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なんだか一層ブログから遠ざかりつつあるがっちゃん・・・
携帯ゲームって一種のオンラインゲームだから、最近流行のツイッターみたいに、色々呟けるし、「雨続きで洗濯物かわかなぁ~い」とか、「ミニバトルで勝利!新しいアバターゲット」みたいな、なんていうか、まぁどうでもよいようなこと書き込んで、またそれに対してみんな色々返事をくれるから、すごく忙しくなるの。
また長文を送れるメール機能以外に、短いメッセージの伝言板、ゲーム別に用意されている連絡帳、コメント欄、さまざまあって、そこにみんなが色々書きあったり、プレゼントを贈りあったりするから、半日開かないと、びっくりするぐらいメッセージが溜まってしまうんですよ。
なので、朝から晩まで携帯握り締めている毎日・・・。
充電器につなぎっぱなしでバッテリーもイカレちゃうわ、私の頭もイカレちゃうわ。って感じですが、そんな中、携帯を握り締め、またまた旅行に行ってきました。
あれほど旅行が嫌だといい続けているがっちゃんなのに・・・
今回の行き先は宮城県。
宮城県と言うと、私ぐらいの世代だと、
「♪広瀬川流れる岸辺、思い出は帰らず・・・」って言う青葉城恋歌を思い浮かべる人も多いハズってかーーーーーー。
または松尾芭蕉の「あぁ松島や松島や」で知られる、松島は日本三景の一つ。
でも、最近は牛タンの町仙台。って言うのも定着しつつあるかしら。
とにかく、今回も2泊3日。でも今回は比較的穏やかなスケジュール。
飛行機で仙台に行き、空港近くでレンタカーを借りて目指したのは、その松島。
がっちゃん、有名観光地っていうのはあまり好きじゃないザマス。
もちろん有名になるにはそれなりの理由があって、たとえば、ローマのコロッセオとか、ミラノのドゥオーモとか、フィレンツェやヴェネツィアの美しい風景には感動するところが多いし、特に、世界遺産に関しては、さすが世界遺産。って思える場合がほとんど(なかにはガッカリ遺産もあるけれど・・・)
だけど、なんだろ。まっ日本の有名観光地は規模が小さい上に、ひしめき合うようにお土産やが立ち並ぶので、ゲンナリするんですよ。
今回の松島も同様。
まずもって観光遊覧船にガッカリ
200人ぐらい乗れる大型観光船なものだから、島に近づくことが出来なくて遠景ばかり・・・
その上下手に大型なものだから、例えば左舷に座ると右舷の景色はほとんど見えない。
解説も、島の名称とその名前の由来を説明するだけの録音テープで、だんだん飽きてくる一方。
せめて半分の大きさの船にしたら、もっと景色を堪能できるのに、大型船にして、たくさん乗せてとにかく儲けようっていう、一時期流行った、音質も何も考えない、外タレの球場コンサートみたい・・・(最近減りましたよね。流石にチケット売れないのかな。)
一応これがメインっちゃ変だけど、遊覧船のチケットにも印刷されている鐘島。
名前の由来は、海面より並んでいる四つの穴が、打ち寄せる波によって鐘を打つような音が聞こえるとのこと。また穴の形が小判にも似ているので金島との別称もあるそうです。
望遠を最大にして撮ったけれど、右舷側に座っていた人は見えなかったと思う。
どっちかと言うと左舷がオススメ。
でもまぁこんな風に自分で焼いて食べる笹かまぼこも食べたし。これはアツアツでメチャおいしかった。
ちなみに、笹かまぼこの由来はと言うと、これも買って帰った笹かまぼこの箱に入っていた栞を読んでのマメ知識ですが、明治に入り、底引き網漁が盛んに鳴ると、この地方では高級魚の平目が良く取れたんですが、当時はまだ冷蔵設備も充分ではなくまた、物流も発達していなかったため、豊漁のとき、魚が余ってしまうことがあったとか。そこで、かまぼこにして食べることを考え付き、最初は幾つかの名前があったそうですが、形が笹の葉に似ていることから、笹かまぼこの名で親しまれるようになったとのことです。
がっちゃんは、こういうお土産に入っている栞みたいなのは必ずよむんだなぁ~
この日のお昼はこちらの海鮮丼でした(これが旨かったぁ~。大分で食べた海鮮丼には及ばなかったけれど、種類が豊富で、あとご飯とお魚の間をメカブで仕切っていて、これがまた変わっててよかったです)それなりに松島も楽しみました。
最近学習したけれど、お魚市場みたいなところで、よく海鮮丼を売りにしてるけれど、あれって結局安くないし、具材も冷凍物っていうか、地元産のものじゃないことが多くてイマイチだなぁ~って思うようになりました。
なので、ちゃんとしたお店に入ったほうが結局美味しいものを安く食べられる気がする。
この海鮮丼も2100円でしたが、ついている菜の花のおひたしも、お味噌汁もダシ効いていて美味しかったです。
で、そのあとは、松島を上から見下ろせる嵯峨渓に向かったのですが、ここにも遊覧船が!!!
