Recipientとして生きる

肝移植をうけて12年が過ぎました。
ボーイスカウト札幌第9団団委員長として活動を続けています。
健診の日々です。

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新型コロナウィルス感染

2020-03-27 11:52:56 | 日記
 世界中が新型コロナウィルス感染症の脅威にさらされています。私も含め、一般の人々の生活は確実に影響を受けています。スカウト活動も自粛中です。残念ながら、今のところ新しいスカウトの入団はなく、少人数での活動ですが元気に進めていきたいと思っています。
 今年の冬は特にスキーに力を入れました。玉越スキースクールに通い始めてもう4-5年経っていますが、一向に上達の兆しが見えませんでした。そこで、今年は柔軟ストレッチ、フィットネスでの筋力トレーニングで準備をして、時間を見つけてスクールに通いました。まだまだ十分とは言えませんが、どこがダメなのかは少しわかってきました。体調を管理して来年度も通いたいと思っています。
 免疫抑制剤の服用は続けているので、コロナウィルスに罹るとイチコロです。落ち着くまで耐えるしかありません。
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明けましておめでとうございます。

2020-01-05 23:17:00 | ボーイスカウト
 昨年暮れから親友や義兄が病気で亡くなり、とても寂しくなりました。残念ながら自分自身の体調も良好とは言えず、新年となってもややテンションの低い状態が続いています。しかし、年末年始に娘たち一家が滞在し、孫たちと楽しく過ごしました。今年は異常に雪が少なく、孫たちとスキーに行くことはできなかったので、チューンナップしたスキーの滑り具合を見るのはもう少し後になりそうです。
 乳がん検診の精度を上げること、体力を上げること、フィットネスとスキーにできるだけ行くこと。以上を目標に生活していきたいと思っています。
 12月の団年末集会に20名以上の幼稚園生、小学生が参加し、保護者と合わせて40名以上に餅つき、ゲームに加わっていただきました。今年こそ、その勢いを入隊までもっていきたいと思います。
スターウォーズのトゥーパーの扮装で手伝ってくれたOBスカウトのおかげで、大変盛り上がりました。
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秋の日に

2019-09-29 10:48:57 | 日記
 しばらくぶりの投稿となりました。7月に入院して検査を行いましたが、それまでの1年間は体調、気分とも徐々に落ちて、入院前が最悪の状態でした。テニスを再開するも、スクールに通って2回目で右足のひどい肉離れとなり、結局退会となりました。全身のかゆみの他に夕方に37℃ほどの微熱がでて、これは胆道狭窄が進んだに違いない、と入院検査になりました。結果は予想に反して問題なく開口しているというものでした。内視鏡で観察した吻合部はきれいに開いていて、それより末梢にも造影上狭窄はありませんでした。何をする必要もなく退院となりましたが、ではこの後どうすれば良いのでしょうか。
 結局、かゆみは皮膚そのものの問題であり、微熱と肝障害は逆行性の胆管炎であろうという結論になりました。要するに今の病状を受け入れて少しずつ改善するように努力するのみということです。それまではかなり精神的にも落ち込んでいて、日々の仕事やボーイスカウトの業務をこなすのが精一杯で、他に何かしようという気がまったく無くなっていました。体重も一時60㎏を切るほど食欲も落ちていました。
 何とかしないと何もできなくなるとの危機感から、とにかく少しずつ前進しようと、柔軟ストレッチ中心のヨガからはじめて毎日続けるようにしたところ、徐々に精神状態が回復して食欲も上がってきました。今は冬のスキースクールでの上達を目指して、体力の向上を図ろうと思っています。
 先日、家内と層雲峡に行きました。素晴らしい晴天で、黒岳5合目、7合目からの眺望がすばらしく、温泉と含めて心身共に洗われて帰ってきました。
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長い長い不調のとき

