もう随分時間が経ってしまったけど・・・やっぱり、あの番組については書いておかなきゃならないと思う。
まずは、11月22日放送のMUSIC FAIR。
この番組はいつも、音楽もトークもかなりイイ感じで見せてくれるので、期待大！
今回も、森山直太朗さんとの「メロディー」、アルバム「群像の星」から「時代おくれ」と「男はつらいよ」、徳永英明さんとの「いかないで」と、選曲も申し分なくて、放送前の予告動画を見てからかなーりテンションあがってた。
玉置さんにとって、幼い頃からよく知ってる直太朗さんと、最近仲良しの徳永さんとの共演で、自然体の玉置さんが見られたし、トークも面白かった～
当時中学生だった直太朗さんと一緒に寝るとか、やっぱり玉置さんは昔から変わってないなぁ。
徳永さんとの交流話も面白い！相談メールして、否定されたら「もうメールしない！」って拗ねちゃうとか、可愛らしい～（徳永さんの方が年下なのにお兄さんみたい。）
で、歌ですよ！
直太朗さんとの「メロディー」よかった。さすが直太朗さん、玉置さんとのコラボでもちゃんと自分の色を出せてる。
そしてそして、「いかないで」。もう、さすが！！！の一言。惜しむらくは、尺が短かったこと、かなぁ。
徳永さんライブアルバムのフルバージョンを聴き込みまくってたから、聴き終わった時の第一印象は「もう終わり？？？」だった・・・でも、TVの歌番組であれだけのクオリティーのコラボが見れるなんて！！！
以前、FNSでのコラボの時は、「くっつきたい玉置さんと嫌がる徳永さん」としてネタになったりもしたけど・・・あれ、意識した？今回はなんだか、必要以上に離れてるような・・・
でも、歌い終えると・・・
握手して、
お互いを讃えるお二人♪
歌い切った満足感と、お二人の信頼関係が見えた気がした。
いや～、いいモノ見たなぁ。フジテレビさん、本当にありがとう！！！
そして12月3日放送、FNS歌謡祭。
「男はつらいよ」と「メロディー」という選曲、ここ最近の音楽祭ではなかったラインナップ。これぞ玉置さん！という世界観を存分に魅せられる選曲だと思う。
驚いたことに、「男はつらいよ」の時。
歌い出しからずーっと、カメラは玉置さんのアップだけを映している。ギターの音はするのに、ギターも映らず、バックのサポートメンバーさんも映らず。
で、本当に最後の最後、
ようやく全体が映った！
会場からの生中継ではなく収録だったことを隠したかった？のかとも思ったけど、どうやら玉置さんの表情を撮りたくてあえてそういう演出にしたとか。確かに、インパクトあったな～
それから長～い時間待って、再度玉置さんご登場！
森山直太朗さんとの「メロディー」。
直太朗さんから歌い出すのも、MUSIC FAIRの時と同じ流れ。
歌い終わって、
握手して、
肩を抱いて、
直太朗さん、玉置さんに甘えちゃってる！！！
これは、正直意外な展開。子ども頃からずーっと見てきた玉置さんとのコラボをやり切って、つい幼い頃からの思いが込み上げちゃったのかもね。
お二人が素晴らしいパフォーマンスをやり切ったことが伝わるいいシーンだったなぁ。
放送後、Twitterでは玉置さんと直太朗さんの歌に対して賞賛のツイートがあふれていた。いくらマスコミで「変人」扱いされてても、歌はちゃんと聴く人に届くんだね。
ただ・・・もしも、このFNSの会場で。徳永さんとの「いかないで」も披露してくれていたら・・・どんな反響があったんだろう？？？って、つい考えてしまった。客席にプロの歌手が揃ってるその場で、多くの視聴者が注目している番組で、あの圧倒的なコラボを見せられたら・・・なんてね。
玉置さん以外では、全部見たわけじゃないけど・・・徳永英明さん森山直太朗さん秦基博さんのコラボでの「さよならの向う側」と、藤井フミヤ・尚之兄弟と家入レオさんのコラボでの「Blue Moon Stone」がよかったな。あと、V6が今回も「愛なんだ」を歌ってくれてうれしかった～
例年に比べたら玉置さんの出番は少なめではあったけど。大満足のFNS歌謡祭だった。
