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今度生まれ変わったら 貴方の楽士Aになりたい

三国志、呉の大都督・周瑜様をコテコテに持ち上げまくるぶろぐ。
「蒼天」周瑜様の死亡フラグが怖い今日この頃・・・

どこからそういうことが

2009-10-10 | レッドクリフ
レッドクリフに関する記事を書かれているブログを、いろいろと見て回るうち

ときどき見かけるのが

周瑜の妹の尚香 という言葉。

義妹・・・ということならまあ、あってるよーな、あってないよーな、まあいいか、ってとこなんですけど、

見かけたものはすべて、「周瑜の」妹、って思われてるみたいなんですね。なんでだ。???

孫権と周瑜が同じ人に……は、見えないか(笑)

予備知識なしでみると、やっぱり三国志の人間関係ってややこしくて、誰が誰の兄で、誰の妹か怪しくなるもんなんでしょうか???



特に周瑜さま、主君の妹に向かって「何しに来た」だしなぁ・・・(笑)
あれは自分の妹なんだろう、と思われたのかもしれないよ?



明日から新潟へ行ってきます
つゆだくと小つゆだく二人で、高校時代の友人宅へお泊り同窓会です。
羽伸ばし羽伸ばしぃ~

 一 周 年 (えー!)

2009-10-04 | レッドクリフ
もうすぐ公開の映画「レッドクリフ」。・・・・



・・・の言葉から始まった、このぶろぐ。

うっかりしていたけど、なんとちょうど一年前の今日、始めたらしいです。(他人事?笑)

そーいえばそうだった。公開まで一カ月に迫ってるというのに、
しかも周瑜ファンのくせに、レッドクリフの情報はほとんど持ってない、という状態だったんですよね・・・。

かといって、下手に前情報入れちゃうのも怖くて・・・
だってさ、この、第一回の記事にも書いてるけど、
周瑜様の扱いによっちゃ、
「レッドクリフ」が地獄の二時間半(この時点では二部作とは知らなかった)になる可能性があったわけですよ・・・(笑)
今までが今までだから、
全く信用してなかったし。
日本では・・・、三国志オタクが「正史」に目覚めていて(笑)、
ゲームや漫画でも「正史っぽい」周瑜様に出会えたりする いい時代 が到来していましたけど
中国はどうなのかとか、全く知らなかった。
知ろうとも思ってなかったというか・・・何て言ったって中国は三国志の本場だし、関羽や孔明のまつりあげ方を思うと、
三国志演義が骨の髄までしみ込んでいる に違いない、って思い込んでたし・・・。

どうせ周瑜さまは意地悪されるんでしょ? 孔明、すごすぎるんでしょ?

と半分・・・いや、八割がたあきらめてた部分があって

期待したら後がつらいから・・・。っていう感じ?(笑)

それでも、楽しみにはしたいから
「観る前からあんまりいやな情報は聞きたくない・・・」って・・・
「いやな思いは本番だけでいい」って・・・(笑)
えらい消極的なスタンス。 (笑)
完全に、PTSD ですよもう。


それがねぇ・・・

こんな幸せな気分で周瑜さまを見られる日がこようとは。

生きてて良かった

一年前のワタシと、今のワタシ、周瑜様への愛はいささかの変りもありませんが

周瑜様を取り巻いていたあの重くぶ厚い黒い影は払拭され

澄み切った青空のよーにどこまでも果てしなく

周瑜様、大好きだーーーー!! と、

叫びながら走りだしたい

そんな、

1周年目の晴れた朝、

でございます。

(笑)

祝福の気持ちをこめて。

2009-10-02 | レッドクリフ
   
ちょっとまて周瑜、何だそれは。   
   
ワシらまだ命は惜しゅうございますからな。

   
ヒマならそこのお皿洗って!それと、そこの泡だて器取って。               あ、うん。

   
大都督の手料理か・・・・・

     豆腐の日の貴女へ捧げます(えっいらない?!)
そしてオジサンズ4の愛は長江よりも深い。
  


敵は案外近いところにいた。

2009-09-23 | レッドクリフ
敵って言っていいものなのかどうかちょびっと考えたんですけど

考えてみたけどどう考えてもムカッ と思ったので一言だけ。

それは・・・

レッドクリフpart2の、DVDガイド。

解説・・・

なんで「演義をもとに作成」なの? 

