ぶたころの愉快コレクション

近くの国営昭和記念公園の近況、アウトドア活動を中心に愉快を探していきたいと思います。

快晴がウォーキングに誘う(+長男の単独介護日記)の巻

2016年02月27日 05時05分00秒 | 日記
 


昨日も良い天気でしたが、今日も晴れ。


昨日は出かけませんでしたが、食料も少し買いたいので午前中記公を歩き、帰りに近くで買い物をしたいと思います。

今朝の母の朝食

とろみ塩ラーメン野菜を添えて(クロネコの担当者がチラシを持って来たもので、ノルマがあるとの事でしたのでいつも世話になっているお礼で塩ラーメンと味噌ラーメンを発注、昨日届いたものです)、イージーファーバー入りの牛乳。


朝食前に血圧を測ったらすごく高かったので、何度か計測、食後落ち着いたころ測ったら支障ない数値でした。

体温 平熱の範囲。


お通じは二日に一回のペースなので、午後の入浴介助の前までにやってくれると良いのですが、二日開くこともあるので微妙。

せめて私が家にいるときに呼んでもらいたいものなのですけど・・・・・・。







最近、ネットで懐かしいものを良く買います。


都こんぶ、粟おこし、ザボン漬、しょうゆの実(ひしお)などです。


私は愛媛で生まれて18年住んだので、その頃良く食べたものです。


粟おこしは、大阪にだれか行ったとき買って来たり、たぶん買ってもいたのでしょう。

ザボン漬は 良く伊方から別府に船で遊びに連れて行ってもらっていたので、お土産で良くかったのでしょう。砂糖まみれのザボン漬はおいしかったです。


最近ややこしいものではなくて昔の素朴なものが食べたくなります。







愛媛での食べ物で思い出すのが、ほうたれ(カタクチイワシ)のテンプラで母が良く作りました。


揚げたてがおいしく、出来る端からつまんでいました。

新鮮さが命のこれは東京では食べられません。


ハマチの養殖も盛んだったのでお刺身がおいしかったです。


もっと子供時代、伊方の頃は父が鉱山の下(今原発があるところ)の浜でサザエやアワビをたくさん取ってきて食べました。


ニナと呼んでいましたが、小さな巻貝をゆでてマチ針でくるっと出して食べるのもおいしかったです。

ウニも良くとってきてくれて、ゆでてザクッと二つに切りワシワシ食べたものです。






ウニと言えば瓶詰も好きでした。

その頃のニュースで、ウニの瓶詰は酒粕に香料を混ぜて行っていたと言うのがありました。

大事に少しずつ食べていたのに、がっかりと言うニュースだったように思います。

海苔の瓶詰も今から考えるとおかしいのですけど、ウニの瓶詰が無い時の代用品と言うスタンスで食べていました。


今でもウニの瓶詰と海苔の瓶詰を良く買います。





コメント
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