こいの女神の続き

2011年06月12日 | 新着情報
鯉を持った女神のお話ですが








「恋の女神」と うまくかけて描いたとしたら

フランス人の画家さんは 相当お笑いのセンスがあったのですね。



日本語は ほとんど話せないそうなんで

それはないとして。



「恋に効くかも この絵」(鯉だけに)


そう言って 熱心にみつめる女性のお客様。

可愛らしいですね(*^_^*)


いや、効くかもしれません!


今後統計をとっていきたいと思います。





現在中心部分に おおきなシミあり。



ボジョレーヌーボーの時期に、絵のそばに樽のボジョレーを置いていて

グラスに注ぐとき 思いっきり ふすまにこぼしました。

(オーナーが)



目撃したとき

(うそぉぉぉーーーッ!!!・・・・)

心の中で叫びましたが



これも味です。歴史です。



みなさまの 恋の成就を お祈りいたします!





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