どうして演義で説明しないといけないの・・・?

レックリの主役は周瑜さまで、
その周瑜さまが正史に従ったキャラクターとして描かれているのに

なんで解説に演義。

演義じゃないと困ることでもあるのか?

演義ベースの作品に演義視点の解説なら話はわかるんですけど、
レッドクリフは…演義か?
まあ、演義のネタも色々使ってるから、演義とは関係ない!!とまでは言わないけど

・・・周瑜さまを紹介するために、演義ネタを使うのは
厭味 としか思えないんですけど・・・(笑)

まあ、映画のダイジェスト部分はね、一応映画通り。…って当り前か。そこに編集者の私情挟んだら大問題(笑)

でも~、よく見ると・・・隅っこの方に……素知らぬ顔をして・・・

演義が。(笑)

「赤壁後の周瑜は・・・」欄。

そこで、何気に周瑜さまを愚弄 してます。

あの書き方では、映画であんなに友情を深めあった二人だが、
その後周瑜の気が変わって孔明殺す路線に変更した みたいに取られかねないように思うんですけど。

わ ざ と 、わかりにくくしてあるとしか思えない。

演義と正史、ってのを知らなかったら、普通に「へー、周瑜って裏切っちゃったの?」とか思っちゃいそうじゃん!
「アン時は仲良さそうだったのに
思い出してるうちに頭にきたとかそんな感じー?ちっさいの~」
とかなんとか思っちゃいそうじゃん・・・!

なんでそーゆーこと書くかなぁ・・・
レッドクリフの周瑜さまは、演義のニセ周瑜とは、全く被ってないんだよ?
演義とはまるで別モノなのにさ、
どうして事後エピソードに演義を使うの?
事後も説明したいなら、
正史通りにすればいいのに・・・
周瑜さまが正史ベース なんだから。

変なの・・・。

そもそも、演義のエピソードってそこに 必要?








これはあれか?
映画で孔明より周瑜さまの方がはるかに大物だった事に対する・・・報復?

周瑜さまが実際に素晴らしい人だったということを、どうあっても声を大にしては言いたくない ひとが、

いるってことかい?

製作サイドに。



だとしたら悲しいわ。

 既 視 感

2009-09-09 | レッドクリフ

馬で駆け去っていくふたり(大都督と孔明)の後姿に ふっ と デジャヴュ を・・・・。








 コレでした。 (押すか)





                    

  


   


    金城孔明はアクティブでいいですよねぇ(笑)

                                      変な4輪車 みたいのに乗ってるよりはるかに凛々しい
              
なんならこのままどっか行ってほしい
「少し走らないか?」
とか言って、どっか行ってほしい・・・ 



・・・はいはい、わかってますよ。忙しいんですよねふたりとも。(なぜかキレ気味になるワタシ)



それに孔明は軍師する合間に赤壁駐屯地のおさんどんもやらなきゃいけないし。ねぇ?けいこさん。(は?)




お世話になりました!

