出生数の減少 アベノミクスの最大の失策

今年の赤ちゃん、２年連続１００万人割れ＝最少９４万人―厚労省推計

　２０１７年に生まれた子どもの数が９４万１０００人にとどまり、２年連続で１００万人を下回ることが２２日、厚生労働省の推計で分かった。１８９９年の統計開始以来、最少となる。（中略）

　厚労省の担当者は「子を望む人が産めるように仕事と子育ての両立、保育の受け皿など環境整備が重要だ」としている。

（時事通信社より）

 

私には子供を犠牲にしてまで働く意味が分からない。

「子を望む人が産めるように仕事と子育ての両立、保育の受け皿」ではなく

子を産んだ人が（子供がある年齢に達するまでは）働かなくても生活できる社会基盤形成を目指すべきなのでは？

子供と一緒にいてあげることは大切なことです。

皆さん洗脳されすぎですよ！

 

見かけだけの景気上昇（日銀、準公的機関によるETF購入）を演出して庶民からは搾り取り（増税）

100年先を見据えれば、人口増が喫緊の課題であるのに

株価上昇と東京オリンピックに目を眩まされている有権者も有権者だろう。

 

ちなみに合計特殊出生率という統計上の用語があります。

平たく言えば、女性が2人子供を産んでも人口減は食い止められません。

毎日550の命が奪われています 少子化対策の前に

知られていない人工中絶の多さ

命の値段

「どんな人も何かしらの役割があってこの世に生まれてくる。」

助かってよかった大切な命　一人っ子政策の影響も？

 

 

持続可能な診療 無料のカウンセリングはありません

ヤマトにしかできなかった荷主への物言い、物流費の適正化じわり

ヤマトHDの山内雅喜社長は「あえて言うならば“送料無料”という言い方は適切ではないのではないか」と訴えた。サービスにはコストがかかり、適正な料金を払うことでサービスが継続でき、良い循環が生まれる。

（ニュースイッチ12月16日より）

　無料のカウンセリング　説明はありません

大好評の脂肪溶解注射

　初回は、予約不要の受付がある日の開始時刻にご来院下さい

と何度もお願いしているのですが、LINEから予約依頼する方が多く対応に苦慮しています。

必要事項を添えて予約依頼された方には返信するように心がけているものの

そうではない「冷やかし」と思わせるメッセージはスルー致します。

 

また電話、SNSでの相談は行っておりません。

　脂肪溶解注射 質問等はご来院の上で

しかしながら、無料のカウンセリングも行っておりません。

まずはお会計をして頂き、感染症検査を受けて頂き

その後、カウンセリングとなります。

 

医師からの説明では納得できず脂肪溶解注射をしないという場合

または脂肪溶解注射の適応がないと医師が判断した場合

にはカウンセリング代金を差し引いて、コース代金の返金を致します。

（感染症検査の代金も返金できません。　2020年3月追記）

 

当院はプライベートクリニックで、当院を好いて来て下さる方に少ないマンパワーを使いたいと考えています。

そのためには（患者さんとの）マッチングや（患者さんの）当院への理解が不可欠です。

よろしくお願いいたします。