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新しい家族迎えました💛三ヶ月経過

2024-05-22 | F

 

 



はい。わんこぐんぐん成長中














毎日お気に入りのぬいぐるみが変わり、本日はいちごちゃん🍓




さて月日も経過したので、そろそろ去勢手術の相談で病院へ行って来ました。

過去、実家のわんこ達はオスで特に去勢はしていなかった。
それは両親が主導だったのもある。
前のわんこはメスだったので去勢手術はしていた。

で、今回のわんこはオスだけど、将来のリスクを考え去勢手術をする方向へ。
自分のわんこだから、今までの経験も活かしたい。
両親やお友達の意見は、懐疑的で「NO」だったけど、よく考えた。

去勢手術のメリット、デメリットは理解した。

その「将来のリスク」とは?
オスのわんこがかかりやすい病気
・精巣腫瘍
・会陰ヘルニア
・肛門周囲腺腫
・潜在精巣(停留睾丸)からの腫瘍
上記の病気は大体5歳頃から発症リスクが高まると言われているそう。
それを去勢手術をすることで発症を予防

あとはホルモンが関連する行動をコントロール(マーキング行動など)
オスのわんこは6~7ヶ月頃から性成熟に入る。そこでの去勢手術が適任らしい。

元々が穏やかなわんこだけど、マーキング行動やマウンティング行動は本能
ありのままの状態で育てるのが理想だろうけどね。

前のわんこが病気持ちで、投薬や通院などで精神的、金銭的に負担がかかったのも要因
予防出来るのならば事前に予防して、お互い健康で長く一緒に暮らせることが願いです。








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