ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

息子の代でここに建て替えるなら( & ニャンの飼い猫暮らし )の巻

2018年11月24日 05時05分00秒 | 日記
( 写真は昔のものです )


樋工事が終わりました。

足場の撤去は12月3日との事でしばらく家はラッピング。


若い頃だったら足場を登って工事完了がチェックできたのですけど、今では難しいかな。

足場に登って事故!

洒落になりませんよね。


でも今回の工事で雪害、風害は安心です。




瓦屋根は重いので地震には不利ですけど、まあ私の代までは何とか持つでしょう。

息子は地方のままなのか東京に帰って来るのか解かりませんけど、戻って来るならコンパクトな住宅に建て替えてくれると良いなと思っています。

歳を取ると広さよりここの便利さが大事です。

歳を取った時に生活しやすいように1階に寝室とダイニング、水回りをまとめる、段差の無い設計にして、アトリエが必要なら2階をすべて使う。


大きな作品を制作した時、搬出しやすいように広い開口を考える。


3階はのんびり出来る小さな部屋を一つ、屋上が使える構造ならプランターを置いて家庭菜園も出来るし、おそらく記念公園や昭和公園の花火も見える。


家庭を持って子供が出来たら3階を子供部屋にするか。
眺めがよく日当たりも良いのでのびのび育つかも。

1階に車を入れるスペースまでは難しいし勿体ないと思う。

角地なので容積率の緩和があり一杯まで利用すること、車線は二方向道路なので有利。
と言う事は3階の利用が有効。









コメント
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