平和に在宅勤務
ただし今月最後・・やっぱり出勤方向へ進む?(^▽^;)
出勤にシフトしているのは、朝の密密電車を見れば一目瞭然
そういう時大手がうらやましくなる。
(大手勤務のお友達はみな「完全在宅」)
わんこ流血事件があり・・(爪剥がれ(>_<))まだお散歩は自粛中
ワクチンから10日経過
我ながら禁酒していたのがエライよね~
ノンアルで一週間我慢しましたわ。
今朝メールの「自分ファーストの人との上手いつき合い方」に目線
(小池さんが浮かんだのは言うまでのない(笑))
--------(抜粋)
自己中心的な言動や責任転嫁による正当化、イライラをまき散らすなど、自分の都合を周囲に押しつける人がいると、周囲はついつい巻き込まれがち。不機嫌のとばっちりで、きつく当たられた経験があると、なんとなく顔色をうかがうようになり気が重くなります。
自分の都合第一の言動をする人は、自己愛や虚栄心が強いことに疑いの余地はありません。こういう人は、常に自分が人よりも優位に立ち、それを周囲が認めて称賛されたいと思っています。また、自分は“できる人間”で能力が高いと思い込んでいるので、人が自分の期待どおりに動かないと不機嫌になります。要は、偉い自分に対して周囲が多少の融通はきかせるべきだと考えているのです。
誰だって自分が一番かわいいもの。人間ならあたりまえ。しかし、自分の欲を満たそうと幼児のように振る舞えば世間を渡っていけないと知っています。集団・組織の中で反発されたり嫌われたりすると息苦しいと感じ、成長していく中で、他者を思いやり、助け合うことを学びます。
自分の欲を抑え、集団の中でスムーズな人間関係を築くすべを、私たちは大人になると身に着けています。ところが、自分ファーストの人はそこに至っていないのです。自分の不都合を受け入れるのが我慢できないのでしょう。
上手く対処するにはどうするか?
年齢を重ねても自分ファーストが表に出てしまう人を、なんらかの働きかけで変えていくのは難しいもの。自分が尊重されて当たり前という意識が強く、注意したところで聞く耳を持ちません。自分が否定されたと感じると、相手を攻撃することも少なくないのです。
知人や同僚なら、距離を置き、なるべくつき合いを薄くしていくという方法が考えられます。自分の都合を主張してきたら、「まあ、そういう考え方もあるかもね」と、いったん主張を肯定し、かわしましょう。相手が不機嫌になったり、きつく当たられたりしたら、心の中で「お子様ね」と思ってやり過ごしましょう。
でも、自分ファースト上司の場合はちょっとやっかいです。相手を無視するわけにいきません。勝手に物事を進められたり、理不尽なことを言われたりしたら、反発したくなりますが、正面切って反論をするのはやめたほうがベター。簡単に自分の主張を変える相手ではないし、反撃されるかもしれません。
自分ファースト上司は、敬意を表されるのを心地よく感じる人です。礼儀正しく接するように心がけましょう。そして常に冷静に。機嫌のいい時を見計らって、データや実績を示すなど客観的な根拠を元に話をするといいでしょう。
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改めて考えてみると歳と共に「譲れない」こだわりが強くなって、
「エキサイト」することも多々?
感情のコントロールは大事なキーワードである。