2018-12-26 13:43:12 | 生体肝移植
もう今年が終わろうとしています。
今振り返ると、昨年から今年の10月ころまで、体力、気力の低下が続き、7・8月がどん底でした。
3月、東京に家内と旅行に行ったとき、何でもないフジテレビの階段で転んで、手を付く間もなく頭からアスファルトに落ちてしまいました。いくら体力が落ちたとはいえあまりにも情けない。その後もなんとなくふわふわした感じが続き、かゆみもあって集中力が全く無くなってしまいました。その間、敬愛する森田穣先生が亡くなったり、母の介護の問題が出てきたり、落ち込む要素がたくさん出てきました。その中で、7月にやっと肝臓の胆道内外瘻カテーテルを抜くことができました。あっさり抜けたもの微熱が続いたり、かゆみは全く改善しませんでした。今から考えると、7-8月にはかなり精神的に落ち込み、食欲、体力、気力、全て落ちて夜も眠れない最悪の状態でした。仕事に行くのがやっと、読影もなかなか集中できずにミスを重ね、体重もどんどん落ちていきました。少し歩くと吐き気と息切れがするうつ状態手前でした。
何とか奮い立たせて9月1日の子ども縁日を乗り越え、9月8・9日の団キャンプを安平町とわの森キャンプ場で計画していたところ、9月6日未明に胆振東部地震が起きました。2日間ほど停電となり、キャンプ場は震源地の近くだったため損傷が激しく、当然キャンプは中止となりました。
1週間後、安平町追分にある家内の実家をかたずけに行きました。予想以上に家の中はめちゃくちゃで、ガラスや陶器の破片が床に落ちていて、棚などが倒れて足の踏み場がありません。せっせとかたずけて廃棄物を何回も指定の場所に運びました。この経験は私にかなりのショックを与えました。「おまえはなにをやっているのだ」と頭をたたかれた気分でした。それから少しずつ運動をはじめ、かゆみの対処法をいろいろためし、徐々に体力の回復を図りました。右ひじ痛もあるためテニスは諦め、ヨガや歩くことから始めました。今季はスキーをしたいので、早くから国際スキー場に行っています。やっと動けるようになってきたところで年末を迎えることができました。全身がかゆいのは変わらず、油断するとすぐ寝不足になります。集中力はまだ戻りません。それでも来年に向けて少し希望が持てるようになりました。まずはできる限りスキーに行きたいと思っています。
今年の年末集会にも多くの幼稚園児が参加してくれました。
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肝臓移植を受けて10年が過ぎました。

2018-04-07 10:41:46 | 生体肝移植
 平成30年4月15日で、生体肝移植を受けて10年になります。肝臓癌の再発もなく、拒絶反応も強いものはなく、日常生活を送れることがとてもありがたいです。しかし、昨年は春先から調子が悪く、けがで運動ができなくなったことが始まりで、体力がどんどん落ちていくのがわかりました。少し良くなったところで再度同じところを故障し、また動けなくなりました。幸いに昨年4月から非常勤となり、また乳癌検診での触診がなくなったことにより、仕事の量が少なくなったので、何とか乗り切ることができました。
 肝臓移植後の合併症である胆汁排泄障害による皮膚のかゆみと、免疫抑制剤の影響と思われる皮膚炎が一緒になった全身のかゆみがだんだん耐え難くなり、睡眠不足、不整脈発作など、10月11月が最悪の状態でした。切羽詰まって漢方に詳しい先輩に相談し、漢方薬のアドバイスをもらいました。その中で、当帰飲子と消風散の組み合わせにより、少しかゆみが取れてきました。完全に収まったわけではありませんが、夜寝られる程度には効いています。
 この冬は、またスキーに挑戦しようと思っていましたので、スクールの玉越校長から推薦されて、新しいHEADのスキーを買いました。滑ってみてびっくり!滑りとキレが全然違います。正月に手稲で滑って転びまくり、あわててヘルメットを着用することにしました。昨年よりスクールの回数は増えたのですが、基礎的な筋力がすっかり落ちていて全然上達しません。新しいスキーに慣れるだけのシーズンでしたが、来シーズンへの良いモチベーションになりました。
 スカウト活動は続けています。昨年4月にビーバー隊が復活してほっとしました。今年度も札幌地区の登録人数は減少し、団も一つなくなってしまいました。地区協議会長も務める身としては寂しい限りです。そんな状況で登録料を値上げしようとする日本連盟が信じられません。公益財団法人なのに赤字決算とは何事でしょうか。理事会が無能であったとしか言いようがありません。値上げするとまた登録者が確実に減ることになります。少なくとも、現理事会は辞職するべきでしょう。とはいえ、スカウト活動が素晴らしいことには変わらないなので、今後も地道に活動していこうと思っています。写真は団スキーレクでスカウトとコーチのリーダーと撮ったものです。

 この4月から札幌複十字健診センターで乳腺の超音波検診が始まります。準備から3年かかりました。先日、日本乳腺甲状腺超音波学会に参加しましたが、知識と経験の不足を痛感しました。今年は超音波検診の精度を上げることに努力したいと思っています。
 あっという間に4月になりました。体力、気力とも徐々に戻っているので、ブログもできる限り更新していくつもりです。よろしくお願いいたします。
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