こっちは、すごく面白かった。
8人ぐらいで出発する超小型船。漁船を改造した程度のもの。
で、船長さんが操縦しながらマイクを持つんですけれど、島一つ一つの詳しい解説に留まらず、養殖している魚の種類や、島の地質や植物の解説、波のうねりに関する様々な情報を色々教えてくださって、1時間があっと言う間に過ぎました。
岩のギリギリまで船を寄せてくれるの!!!
ただ、外洋に出るとかなり揺れるから、乗り物に弱い人は向かないかな。この日はわりと穏やかな日だったけれど、それでも結構揺れました。
松島を眺める高台からの景色を堪能し、夕方にはホテルへ。
で晩御飯は、「花咲とろ牛タン」なるものを売り物にしている焼肉屋へ行きました。
焼肉屋と言っても、こじゃれた焼肉屋とでも言うのか、照明がテーブルだけに当たるようになって(食べ物にライトが当たってないと、おいしそうに見えませんからね)でも座っている人には直接ライトが当たらず、カップル向きな感じのお店。
どれもこれもちょっと捻ったメニューなんだけれど、ちょっとそれが鼻につく感じもしないでもない・・・
たとえば「こだわりのお豆腐」みたいなのは、お醤油ではなくて塩で食べろ。と言う。
またその塩も、3種類用意してあって、ピンクソルトと、伊達塩(なんでも伊達がついてる)と、あともう一個忘れた・・・
とにかく、そういうのが用意されてて、
食材一つ一つにこだわってます。
舌の肥えた方ならおわかりでしょう。
って感じがビシバシ。
悪くはないし、私がもう少し若ければそういうのも嬉しかったりするのかもしれないんですが、この年齢なると、「好きに食わせろやっ」って気になるんですよねぇ~。
ははは、また文句書いちゃった。
でもお店の人もすごく感じがよかったし、値段もそこそこだったし、美味しく頂きました。
てなことで一日目は無事に過ぎましたが、旅行二日目、暗雲が立ち込めました・・・
続きは明日じゃなくて、また今度。
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なんだか一層ブログから遠ざかりつつあるがっちゃん・・・
携帯ゲームって一種のオンラインゲームだから、最近流行のツイッターみたいに、色々呟けるし、「雨続きで洗濯物かわかなぁ~い」とか、「ミニバトルで勝利!新しいアバターゲット」みたいな、なんていうか、まぁどうでもよいようなこと書き込んで、またそれに対してみんな色々返事をくれるから、すごく忙しくなるの。
また長文を送れるメール機能以外に、短いメッセージの伝言板、ゲーム別に用意されている連絡帳、コメント欄、さまざまあって、そこにみんなが色々書きあったり、プレゼントを贈りあったりするから、半日開かないと、びっくりするぐらいメッセージが溜まってしまうんですよ。
なので、朝から晩まで携帯握り締めている毎日・・・。
充電器につなぎっぱなしでバッテリーもイカレちゃうわ、私の頭もイカレちゃうわ。って感じですが、そんな中、携帯を握り締め、またまた旅行に行ってきました。
あれほど旅行が嫌だといい続けているがっちゃんなのに・・・
今回の行き先は宮城県。
宮城県と言うと、私ぐらいの世代だと、
「♪広瀬川流れる岸辺、思い出は帰らず・・・」って言う青葉城恋歌を思い浮かべる人も多いハズってかーーーーーー。
または松尾芭蕉の「あぁ松島や松島や」で知られる、松島は日本三景の一つ。