2009-08-31 | レッドクリフ
 本日でホントに終了。ありがとうございました

ココがあったから、「あ、ブログやってみよう」って気になったんだもんね。
周瑜さまを応援したい・・・周瑜さまへの激愛を表現したい気持ちはあったけど
なんとなく手が出せずにいたとき

ここを見つけて、「ああ!ワタシもグダグダ言ってないで、トニー周瑜さまを応援せねば―――――」 って、本気になれたんですよね。

とりあえずの目標点をつけさせてもらったって言うか?
ドコを目指していいかわからないまま始めるのは苦手なので・・・(笑)
「レッドクリフ」の周瑜さまを持ち上げる、という目標を作ってもらったみたいな感じです。
そこを起点に(というかタテマエとして。笑)、結局様々な萌えを拡げていったわけで(笑)今も広げてるわけで(笑)

ブログ始めてよかった
周瑜さまファンの皆さんにも出会えたし 何よりそれが一番うれしい・・・


応援できてたよね?私。

結構、がんばったかな、って思うんですよネ えへへ。





レッドクリフ3594 運営事務局スタッフ様

お世話になりました。ありがとうございます


でもまだまだ「レックリ応援」も「周瑜さま激愛」も、やめませんよ~


その反応はおかしいんじゃないかなぁ・・・?

2009-08-28 | レッドクリフ
どの反応かというと、あの反応です。(この写真は関係ないんですけど)

 ←こっち側の人のことです。実はけっこう好きなんです。程普徳謀
                                         正確に言うと「レッドクリフ」の程普ではなくて、史実での程普が
                                         「レックリの程普」は、どう見ても若すぎるんですよ・・・。
                                         ロマンスグレーのシブいジジイがいいの~!!(おい)

    
というわけで

問題のシーン

劉備は周瑜に兵力を尋ねる。
周瑜「三万です」 
劉備「三万?・・・それは、少なすぎるのでは・・・」

程普「不足を申されるのか! ふん、ここの兵などひとひねりです!」
    挑発的な事を云っちゃう程普に、カチンときた張飛が喰ってかかる。(当り前だ)
張飛「実戦経験は?! 聞いてやろう、おぉ?!言ってみろぃ!!」
    『実戦』を問われて、返事に窮する程普。
程普「∑ ぐっ
 ←「まあ、こうなるだろうとは思った…」ってな顔の周瑜さま。
程普「…実戦がどうした!! 負けてばかりよりはマシだろう!!」
   突っ込まれて、逆ギレした程普。  当然張飛も黙ってない。
張飛「なにを~~~

張飛「それがどうした!! 志をうしなって、安逸をむさぼってたやつらよりはマシだ
    噛みつきそうな勢いの張飛。掴みかかる程普。

乱闘突入    
 両軍入り乱れてのデスマッチに発展。

・・・という場面。

・・・・あのう。

・・・・なんでこのやり取りを誰も突っ込まないの?!
(自分もほったらかしてたくせに物凄い勝手なことをいってみる。はははっ


共同戦線張った所帯二つが、いきなり心を通じ合わせられるはずはなく、
まして腕が自慢の武人どもが集まれば、喧嘩の一つや二つや三つ、起きて当たり前・・・なのだが、
しかしそれを圧倒的な統率力を持つ指揮官・周瑜さま が、秘蔵のわらじネタで納めてしまう・・・という(そうか?)
いい場面です。(…のはずですが、趙雲以外みんな、いまいちよくわかってないっぽいような気がしないでもないというか)

それはいいんです。まだ結束というには程遠い両軍の間で、喧嘩沙汰がおこるくらいのこと、あって当然ですし・・・。
理解しあえてないから、相手を愚弄するようなこともあるでしょう。

ワタシがどうしても納得できないのは、
「実戦経験は?!」と問われた程普が、なぜ 返答に窮するのか というトコなんです

程普に向かって「実戦経験は?」なんて、いったいどの口で言ったのかしら?! と
誰に向かってもの言ってくれてんの? 程普徳謀をなめてんのか?

