ワイパーを取り付けました。
リアル感をださせようと、停止角度に規則性がでないようにすることに。
ただ、運転席では視界に支障がでてはいけないと思い、1位側では寝かせ、2位側では起こすことにしました。
するとどうでしょう。
助手側では1位、2位側でほぼ同じ角度になってしまいました。 接着剤が固まった後になって気づいた次第です。
人間の適当さ、とはこんなにもいい加減なのですね。 いや、私だけなのかも。
取り敢えず、次!
屋上機器も取り付けてみました。
全て、エポキシ系接着剤による固定です。
機器の製作をしたのはずいぶん前なので、久しぶりの対面でした。
今になってあらためて見ると、いちいちいい加減すぎます。
でも、もういいんです。
其れより何より、屋根の塗装失敗があって、機器のいい加減さは、むしろ可愛いもんです。
ここまでアッチコッチでいい加減工作が出そろうと、嫌悪感もチラホラと。
序でに、パンタグラフも載せてみました。
このPS101のパンタグラフを載せるにあたり、取付ビスの取り付けピッチ違いをなんとかしようと始めたED70の改造です。
ようやくここまできました。
というか、、、、ようもまぁ いらんことばっかり。
我ながら関心するやら、呆れるやら。
パンタグラフの碍子は、製品についていたものは4段。
実車は5段のようです。
パーツとしては6段のものしか入手できなかったので、やむなくこの6段の碍子を使いましたが、そのせいで背伸び感が強く出てしまいました。
あぁ”~~ もうぅ!
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