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あも&サチアキの交換日記

どうやら交換日記が続いているようです(祝何年目?

世界が広がれば出会いはたくさんあるのよ

2014-07-28 | from:amo
じゃあ女子高、女子大の私は何故結婚してるのよ~!

どうも、同性も異性も狭く浅くならたくさん友達のいるあもです。

浅いので連絡途切れるとあっという間…しみじみ。


まぁ同性と一緒の方が気安い場面と、異性と一緒の方が楽しい場面もいろいろあるじゃないですか。
前者なら乙女チックなカフェ、
後者ならメイドカフェ…みたいな。

なんにでも興味があってクビ突っ込むタイプの方が世界と出会いは広いと思う。

そういう意味でさっちんと私の世界は180度位に開けている。
そのうちの90度位は世界が被ってるカナ?

同性と遊んでいるから~とか異性が居ないってのもあると思うけど、世界を広げるチャンスが無いんだろうな~
A子嬢は100度位しか広げて無いんじゃない?
さっちんの言う、異性のいるとこに出かけて居ないってのが本当にピッタリくる。動け~!って感じね。

私の異性の友達はさっちんと違い、紹介は出来る物件だけど、流行りも廃れつつある草食系男子ばかりでA子嬢のタイプじゃあないんだよな。

ちょっと悪い位の方がモテるじゃあないけど、押してくれるタイプはさっちんの周りの方が居るから相談されるんだろうね。
遠回しというか…割とダイレクトに「紹介して」って言われてるよね…(笑)それ。

週末に会社の同僚がクマ太郎を見に来てくれまして…
お隣の席だったことが多かったので、本人に自覚が無い頃の悪阻から知ってる人で、「もうあの時から一年なのね!」と盛り上がりました。
8/10に病院に行ったので本当一年。
目まぐるしかった!

そして会社を離れて半年弱…こっちもめまぐるしく変化して居るようで…
変わり過ぎてて怖くて戻れないよ!
なんて言ってたら、「人をまとめる」事を出来る人が居ないから戻らないと!
みたいなことを言われ

そういやいつの間にか人をまとめたり、思うがままに動かしたり(笑)が得意になってたなーとなんだか懐かしい。

プライベートでは全然できないのに仕事になると、相手をじっくり見て、この人にはこういう対応すると物事が円滑進むな。とかそういうのを判断するのが他の人より長けているみたい。
「⭕️⭕️さんはこうするといいですよね?」とか言うと「そうなんだ~!」って感心される

物事を円滑に揉めずに気分を害さないように…と色々心配りが出来るみたいよ。

仕事でそういうスキルを磨いたお陰で、離婚せずに済んでいるのかもしれない。
まぁホラ、色々あるからね。
さっちんだって離婚するくらいですし。

「一歩引いて」待つようになったのよ。
待つ事で、状況が好転してくれるのを期待するようになったの。
その結果増長してくる人もいるわけで…

そういう時には損だなと思うけど…
臨機応変にわがまま放題の自分も出して行かないとね。

まぁさっちんはわがまま放題の私を知っているので「えー?そうなの?」と思うかもしれないけど。
あの頃は(高校生だけど)まだ自分が世界の中心居る、小学生のような考え方のままだったよな…

何の話だっけ。
そうそう、そんでクマ太郎を保育園に預けて戻る話とか、保育園事情とかを話たりし、なかなか久々に会えて楽しかったのよ。
「お母さんになったんだなぁ~」って何度も言われました。

お母さんになる私はすごく想像がつくけど、実際にお母さんなんだね!って(笑)
仕事場でも「お母さんみたい」と言われてたけど本当になったのよ!

夏だ夏と浮かれているけどもう半年もしたらクマ太郎を保育園に預けないといけないから下見とかに行かないとね…
早いなぁ…

保育園とか行くとまた私の世界も200度くらいに広がっていくよね、違うものも見て行かないとね。

よし
うまくまとめたぜ!

ではまた!^_^

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ツール終わった…寝不足からしばらく解放される予定

2014-07-28 | from:sachiaki
というわけでツールメモはこちらから>https://note.mu/sachiak_ing/

観戦が終わったのが明け方4時。
そこからnote起こしてアップして寝たの5時。

寝不足がピークなsachiakiです。
土曜日に聞いてきたロフトAのダイナーヴォイニッチの話も書きたいし、
日曜日に見てきたrikaちゃんの展示の話もしたいし、
最近見たクソ映画こと「青鬼」の話もしたいし、
サロンde夜間学校の話もしたいし……と盛りだくさんなので

徐々にアップしていきますよ。

あ、でもサクサクッと書けそうなので「青鬼」の話だけでも。
だいぶ前にニコニコ動画のゲーム実況でにぎわせた同人ゲームの実写化と聞き、
なんで今さら?なんて思いながらもお出かけして見てきたわけです。
ちなみに公式サイト→「映画 青鬼 公式サイト





感想と言えばですね。
まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー、
ここまでのクソ映画をよくもまぁ作れたもんだなぁ!とwww
評価をするために☆いくつってよくあるけれど、
1つどころかマイナスでつけられるようにしたいwww
「青鬼」がなんであそこまで怖いのか、なんであそこまで愛されたのか、
1mmも理解してないで作った感がハンパなかったですwww

あ、でもストーリーが悪かったかと言えばそうではなく、
実写化するならそういった改変はいるよね、っていう丁寧さは感じてそこは好感度ありましたね。
なんで館に向かわなくてはならなかったのか、とか、
主人公が違う人になっているとか、配役の関係性などはすごく整合性が取れてて良かったのにねー……






あの映画を全てダメにしたのは構成と演出
これが全てて、これが最も大事なところだっただけに残念。

コピーにも「逃げて逃げて逃げ続けろ」って書いてたわりに、
「逃げる」演出が下手過ぎる。
青鬼の出現する時のドッキリ感もなさすぎる。
シャイニングみたいな演出は映画ファンをクスリとさせただろうけれど
はっきり言って意味ない

そして私がもっとも冷めてしまったのは……





あっちの人を怒らせるから名前を出すのは憚れるけれど
主人公の女の子ね……アーケービーの入山さん?





演技クッソ下手↓↓↓

可愛さはピカイチだった。
もう一人の女の子なんて完全に霞むくらいに画面映えはしてた。


けど、


主人公の女の子が出るだけで中学校の演劇を見せられている感は正直キツかった……
他のキャストがかなり演技上手かっただけにもう最悪。
出るな出るな出るな、って気分で見てたからね…。
せめて喋り方だけでも変えてくれれば違ったのにねぇ…。
ああいう喋り方する人いるけどさ…。。

演出については、せっかく出た伏線とか全然回収してないし
ヒロシが虫好きで「虫は変体するから良い」って言っているのガン無視だったり、
携帯が圏外なのにある条件の時だけ音楽が聞こえるとかね。(途中からその設定綺麗に消えてた)


そんなわけであまりにヒドイものを見てしまったので
久しぶりに実況見てあの頃の「青鬼」の怖さを思い出すことにします。
やっぱ「青鬼」の演出はこうでなくっちゃ。

Ao Oni Jikkyou Play Part 1(青鬼実況/がみ&ふひきー/ボルゾイ企画)

※実況は1動画10分内ですがパート16まであります。
お暇な時にどうぞ。

てことでお仕事戻ります。
そんじゃーね!モイモイ☆
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