程普も程普なの なに言葉に詰まってんの なに「痛いところを突かれた」的な顔してんの――― 

江東の虎とともに、黄巾討伐、反董卓連合と戦い続け、その勇猛ぶりは
「四天王」(黄蓋・韓当・祖茂と、程普)の中でも第一とたたえられたのは 程普どの、 貴方ではありませんか!!
程普といえば、孫堅時代から、孫策・孫権三代にわたって孫家に仕えた名将中の名将です。 
そのキャリアの初めは、なんと役所勤めをしていたのだとか。
男も惚れる孫呉組組長・孫堅に出会い、黄巾討伐に参加したのを始まりに、常に最前線で
(…ていうか孫堅自身がいつも最前線に飛び出すから嫌も応もないんだろうが)
もう、バリバリ斬りまくって、孫堅のバトルライフに彩りを添えたのです。
黄蓋や韓当、祖茂とともに、四天王と呼ばれた 猛者 だったのです。程普どのは。
それにしても、役所勤めからコテコテの武人へ・・・って不思議~。キレると怖いタイプだったんだろーか。
それとも、「勤めては見たものの、俺には全く性にあわん!!戦場行きてぇ~!!」とか思ってたのだろーか。
(役人としても全く恥ずかしくない仕事ぶりで、容姿も優れ人柄も良かったという)

孫堅死後、その勢力は袁術勢に吸収されながらも
「ワシの魂は孫堅殿の、いやさ、今は、亡き殿の忘れ形見・孫策殿に捧げるためにあるのよ!!」と ≪←この辺ワタシの妄想。≫
孫家の復活を待ち続けた忠義!!

大勢の敵に囲まれた孫策を助け出すために(またやってる)、わずかの騎馬のみを率いて敵中に突っ込み、獅子奮迅の活躍を見せ
孫策をひっ抱えて脱出した、という、趙雲にも負けてない 華々しい武勇伝ももってるのに!!

「実戦経験は!」なんて突っ込まれないで!!

答えに窮して逆ギレないで――――!!

あれじゃあ、まるで「口だけ達者の実戦知らず」じゃない・・・。
それを言うなら・・・、言わせてもらうなら、お宅の軍師さんにこそ聴きたいわ、と。 (←毒を吐くつゆだく)


                                              つづきます。 



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終了通知

2009-08-25 | レッドクリフ
2008年7月7日よりスタート致しました「レッドクリフ3594」を、2009年8月31日をもちまして終了いたします。

登録頂いた方皆様、当サイトをご利用頂いた皆様、全てに御礼申し上げます。
誠に有難う御座いました。

今後とも、どうか「レッドクリフ」を宜しくお願いいたします!

レッドクリフ3594運営事務局



・・・なんだそうです・・・。

まあ、残念だけど、しょうがないよねぇ。

いろいろ片付いたし(?)



というわけで、当ぶろぐ 「周瑜さまに会えたら死んでもいい」(…そんなタイトルだったか?)

も、

8月31日をもって 終了いたします。

ロムって頂いた皆様、萌えって頂いた皆様、すべての方々に御礼申し上げます。

今後とも、どうか、どうか、

「周瑜さま」

を、宜しくお願いいたします!


周瑜さま楽士隊隊長  つゆだく



























・・・・・・なんちゃって。

ワタシから周瑜さまを取ったら、

*へんじがない。ただのしかばねのようだ。

てなことになってしまう。

完全に日常生活に支障をきたすレベル。

もしも脱周瑜するなら、

厚生施設に3年入って、
なおかつ、
その後10年はリハビリし続けなくちゃならない的な、

物凄い苦痛と、幻覚・幻聴 禁断症状と戦わねばならないでしょう。

そんなめんどくさそーなことはしたくないので

これからもなし崩し的にデロデロの愛を

垂れ流し続けると思います。

敬具 


凌統をレッドクリフにねじ込んでみる。

2009-07-15 | レッドクリフ
凌統、可愛いよねー! 【注:無双のじゃなくて、北方先生の。 (笑)】

私の「初・凌統」は北方先生のだったんで、
無双の凌統にはびっくりした・・・(笑)
ワタシの中では周瑜さまをだれよりも敬愛する 可愛い凌統 で出来上がってたからね・・・。

