次男坊は毎週末、高等養護学校から帰省します
昨年までは、ほとんど妻で時々私
数回、私の父と母にお願いしていました
今年は、月に2回
父と母にお願いする事になっています
先日、今期初めての迎えに行ってもらいました
次男坊を実家へ迎えに行った時、母に様子を尋ねました
私 「次男坊、どうだったの?」
母 「次男坊は、面白いわ。○スバーガーに寄る時
ちょっと、行き過ぎたら『迷ったのかな』って言うんだよ
お父さんと大笑い」
なんて話しです
次男坊の笑えるエピソード満載で、一緒に車に乗っているのが面白い
と言ってくれます
次男坊が困って訴えるポイントは
何点かあり
それさえクリアできれば
なんて事はありません
父も母も
そのポイントを知っているので
特段大きなトラブルがなく
他の行動は、反対に面白い行動に見えてくるようです
支援を「堅苦しく考える」前に
家族なら「ちょっとしたポイント」を伝える事で
トラブルが減り
反対に一緒にいるのが楽しいと感じてもらることがあります
まずはその「ちょっとしたポイント」を
考えてみる事が大事なのかも知れません
そこからサポートブックに繋がるのかな
昨年までは、ほとんど妻で時々私
数回、私の父と母にお願いしていました
今年は、月に2回
父と母にお願いする事になっています
先日、今期初めての迎えに行ってもらいました
次男坊を実家へ迎えに行った時、母に様子を尋ねました
私 「次男坊、どうだったの?」
母 「次男坊は、面白いわ。○スバーガーに寄る時
ちょっと、行き過ぎたら『迷ったのかな』って言うんだよ
お父さんと大笑い」
なんて話しです
次男坊の笑えるエピソード満載で、一緒に車に乗っているのが面白い
と言ってくれます
次男坊が困って訴えるポイントは
何点かあり
それさえクリアできれば
なんて事はありません
父も母も
そのポイントを知っているので
特段大きなトラブルがなく
他の行動は、反対に面白い行動に見えてくるようです
支援を「堅苦しく考える」前に
家族なら「ちょっとしたポイント」を伝える事で
トラブルが減り
反対に一緒にいるのが楽しいと感じてもらることがあります
まずはその「ちょっとしたポイント」を
考えてみる事が大事なのかも知れません
そこからサポートブックに繋がるのかな
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