でも、最近は牛タンの町仙台。って言うのも定着しつつあるかしら。
とにかく、今回も2泊3日。でも今回は比較的穏やかなスケジュール。
飛行機で仙台に行き、空港近くでレンタカーを借りて目指したのは、その松島。
がっちゃん、有名観光地っていうのはあまり好きじゃないザマス。
もちろん有名になるにはそれなりの理由があって、たとえば、ローマのコロッセオとか、ミラノのドゥオーモとか、フィレンツェやヴェネツィアの美しい風景には感動するところが多いし、特に、世界遺産に関しては、さすが世界遺産。って思える場合がほとんど(なかにはガッカリ遺産もあるけれど・・・)
だけど、なんだろ。まっ日本の有名観光地は規模が小さい上に、ひしめき合うようにお土産やが立ち並ぶので、ゲンナリするんですよ。
今回の松島も同様。
まずもって観光遊覧船にガッカリ
200人ぐらい乗れる大型観光船なものだから、島に近づくことが出来なくて遠景ばかり・・・
その上下手に大型なものだから、例えば左舷に座ると右舷の景色はほとんど見えない。
解説も、島の名称とその名前の由来を説明するだけの録音テープで、だんだん飽きてくる一方。
せめて半分の大きさの船にしたら、もっと景色を堪能できるのに、大型船にして、たくさん乗せてとにかく儲けようっていう、一時期流行った、音質も何も考えない、外タレの球場コンサートみたい・・・(最近減りましたよね。流石にチケット売れないのかな。)
一応これがメインっちゃ変だけど、遊覧船のチケットにも印刷されている鐘島。
名前の由来は、海面より並んでいる四つの穴が、打ち寄せる波によって鐘を打つような音が聞こえるとのこと。また穴の形が小判にも似ているので金島との別称もあるそうです。
望遠を最大にして撮ったけれど、右舷側に座っていた人は見えなかったと思う。
どっちかと言うと左舷がオススメ。
でもまぁこんな風に自分で焼いて食べる笹かまぼこも食べたし。これはアツアツでメチャおいしかった。
ちなみに、笹かまぼこの由来はと言うと、これも買って帰った笹かまぼこの箱に入っていた栞を読んでのマメ知識ですが、明治に入り、底引き網漁が盛んに鳴ると、この地方では高級魚の平目が良く取れたんですが、当時はまだ冷蔵設備も充分ではなくまた、物流も発達していなかったため、豊漁のとき、魚が余ってしまうことがあったとか。そこで、かまぼこにして食べることを考え付き、最初は幾つかの名前があったそうですが、形が笹の葉に似ていることから、笹かまぼこの名で親しまれるようになったとのことです。
がっちゃんは、こういうお土産に入っている栞みたいなのは必ずよむんだなぁ~
この日のお昼はこちらの海鮮丼でした(これが旨かったぁ~。大分で食べた海鮮丼には及ばなかったけれど、種類が豊富で、あとご飯とお魚の間をメカブで仕切っていて、これがまた変わっててよかったです)それなりに松島も楽しみました。
最近学習したけれど、お魚市場みたいなところで、よく海鮮丼を売りにしてるけれど、あれって結局安くないし、具材も冷凍物っていうか、地元産のものじゃないことが多くてイマイチだなぁ~って思うようになりました。
なので、ちゃんとしたお店に入ったほうが結局美味しいものを安く食べられる気がする。
この海鮮丼も2100円でしたが、ついている菜の花のおひたしも、お味噌汁もダシ効いていて美味しかったです。
で、そのあとは、松島を上から見下ろせる嵯峨渓に向かったのですが、ここにも遊覧船が!!!
