梅雨に入ったというのに梅雨らしいお天気ははじめのうちだけで、きのうきょうは快晴のカンカン照りです。
ウォーキングを兼ねて共産党の参院選に向けたビラの全戸配布に回っています。1回に200枚程度を2時間前後かけて歩いて配っています。歩数は8000から10000歩ていどになります。きょうで4日目で、ほぼ私の担当分800枚は終わりました。去年の秋からウォーキングを始めたおかげで、少々歩いても足の疲れがほとんどありません。いぜんならパスしたような坂道の上の一軒家でもためらいなく足が向きます。
配りながら、出会った方とお話をすることもあります。これがけっこう楽しい。
そして途中で見かけた花や風景の写真を撮ることもあります。きょう撮った写真はビラを配り終えての帰り道、私の家の近くで見かけた光景です。
したたるような緑がいっぱいです。
これは長崎ならでは、でしょぅか。道路の脇になぜかビワの木が。食べられそうな実もついています。
同じく道路の脇の藪の中にユリの花がひっそりと咲いていました。
いまだから、天気がいいから、楽しみながらできますが、梅雨本番となればこうはいきません。暑くてもいいから晴れていてほしいものです。
きょうの1曲。元ブルーハーツの真島昌利で「アンダルシアに憧れて」。特に思い入れがあるわけではありませんが、とにかくかっこいい。そしてメロディーが好きなんです。
LV アンダルシアに憧れて
ビラ配りお疲れさまでした。
私の住んでいる町の駅前でも共産党の党員さんは、ビラ配りされています。
このような党員さんのおかげで共産党は支えられていると思います。
頑張ってください。
そして激励のお言葉、深く感謝します。
配っていても、実際どれだけの方が読んでくださるのか。
それを考えると気分が萎えるときもありますが、たとえ5%でも1%でも、誰かは読んでくれるはず、
と思って配っていますし、配り歩くことで対話のきっかけができるので、やはり配るべきなんです。
そしてなによりも、共産党の訴えや行動が報道されない中での伝達手段として、
やはりこの方法は欠かせません。
もしも直接受け取られることがありましたら、一言声をおかけいただくととてもはげまされますので、
その節にはよろしく。