ドキドキ☆貧ちゃんライフ

気ままな生活でいつも貧ちゃんなドキドキがちんこライフを送っているシステムエンジニアのつぶやき

夕食

2012年08月10日 | 日記
今日はコミケ1日目。俺は家で仕事です。

昨日の昼に前の会社にいたときに付き合いのあった会社の担当者から電話がかかってきた。会社との縁はなくなったがその担当者とは仲が良いので今でもお気楽に連絡をくれる。
用件は情報システム部のようなことをやってくれないかというものだった。あまり人数の多い会社ではないので担当者は1人または2人で充分なのだ。上層部に上げるための確認と言った感じだ。

今の仕事のほうが納期が迫っているのでどう折り合いをつけるか?
今の仕事が終わった後のことは何も決まっていないので保険は欲しい。
1日が48時間くらいあればなんとかなるのに。それこそコミケにもいけるのに。でもコミケの時間も倍になったら変わらないか。
うまくいけばかなり忙しくなる。

昨日の夕方にほむほむさんから妙に違和感のあるメールがきた。心配になったので会って話をすることにした。
その前に友人と夕食を食べようと俺から連絡しておいて、俺からキャンセルしたので申し訳ないと思っている。武士の情けということで許して欲しい。
ほむほむさんに電話したら待ち合わせ場所を決めたらすぐ来いとのこと。待ち合わせ場所の近くにいるんだろう。俺が待ち合わせ場所に行くまでに電話で催促の電話がかかってくるし。これは本当に何かあるな。

1軒目は「料理も酒も非常においしいが、それだけで完結してしまう」ということでほむほむさんと意見が一致した。どういうことかというと、1品注文するとそれで満足してしまって次何頼もうかという気がなくなる。決して安くはないので余計に客単価が低くなってしまう。食事の後にゆっくり飲みに来るのなら完璧な店だと思う。
2軒目はかれこれ1年くらい前から一緒に行こうと言っていた店で城東区の焼肉屋だ。小さな店なのでチェーン店に比べて客単価は少々高め。味は悪くないのでゆっくり肉をつつくのなら良いと思う。メニューにはないが最後にカレーを2人でつついた。非常においしかった。

ほむほむさんはプライベートでいろいろあるのを吐露したかったようだ。メールを見たときの違和感はこれだったのか。
最後にはすっきりした顔になっていたので、一緒に食事した甲斐はあった。

俺もようやくカネの件が落ち着きを見せたのでいろいろ話を聞いて欲しかったのが正直なところ。