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神が登場する日常生活の中での逸話は、しょせん主観領域のことで客観証明能わず「オカルト」の領域に押し込められ拙ブログ記事にたまに紛れ込ませるのですが、おっかなびっくりというところがあります。
皇室ゆかりの泉涌寺や伊勢神宮にお参りして不思議があった、という読者様から二つのコメントを得て更に、霊感ある御方（珍しく男性）からの書き込みを非公開で得て、ふと取り上げる気になりました。（ブログ主も伊勢神宮で不思議体験あり）
客観的説得力という意味では、弱い記事にならざるを得ないのでこのての記事が不得意な人は、スルーしてくださったほうが時間の無駄になりません。
とはいえ、皇室自体が非論理的存在の最たるもので、というのは皇室を一般と画然と隔てているものはその祭祀、という極めて非論理的世界。
天皇陛下が神道を統べつつ日本の頂点におわし、神事を行うべき最も位の高い神官であるのだから「オカルト」と切り捨てては皇室の存在自体が危うくなります。
八咫烏は、神武天皇を橿原に導いたという、太陽神の化身とも言われる三本足の烏ですがこの三本に関しては諸説ありますが、ブログ主は「鏡・玉・剣」の三種の神器（みくさのかむだから）の象徴ではないかと想像、しかしこの説は他で見かけたことがないので、あくまでも個人的思い込みに過ぎません。
ふさわしからぬ不浄の一組が即位となり、その日が刻々と迫りつつある今、もはや私どもにできることはないに等しく、拙ブログ主はかねてより表明しているごとく、現実はとどめようもなく、とりわけ眞子さま問題で頼みの秋篠宮家に陰りが生じた今、しかし民は永遠に騙されていてはならない、１００年後でも良いから真実は明かされねばならない、という思いで書き綴っています。
非公開で長文をくださった方は、昭和天皇、香淳皇后がおわす多摩御陵（武蔵陵墓地） への参拝を呼びかけていらっしゃいます。正しき皇室を、私物ではない皇統の正しき存続をと願う民の祈りを、そこへレンズの焦点を当てる如く集結してはどうかという提言です。何となく心に響くものがあったので、ご紹介しました。
伊勢神宮は志ある多くの方々がご参拝ですが、多摩御陵は視野に薄かったかもしれません。ここは皇后陛下が脱出を謀っていらっしゃり、その手先として動いているのが小和田恒氏であり、その目論見の成就の可能性は今の所６：４で実際になされる可能性が六という情報を得ています。狙っている移転先は湘南某所、御用邸から近いところ、某企業の持ち物である山です（時価３０億円）。
皇后陛下の多摩御陵脱出の試みは下世話によくある、姑と同じ墓所にいたくないというだけのことなのかもしれませんが、あるいは霊的な見地から言えば多摩御陵に漲る高い霊気を怖れたか、とも思えます。この日本国の根幹である神道とはそもそも相いれぬ御方です。雅子妃とは別の理由で。それぞれ奉じる神が異なります。皇后、皇太子妃共に奉じるのは日本の神ではありません。そのための、脱出画策なのかもしれません。
仮に多摩御陵からの脱出に成功なさったとして、いったい宮内庁はどんな説明をするのやら。
万事、皇后陛下の思惑通りに皇室は動いていて、下手をしたら愛子さま天皇が誕生しそうなほどの勢い。愛子さまにはムリ、という声も聞かれますがあてがわれる亭主が実務担当、愛子さまはお人形となられてそこにいらっしゃるだけでよいこと、あながちあり得ないことではありません。
皇室の不穏な動きにまだしも抵抗しているらしい安倍政権のできるだけ長い存続を望みつつしかしこうなれば、もはや神頼み、一陣の神風が吹くことに望みを託すしかなく、となれば風を呼ぶのは民の祈りの集結でしかなく、それゆえの今回の少々怪しげな記事です。
八咫烏 神武天皇を橿原に誘った烏です。
４護群司令部が呉に転籍となった際のシンボルマーク
陸上自衛隊中央情報隊のシンボルマーク
陸上自衛隊中部方面情報隊のシンボルマーク八咫烏
日本サッカー協会の八咫烏は、創始者の出身地に単純にちなむもので霊的意味は皆無、あの韓国に対しておどおどとヘタレで旭日旗排除の協会ごときに使って欲しくありません。韓国べったりの宮家が噛んだその意味では穢らわしい集団。（サッカーそれじたいへの貶めではありません）
八咫烏よ今こそ蘇り、宮中の不浄をその翼で吹き祓え。
◯で囲った箇所に高級霊の顕現があります。
イラストで置き換えるとこんな感じの甲冑をつけた古武士が、この位置に顕現。
同じ雰囲気の武士の顕現。防人と言ったほうがいいのか？
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ふだんは、武家の美しく優雅な奥方、けれど亭主を操り一族乗っ取りを企む。
手塚治虫「どろろ」より。https://www.dailymotion.com/video/x10uqkn
三種の鏡よ鏡、マイマイオンバって誰ぁれ？
・・・・・・ここまで
眞子さまと不浄のあのご一家との縁は結ばれない方向に流れはあるかと思われますが、まだ油断はなりません。
今週号の週刊新潮が、皇后陛下は以前から皇后陛下が眞子さまの婚約に対しては警鐘を鳴らされていた、と後出しジャンケン的記事を出していますが世間の猛然たる反対にお得意のアリバイ工作をなさり始めたかと思われました。
第一、記事が仮に本当だとして天皇陛下の裁可に楯突くごときことを皇后が折々に漏らされること自体が胡乱です。
付記すれば、新天皇即位に伴う大嘗祭に国費２２億５千万円以上が費やされることに秋篠宮殿下は異を唱えられていらっしゃいますが、その胸中の正確な忖度は出来ないけれど、宗教色の強いものへの国費の出費を控えねばならないとすると即位の儀そのものへの国家関与が危うげなものとなり、引いては神道そのものの体現である（はずの）皇室自体の存在を危うげにしかねません。
お誕生日会見における秋篠宮殿下のお言葉に異を唱える意図は皆無、その心中を測りかねているというだけのことなのですが「身の丈にあった」支出を心がけるべきというそのお言葉はある意味では正論かもしれません。
とりわけ要らざる生前退位に伴う仮住まい、退位式など含めたあれこれの国費濫費は、目に余ります。
祓え給い、清め給え、神(かむ)ながら守り給い、幸(さきわ)え給え
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