様にならないという…
空気が澄んでいるので富士山の山肌とかクッキリしてるんですけど、雲が邪魔してますね(・_・;)
水上バスがやってきました。
富士山と一緒に入れてみましたが肝心の富士山がダメ(+_+)
あとこれも船でした(^_^;)
ほら、ちゃんと動いてるでしょ?船は鉄道などと違って大きさなどの制約が少ないので、作業船などは機能に特化したものが多く、こんなクレーンだけのあまり船らしくない船があったりします(^_^)/
8/9、台風が東よりに曲がって駿河湾直撃は避けられましたが空はまだ荒れ気味で乱れた雲があちこちに。
この日はお休みで清水にいたのでちょいと港まで出かけて撮りましたが、まだ“台風一過”とはいかなかったですね。山頂剣ヶ峰がなかなか見えず、ずっとまってやっと一瞬の姿を撮りました。この日はこれだけ(^_^;)
7/30から飛んで8/8です。この間富士山は見えなかったと思ってください。見えた時があったとしてもそれは…「朝ではない」、「自分が物理的に富士山を撮れるところにいなかった」(8/5は終日お台場のTIFにいました(^_^;))などあって富士山の撮影はできませんでした。
8/8はパチパチでそろばんの日。子供の頃そろばん塾に行かされていて、夏休みでもこの8/8はそろばん塾全国一斉にイベントがあったので行かされて大嫌いな日でした(笑)
そんな8/8は今年は台風13号が接近していて、一番西寄りの進路を取ると静岡県の駿河湾を北上していくのではないかと危惧されましたが、ギリギリのところで東寄りに進路が変わり、上陸も避けられました。
そのような状況で富士山の周辺も気流が荒れ気味で、富士山の周りには変わった雲が出現しておりました。
いつもの“富士山全景”もこれで見ると静岡側は雲がないものの山梨側は雲で覆われているといういつもとは逆の現象が起きていました。
この頃にはもう台風13号が房総半島の南東に近づいていて、上空はかなりの強風が吹いていたのでしょう。
“駿州江尻富士構図”で見ても富士山の向こう側から雲が越えてきて富士山を通過すると消えているように見えました。
“凱風快晴構図”で見ても北側から雲が流れてくる感じでした。台風の位置からすると富士山には北、あるいは北東から風が入っているようでした。通常は北寄りの風だと山脈越えの乾いた風になってスッキリと富士山が見えるのですが、さすがに台風からの湿った風が入るとその風が当たる側はかなり雲がもくもくしたようです(>_<)
なんだか妙な笠雲ですよね(^_^;)