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お客さん

2007年03月16日 | その他
自分で申告することになり、15日税務署に行ってきました。

職員の方から「えーと、お客さんはだいたいできていますか?」と言われました。

そうですよね、税務署からみたら、納税者は「お客さん」なのかもしれません。
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5 Comments

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私の職場で (ココア)
2007-03-16 07:11:33
お客様に対して不愉快な思いをさせる言葉遣いをする男子従業員がおりまして‥



そのお客さまはお金を貯め3ヶ月に一度、ご来店下さる方なのです。3ヶ月に一度だからこそ、期待感もより大きくなるわけで‥。それなのに(男性の早番は朝5時から夕方の5時までなのに)7時30分頃にやっと起きてる様子。しかも二日酔い。仕事終わって飲むのは自由ですが、毎日のように二日酔いだなんて、自分の量を把握しない学習能力のなさと、しかもお客様までに対する態度にまで出るなんて!ありえません!





お客様は外では、社会的地位に差があったり、冴えない男性だったり‥色々な顔をお持ちなのかも知れませんが‥一旦、お金を頂いたからには、お客様というひとつの立場におなりになるんです。





私のお客様はおとなしい性格もあってか‥社会人としてありえない言葉遣いをされたことに驚かれたようで‥‥。最初は自分だけが軽く扱われてるのかとショックを受けられてたようですが「待合室で待ってたら、挨拶する人しない人いるし‥何でもっと優しく話せないのかな?」と仰ってました。





私が本部にその旨を報告したのはいうまでもありません。





すみません。八つ当たりするところがなかったので、ここで発散してしまって。
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患者様・お客様? (Think-QOL)
2007-03-16 17:25:11
最近大きな病院でも患者というよりも、「お客様」扱いされる傾向にあります。時代の流れでしょうか、医療分野にもそうした差別化(サービス?)が必要となってきたのかもしれません。

数年前、退院時に会計終えて「ありがとうございました~」には確かに違和感を感じました。病院薬局は「お大事にどうぞ~」が決まり台詞でしたし。
ただ、全く悪い気はしませんでした

私は現在年末調整のみで、税務署も行く機会が無いです。

院長殿は副業が無くても年収で申告する必要があったのでしょうし、そのご本人が来署された訳で「大変なお客様」と、署員が対応したのはむしろ当然でしょうね
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そうであれば (院長)
2007-03-16 18:23:42
Think-QOL様、コメントありがとうございます。

「大変なお客様」であればよいのですが、災難に巻き込まれたので特別損失?雑損?というものを申告に言っただけです。
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インドネシア料理 (しまちゃん)
2007-03-17 20:57:18
食べてきました。
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インドネシア (院長)
2007-03-17 21:14:33
行きたいです。

飛行機の液体持込制限がなくならない限り行けませんね。
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