水戸市内で月イチの社会人落語会http://blog.livedoor.jp/dj5forever/を楽しんで、昼飯はお気に入りの“A食堂”でアジフライ定食600円也をいただきました。
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“食堂”といえば、先日に水戸市内で昭和レトロの”B食堂”を見つけましてね。<o:p></o:p>
値段とボリュームに驚きましたよ。
その日の『日替わり定食セット』でしたが、内容を言いますとね。
“冷やし中華+ヒレカツカレー+味噌汁+かき氷”という、まあ凄いセットなんですが、なんと650円でしたよ。<o:p></o:p>
採算合うんでしょうかねえ?!気に入りました!!<o:p></o:p>
エート、話は戻りましてね、アジフライ定食をいただいた後に、ウチのヨメとイオ○モールの中にある映画を観に行ったわけでしてね。<o:p></o:p>
渡辺謙主演の『許されざる者』です。
http://wwws.warnerbros.co.jp/yurusarezaru/index.html
まあ、オリジナルのクリント・イーストウッド主演のは過去に何度か観てるんですがね。<o:p></o:p>
それを20年ぶりに時代劇に置き換えてリメイク・・・チャンバラにすればどうなるかってね??<o:p></o:p>
そんな興味を持ち、観に行きましたよ。
ご案内の通り、シナリオはワーナーBとイーストウッドから内容の監修を条件に譲り受けたものですからね。
そういうことです。
ですから内容は、カット・セリフまでホボ同じでした(苦笑)
もともと”重い”作品なんですが、今度の作品の最後は”もっと重く”してしまいましたね。
イーストウッドは映画化権を手にしてからも自分が劇中人物の年齢になるまで待った言います。
いみじくも、私はちょうどイーストウッドが演じた齢になったので(若い時と違った)体の不自由さがよく解ります(苦笑)
渡辺謙もミスキャストではありませんが、もう少し枯れてからでも良かったような気がします。
しかしオリジナルを観てない人は、まあ違った印象なんでしょうから・・・。
疲れました。
疲れたといえば、ここのイオ○モールの駐車場、満杯で溢れた車は駐車スペースを探してぐるぐる回るやら、近隣のK電気やA洋服などの量販店へも駐車してます。
茨城県中の車が寄って来た感じですよ。
まあ、日曜日と台風接近の影響でしょうけどねえ!
でもね、これらの人たちは一昔前までは水戸市内の商店街に居たわけですよ?!
みんなここに集まるんですね、商店街はシャッター通りになるわけですよ!!
悲しいですね。