こっちは、すごく面白かった。
8人ぐらいで出発する超小型船。漁船を改造した程度のもの。
で、船長さんが操縦しながらマイクを持つんですけれど、島一つ一つの詳しい解説に留まらず、養殖している魚の種類や、島の地質や植物の解説、波のうねりに関する様々な情報を色々教えてくださって、1時間があっと言う間に過ぎました。
岩のギリギリまで船を寄せてくれるの!!!
ただ、外洋に出るとかなり揺れるから、乗り物に弱い人は向かないかな。この日はわりと穏やかな日だったけれど、それでも結構揺れました。
松島を眺める高台からの景色を堪能し、夕方にはホテルへ。
で晩御飯は、「花咲とろ牛タン」なるものを売り物にしている焼肉屋へ行きました。
焼肉屋と言っても、こじゃれた焼肉屋とでも言うのか、照明がテーブルだけに当たるようになって(食べ物にライトが当たってないと、おいしそうに見えませんからね)でも座っている人には直接ライトが当たらず、カップル向きな感じのお店。
どれもこれもちょっと捻ったメニューなんだけれど、ちょっとそれが鼻につく感じもしないでもない・・・
たとえば「こだわりのお豆腐」みたいなのは、お醤油ではなくて塩で食べろ。と言う。
またその塩も、3種類用意してあって、ピンクソルトと、伊達塩(なんでも伊達がついてる)と、あともう一個忘れた・・・
とにかく、そういうのが用意されてて、
食材一つ一つにこだわってます。
舌の肥えた方ならおわかりでしょう。
って感じがビシバシ。
悪くはないし、私がもう少し若ければそういうのも嬉しかったりするのかもしれないんですが、この年齢なると、「好きに食わせろやっ」って気になるんですよねぇ~。
ははは、また文句書いちゃった。
でもお店の人もすごく感じがよかったし、値段もそこそこだったし、美味しく頂きました。
てなことで一日目は無事に過ぎましたが、旅行二日目、暗雲が立ち込めました・・・
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携帯のゲームってゲームだけじゃなくてコメントとかコンタクトを取り合ったりする機能もあるんですね。律儀ながっちゃんさんは返答を返したりするのにも大忙しなのでしょうね~。ともかくお元気そうで何よりです。ところで海鮮丼、美味しそう!「丼」ってことは下にご飯が入ってるんですよね?(お造り用のお皿みたいだったから)最後のお店のお料理も好みです!強制ではなく「こんな風に食べてみて」といったお店側の提案を聞くのは面白そう(実際に自分それを美味しいと思うかは別として)。2日目の暗雲が・・も、気長に待ってますね!
「そんな機能もあるんや~」と、想像もつかず、へーとしか言いようが無い、すっかり文明から外れた所におりますです。
美味しい海鮮丼、食べたいです…。
久々に更新があったと思ったら、こんな、人の食欲をそそる写真…(岸壁も綺麗けど)。ムゴいでございます…。
「こじゃれた焼き肉屋」での、「好きに喰わせろや」ってよくわかります。指図する店は私も駄目。お客の好きにしても、料理人の意図が伝わるのがホントの美味い店!
