ベリーダンサーASYA　☆　オフィシャルブログ

レバノンを拠点に、アラブ諸国を股にかけた過去を持つベリーダンサーASYA(アシア)の今と昔の奮闘日記

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5 コメント

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明けましておめでとうございます (kiri)
2012-01-04 23:03:22
今年は昨年教えて頂いた事や体験した事を踏まえて更に楽しく頑張りたいと思います。

今年もよろしくお願い致します
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Unknown (ASYA)
2012-01-09 00:11:04
kiriさん

こちらこそ、今年もどうぞよろしくお願いいたします！
益々楽しんでいきましょう♪

ASYA
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感服にて (ルテナン)
2012-01-09 17:51:31
ASYAさん、初めてコメントいたします。
ルテナンと申します。

最近騒がしいアラブ圏の事情をnetで探ったり、息抜きに、コロンビアのTV番組をYouTubeで観たり
していて、「ベリーダンス」に突き当たりました。
カルチャーセンターに教室ができていたりすることは知っておりましたが、日本のベリーダンス事情と、
海外での日本人ダンサーの活躍がここまでとは、驚き、かつ認識を新たにいたしました。

今は昔、海外で仕事をしており、中東にも行っておりましたので、それがどんなものかは知っていました。
当時、日本では、ごく限られた者だけが知るアートでした。
まさに、隔世の感があります。
中でも、ASYSさんのご活躍は際立っています。

風土も文化も異なる、およそ平均的な日本人のメンタリティとはかけ離れている、と言ってもいい土地を。
単身、しかもベリーダンサーという職で渡っていく。
最初は「まぁ、なんと物好きな！」と思い、失礼ながら「少しおかしいのでは？」、などと思ったものです。

私はプロジェクトで仕事をしていたのですが、日本人は自分だけ、という状況で行動することが多々ありました。
しかし、レバノン人、パレスチナ人はもちろん、東南アジアからのワーカーなども部下に連れていましたし、
男ですから、女性よりずっと障害は少ない立場です。

それを考えると、ASYAさんのたどられた道は、比較にならないほど大変なもののように思われます。

体験記を拝読すると、アラブ圏で過ごした期間の私の歳と、近いものがあると思われ、忘れていた当時が甦ります。
「基本的なところは、全然変らんなぁ」と思いつつも、「やはり20世紀末と21世紀は違う」と胸を突かれたり。

過去の面白い話や、めずらしい話もいいですが、一大イベントを終えられた今年は、新たな段階に進まれるのでしょうか。
私の経験では、外国では自国ほどに緊張が解けるということはありません。
それでも、若いうちは年単位で頑張れますが、疲労が蓄積します。

いずれにしても、これまでのご活躍に敬意を表し、今後のさらなる発展に加え、ご健康をお祈り致します。
誰でも、身体が最大の資本です、ご自愛ください。

P.S.：定期巡回先として、時々拝見いたしたく思います。:D
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Unknown (ASYA)
2012-01-11 21:26:09
ルテナンさん

嬉しさのあまり、涙しました。
心のこもったコメント、ありがとうございます。

言葉にし過ぎると、気持ちがどこまで伝わるか自信がなくなってしまうので、ここは一言、「ありがとう」という言葉だけ、使わせてください。

気まぐれにアップしているブログですが、また立ち寄ってみてください。

ASYA

PS.物好きがこうじて、今ここにいます。笑
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よかった (ルテナン)
2012-01-17 22:09:57
率直に受け取っていただき、ありがとうございます。
こんなこと書くか ．．、引かれるじゃないか ．．、と躊躇しましたが。
書いてよかった。

また、来ます。

P.S.：１stコメント、お名前一ヶ所タイピングミス、あしからず。(^_^;)
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