皮肉屋の凌統とは・・・・

甘寧とも、同期っぽい顔してるし・・・(笑)ええ~?!
ダブルスコアぐらい歳離れてるでしょ?という…。
周瑜さまとだって14歳も離れてるのに。

・・・まあゲームだから何でもいいけど。(いいのか。笑)


――――じゃなくて! その話じゃなかった

赤壁の戦いのとき、凌統も従軍してたのに、レッドクリフには出てなかったなぁ・・・と思って。
可愛いのに~ (ってそればっかだな)
無骨な甘興が付き従う(いや…付き従ってたのは趙雲か?笑)のもいいんですけど
凌統みたいな若い部下もいたら、画面がもっと楽しかったのに・・・って。ふふふ。

でも、「エンドクレジットに誰それの名前があった、どいつだ?と思って調べたら、どこそこの場面で何々していたあの武将のことだった」という話も見るので
もしかしたら凌統だって、ひそかにキャスティングされてたんじゃあるまいか? と・・・。

もしそうだとしたら、いったいどの辺に出てるだろうか?と考えてみたわけです。
甘寧のとこか?
それとも、黄蓋のとこ? 程普?
どこにもそれとこじつけられそうな武将(若い)はいないなぁ・・・とあきらめかけたとき!

いた――――――!!

あれが凌統に違いない!!  (あくまでも妄想です。)

そう! これ! この彼!!                     (くどいようですがあくまでも私の妄想上です。)
 
周瑜さまと一芝居打って、蒋幹を罠にかける相手役をした この、若い武将!

これなら凌統でイケるでしょ?!
いいとこ突いたと思いません?!

この若い将校をですね、凌統だと思ってみるとですね、

・・・なんともいえずイイ感じ~  なわけですよ・・・

「武将A」だと、サラっと流してハイ終わり~ なんですけどぉ
「周瑜さまの信任も厚い凌統」だと思うと・・・ねぇ?  またひとつ、萌えの幅が広がるってゆーか! (ぶぶぶ。笑)

この将校が凌統だったらいいのに~ と思いついたのは残念なことに上映が終わってからだったので
確認はできなかったんですよね~。
この将校が 凌統にふさわしく可愛かったのか? (おいおい…)

いまいち自信がないんですけどいーよね   あの子は凌統なんですー   
はやくDVD見て確かめた~~~い!


              (・・・・・・・・しつこいですがあくまでもわ(以下略)



こんだけ勝手に盛り上がっといて、実はちゃんとした役名があったりしたらどうしよう・・・・・
よろしければ・・・ポチッと


最強【に愛される】指揮官 に変えませんか周瑜さま

2009-07-06 | レッドクリフ
すっごい前に「つづいちゃうぜ!」と書き遺して、にもかかわらず続かないで放りだしていた件、について。



 あああ。なんて素敵なんだ、周都督。見れば見るほど 「いいなぁ・・・

正義の最強指揮官、というキャッチコピーに 「えっ、誰が?」 と思わず二度見してしまわずにはいられない part2の周瑜さま。
前回も散々書きましたが、やっぱし・・・、ちょっと・・・、違うよね?(笑)
哀しみを心に隠して闘う最強指揮官 とか、そんな感じじゃないと!
「正義の」っていう言葉から受ける ざっくり解りやすい勧善懲悪 的ニュアンスは、トニー周都督には 似合わない・・・!

