日本では初演の「三銃士」
帝国劇場100周年記念作品ということで
ミュージカル界のオールスター&キャスト!と謳っているのも
決して大袈裟ではない。
配役には、観客個々の好みがあるので
それをどうこう言うつもりはありません。
しかしながら、最近のミュージカルでは
歌えない、または舞台での芝居ができないのに
重要な役に付いているのをよく目にする。
その点、この三銃士は安心して観劇できました。
久々にミュージカルらしいミュージカルを観た気がしました。
そんなに泣くようなシーンは無いのですが
思わずもらい泣き。
ミュージカルは
出演者、スタッフ全てのアンサンブル。
見事なアンサンブルでした。
帝国劇場100周年記念作品ということで
ミュージカル界のオールスター&キャスト!と謳っているのも
決して大袈裟ではない。
配役には、観客個々の好みがあるので
それをどうこう言うつもりはありません。
しかしながら、最近のミュージカルでは
歌えない、または舞台での芝居ができないのに
重要な役に付いているのをよく目にする。
その点、この三銃士は安心して観劇できました。
久々にミュージカルらしいミュージカルを観た気がしました。
そんなに泣くようなシーンは無いのですが
思わずもらい泣き。
ミュージカルは
出演者、スタッフ全てのアンサンブル。
見事なアンサンブルでした。
演出も大切ですが役者自身が歌って踊れないと・・・