と思いますが…。
あ~、酔っ払ってきた(今安ワイン飲んでます)。
そろそろ寝ます…。
>携帯のゲームってゲームだけじゃなくてコメ>ントとかコンタクトを取り合ったりする機能
>もあるんですね。律儀ながっちゃんさんは返
>答を返したりするのにも大忙しなのでしょうね~。
いやほんと、律儀かどうかはおいておいて、このゲーム内で、メダルとかあめちゃんとかを互いに贈り合うわけです。
送った人にもポイントが入るから、みんなせっせと送る。そういうのがね、イベントがかさなると、一日に20~30件以上は来ちゃうから、お返しだけでも大変なの。
アホみたいなシステムだとは思うんですが、ゲームはゲームの独特の世界があって、色々難しい。
>ところで海鮮丼、美味しそう!「丼」ってこ
>とは下にご飯が入ってるんですよね?(お造
>り用のお皿みたいだったから)
ご飯は少なめですが、ちゃんと入ってます。
酢メシじゃないから、お魚を傷めないように、メカブをご飯の上に敷き詰めてありました。
このネバネバがまた、味しかったぁ~
>最後のお店のお料理も好みです!強制ではな
>く「こんな風に食べてみて」といったお店側
>の提案を聞くのは面白そう(実際に自分それ
>を美味しいと思うかは別として)。
そうですね。
選択の自由が残されてのことなら、それも好きです。
例えばタレが3種類あって、どれも違った風に楽しめるけれど、オススメはコレですとか。
ただ、それが全て決められてまた自分が選べないとなるとねぇ~
まぁでも、お店の方の話し方がとてもソフトだったので、そんなに嫌な気はしませんでした。
>結構いい携帯を持ってるくせに使いこなして
>いないわたくし。「そんな機能もあるんや
>~」と、想像もつかず、へーとしか言いよう
>が無い、すっかり文明から外れた所におりま
>すです。
私も結局携帯は携帯。つまり電話とメール以外は使ってませんよ。
音楽をダウンロードして聴くとか、そういう趣味もないし、なんだろ、携帯は携帯でいいのにって思ってます。
>美味しい海鮮丼、食べたいです…。
>久々に更新があったと思ったら、こんな、人
>の食欲をそそる写真…(岸壁も綺麗けど)。
>ムゴいでございます…。
す・すまん・・・
そう、イタリアでは生魚ってなかなか食べられないですよねぇ~
海沿いのレストランに行ったとしても、刺身とはほど遠いものだし。
もちろん、イタリアはイタリアにしかない美味しいものもたくさんあるのだけれど、やっぱり懐かしさっていうのと、美味しさっていうのはまた別のものですものね。
>「こじゃれた焼き肉屋」での、「好きに喰わ
>せろや」ってよくわかります。指図する店は
>私も駄目。お客の好きにしても、料理人の意
>図が伝わるのがホントの美味い店!
いわゆる「こじゃれた店」ってのが面倒なのかも。
「当店ではミネラルウォーターしかご用意しておりません。」
とか平気でのたまうやつ。
オマエの店は、トイレの水もミネラルウォーターかっ!!!って言いたくなる。
この店はそういう感じではなかったけれどね。
超小型船は楽しそうっ。
私もそれに乗ってみたいです。
と、言いつつ一番心惹かれた写真は海鮮丼。
次回は牛タンの写真も見られるでしょうか?
って食い気ばっかり。。。
がっちゃんさんのブログは正直な感想が書いてあるので読み応えあってとても楽しみです!
>超小型船は楽しそうっ。
>私もそれに乗ってみたいです。
楽しかったですが、ホント乗り物に弱い人にはかなりきついかも。内海(湾内)は平気ですが、ちょっと外に出ると、本当にかなり揺れますから。
>と、言いつつ一番心惹かれた写真は海鮮丼。
>次回は牛タンの写真も見られるでしょうか?
>って食い気ばっかり。。。
宮城旅行(その2)の方にも別の店の牛タンの写真をアップしましたが、実はこの宮城旅行(その1)でも、小さいですが、4つあるお料理の写真の左上が花咲トロ牛タンってヤツです。
クリックしたら写真がアップになるサムネイルの方法がイマイチよく解らなくて、スイマセン。
>がっちゃんさんのブログは正直な感想が書い
>てあるので読み応えあってとても楽しみです!
ハハハ。ちょっと正直すぎて、実際のところ地元の方が読んだらちょっと不愉快に思われるんじゃないかという不安もあるんですが、でもまぁ逆にそういう意見もあるってことでご理解いただければって思っています。
見た景色が悪かったとかそういうんじゃなくて、この場合はシステムの問題ですからねぇ~
改善できるっていうか。
逆に良いものは良い。ってお世辞抜きに書いています。