最初はね、ワタシもね、
「きゃ~!周瑜さまが最強指揮官だって~!!」と、諸手を挙げて大喜びしてたものでしたが、
(だって、今まで周瑜さまが「正義」とか「最強」なんて言われたことなかったんだもん。笑。)
最後まで観たら・・・何回も観たら・・・
「正義の最強指揮官」なんて簡単に片づけるべきじゃないって思えてきたんですよね・・・。

ほんとに・・・
トニーさんは、奥行きがあり過ぎる!!
観る方に、すごく深いところまで想像させるというか・・・。
見れば見るほど深くなっていくんです。周瑜さまの人物像が。
最初の一回ぐらいは 「めちゃめちゃ主役でウットリだけど、他のメンツのキャラが濃すぎて周瑜さまの印象が弱い」 という面も感じなくはないんですが
回数を重ねていくと、
その表情のこまやかさとか、立ち姿だけで醸し出す憂いとか、
そういうとこに気が付き始めるんですね。
ああ、この時にこんな顔をしてたんだ、とか、あの後姿はこんなに哀しげだったろうか、とか。
そこに気が付き始めると、どんどん周瑜さまが大きくなっていくんです・・・!
もうね、トニー周瑜さまは、映画全体を包み込んじゃうような包容力をその内に秘めたキャラクターなんですよ・・・!


映画のスケールのドでかさ、や、エピソード満載で休む暇なくクライマックスまで一気に駆け抜けるがごときストーリー展開は、
もちろん面白くはあるけど、ひとつひとつの細かな表情をつかみ取るには早すぎるんですよね・・・。(私だけかな)
だから、見る毎に新しい周瑜さまの表情や仕草、間、周りの空気・・・そういうものを見つけていった、って感じです。
一回だけでは、周瑜さまの・・・トニーさんの深さを完全に感じることはできないと思うんです!
そしてそれは、たぶん周瑜さまだけのことじゃないと思うんですよね。
曹操や、孔明、孫権・・・
たぶんみんなの「こまやかな表情」があったと思うんです。
ワタシは周瑜さま(笑)ですから、当然周瑜さまを中心に、周瑜さまの気持ちに添うような気分で見るわけですから
他の登場人物が好きなファンとは、当然見方は違うでしょう。
たとえば曹操様ファンの視点を、ワタシはわからないと思うし、・・・孔明中心の視点も。
ファンであるからこそ掴みとれる、っていうか、気づける、微妙な間とか、表情の変化とかがあると思うんですよね。
そこはね、やっぱりワタシには見つけられないんです。周瑜さま命 だから。周瑜さまのシーンに全身全霊でのめり込んでるからね~(笑)
他まではなかなか・・・  周瑜さまの次は趙雲だしねぇ・・・(そーなの?笑)

でも、曹操が「単なる悪役じゃない」とは感じるし、孔明も「完全無欠の兵法マシーンじゃない」ということはわかる。
…曹操が、病に倒れた兵士を前に、わが子のことを話すシーン。
アレは演技?!
すごく真に迫って・・・。ほんとに、自分の子供を思いだしたとか、そんなように思えたんですけど! (でも子供いるのかな。いなかったらごめんね。)
思い出し、思い出ししてるうちに、自分の中で感極まっちゃって口元が、むぐ、むぐ、って。
・・・あれは、泣きだす前の人ですよ!まさかホントに泣きやしないかと思って心配しちゃった。(笑)
「中華支配を狙う巨人・曹操も、幼い子どものこととなるとこうも揺れるんだなぁ・・・」って。
ひとりの人間、ただの人間なんだよっていう顔ですよね。 あの顔を見せられた後に
「故郷の家族に言おう!『我々は勝った』と!!」(…でしたっけ? っておい。笑)
なんて、感動的な演説聞いたら、そりゃ立ちあがっちゃうよね。で、見てるほうも
つい「曹操様―――!!」 ってなって(笑)「∑…って!そーじゃないだろ!!ワタシは周瑜さまの味方なのよー?!」と・・・(笑)

もう、こういうとこがいいんですよ・・・! なんていえばいいのか…完全な悪役、じゃないっていうか。むしろ可愛いって言うか(笑)
全然、自分を「悪い」とは思ってないんだよね!これっぽっちも思ってない。
すがすがしいほどに!(笑)
その悪びれなさが曹操の魅力なんだろうなぁ・・・。っていうか、ホントに悪いことしに行くつもりじゃなくて、
天下はひとつにまとめといた方が平和 って思っての人類愛に基づいた行動 のつもりなのかもしんない?!