そして、何と、来年の新たなライブ情報も飛び込んできた！けど、それはまた改めて。
まずは、11月22日放送のMUSIC FAIR。
この番組はいつも、音楽もトークもかなりイイ感じで見せてくれるので、期待大！
今回も、森山直太朗さんとの「メロディー」、アルバム「群像の星」から「時代おくれ」と「男はつらいよ」、徳永英明さんとの「いかないで」と、選曲も申し分なくて、放送前の予告動画を見てからかなーりテンションあがってた。
玉置さんにとって、幼い頃からよく知ってる直太朗さんと、最近仲良しの徳永さんとの共演で、自然体の玉置さんが見られたし、トークも面白かった～
当時中学生だった直太朗さんと一緒に寝るとか、やっぱり玉置さんは昔から変わってないなぁ。
徳永さんとの交流話も面白い！相談メールして、否定されたら「もうメールしない！」って拗ねちゃうとか、可愛らしい～（徳永さんの方が年下なのにお兄さんみたい。）
で、歌ですよ！
直太朗さんとの「メロディー」よかった。さすが直太朗さん、玉置さんとのコラボでもちゃんと自分の色を出せてる。
そしてそして、「いかないで」。もう、さすが！！！の一言。惜しむらくは、尺が短かったこと、かなぁ。
徳永さんライブアルバムのフルバージョンを聴き込みまくってたから、聴き終わった時の第一印象は「もう終わり？？？」だった・・・でも、TVの歌番組であれだけのクオリティーのコラボが見れるなんて！！！
以前、FNSでのコラボの時は、「くっつきたい玉置さんと嫌がる徳永さん」としてネタになったりもしたけど・・・あれ、意識した？今回はなんだか、必要以上に離れてるような・・・
でも、歌い終えると・・・
握手して、
お互いを讃えるお二人♪
歌い切った満足感と、お二人の信頼関係が見えた気がした。
いや～、いいモノ見たなぁ。フジテレビさん、本当にありがとう！！！
そして12月3日放送、FNS歌謡祭。
「男はつらいよ」と「メロディー」という選曲、ここ最近の音楽祭ではなかったラインナップ。これぞ玉置さん！という世界観を存分に魅せられる選曲だと思う。
驚いたことに、「男はつらいよ」の時。
歌い出しからずーっと、カメラは玉置さんのアップだけを映している。ギターの音はするのに、ギターも映らず、バックのサポートメンバーさんも映らず。
で、本当に最後の最後、
ようやく全体が映った！
会場からの生中継ではなく収録だったことを隠したかった？のかとも思ったけど、どうやら玉置さんの表情を撮りたくてあえてそういう演出にしたとか。確かに、インパクトあったな～
それから長～い時間待って、再度玉置さんご登場！
森山直太朗さんとの「メロディー」。
直太朗さんから歌い出すのも、MUSIC FAIRの時と同じ流れ。
歌い終わって、
握手して、
肩を抱いて、
直太朗さん、玉置さんに甘えちゃってる！！！
これは、正直意外な展開。子ども頃からずーっと見てきた玉置さんとのコラボをやり切って、つい幼い頃からの思いが込み上げちゃったのかもね。
お二人が素晴らしいパフォーマンスをやり切ったことが伝わるいいシーンだったなぁ。
放送後、Twitterでは玉置さんと直太朗さんの歌に対して賞賛のツイートがあふれていた。いくらマスコミで「変人」扱いされてても、歌はちゃんと聴く人に届くんだね。
ただ・・・もしも、このFNSの会場で。徳永さんとの「いかないで」も披露してくれていたら・・・どんな反響があったんだろう？？？って、つい考えてしまった。客席にプロの歌手が揃ってるその場で、多くの視聴者が注目している番組で、あの圧倒的なコラボを見せられたら・・・なんてね。
玉置さん以外では、全部見たわけじゃないけど・・・徳永英明さん森山直太朗さん秦基博さんのコラボでの「さよならの向う側」と、藤井フミヤ・尚之兄弟と家入レオさんのコラボでの「Blue Moon Stone」がよかったな。あと、V6が今回も「愛なんだ」を歌ってくれてうれしかった～
例年に比べたら玉置さんの出番は少なめではあったけど。大満足のFNS歌謡祭だった。
そして、何と、来年の新たなライブ情報も飛び込んできた！けど、それはまた改めて。