そもそも「悪」って言うけど
見る立場を変えてみれば、どちらにも一分の理があって、
簡単に「こちらは正義であちらが悪」とは言い切れないところがありますよね・・・。
曹操様にしてみれば、
反抗しないで素直に降伏すれば、あたら兵士たちの命を捨てさせることもない って思ってた・・・かもしれない・・・よね?
「周瑜が開戦させなければ、赤壁の戦いはなく、曹操の天下統一はスムーズに行き、乱世の収束も速かったはず」という考え方をときどき見かけますし、
そういわれるとそのとおりかなぁ、と思ったりね。
…孫権や、孫策の遺志を守りたい周瑜ら武将の言う「誇りをかけて」っていうのは、トップの傲慢なんだろうか? ?
呉の一般庶民にしたら「戦争なんてしてくれるな、無血降伏で済むならそうしようぜ!!」だったんだろうか? ?
とか・・・。
そうだったかもしれないし、そうじゃなかったかもしれない。
でも・・・、たとえば「あとの面倒はうちが見るから、お前たちの国、吸収ね。」って言われて「はいそうですか」って言えるものか?
地図から自分の国の名前が消える、っていうことを、簡単に受け入れられるか?
なんの力もない一般市民だって、自分の国はやっぱり愛してるもんじゃないのかな・・・?
全然当事者じゃない後世の私たちだから、「孫権は余計な事をした、乱世の終わりを遅らせた」ってざくっと括って考えてしまうけど、
その当時生きてた呉の一般ピープルは
「おれらの国が魏に吸収されて無くなっちまうなんて絶対いやだ!おれたちは断固周瑜さまを応援するぞ!黙って国を奪われてたまるもんか!」
とか、全然思わなかっただろーか?
たとえば「日本、明日からアメリカの州のひとつになるから。戦争とかナシで。オッケー」とか言われたらどーよ?(笑)
・・・黙って受け入れられないよねぇ。
呉の民だってきっとそうだったんだよ。
「孫権は余計な事をした」とは思ってなかったと思う。・・・思いたい(笑)

曹操の立場から見る むざむざ彼我の兵の命を捨てさせた孫権・周瑜は悪 という見方、
呉からの 自分たちの国のアイデンティティを奪おうとする曹操は悪 という見方

そのどちらにも頷けるところがあって、だからこそ、正義か、悪か、とは、簡単には分けられないと思うんですね。

そしたら、

「正義の最強指揮官」 ・・・で、ほんとにいいのかな?と・・・



それにしても・・・レッドクリフの中で、彼等は皆、表情が豊かでしたよね!
笑ったり怒ったり、冗談を言ったりびっくりしたり、泣きそうになったりふくれっ面になったり・・・
「すごい遠い世界の人たち」を、ぐっと近くに引き寄せた、って感じじゃないですか?
(そういうところが軽くて嫌だ、という向きもあるにはあるでしょうが)

彼等の表情のこまやかさは、

演義が作り上げた、もはや「形式」としか言いようがない人物造形 を、

生きている人間の姿 に変えた、と思うんです。

でね、それ、わたし、思うんですけど・・・
トニーさんの演じた、強いんだけど「人らしい柔らかさ」も持つ周瑜・・・に、
皆が引きずられて「人らしい曹操」「人らしい孔明」「可愛い趙雲」・・・になったんじゃないか?って。 (…なんかひとつ間違ったの入ってないか?)

トニー周瑜さまはほんとに・・・みんなを包み込んでると思いますよ。






実を云うと書き始めと書き終わりでテーマがずれてしまっていることには・・・気がつかないでほしいなぁ・・・エヘヘ
いつもポチッとありがとうございます