パリと言えばエッフェル塔
学校の先生も 観光客はまずエッフェル塔だよね
そんなにいいかなぁって。
私は大好きです~
何と言っても高いところが大好きですから
世界中の人たちも集まるところで
いつも混んでおります
でも冬だし天気も良くないし…って
ルンルン気分で出かけたのですが…
世界中から集まった人たちが思い思いのポーズで写真撮影
入場券を買うのに長蛇の列…
その中で列が短かったのは歩いて登る人用のチケット売り場
ジッと待つのは性に会わないから自分で登る事にしました
途中から下を覗いたりもできます
ステップには10段ごとに数字がふられています
大分登って来たよ~
ジャック・リュエフ広場
遠くのビルはモンパルナスタワー
大きな駅のあることろです
ビックリした~
エレベーター(というより斜めに登るからケーブルカーっぽい)の
運転手さんは外なのかと思いました…
この高さでは有り得ないよね…
でも自分なら あの席に乗りたいかも
600数十段登って見渡すパリの街です
遠くにモンマルトルのサクレクール寺院
シャイヨー宮
北方向
セーヌ川の真ん中にある『白鳥の散歩道』
向こうの端に自由の女神像があります
写真中央の上の方に凱旋門
青空だったらもっと素敵だったのにね~
登った以上は降ります
長蛇の列は更に長くなっている…
私がエッフェル塔を大好きなわけは
鉄骨なのにまるでレースのように見えるからなのです
今回は自分の足で登ったから
より近くから堪能できました
今日は穏やかな日でもあったのですが
階段で登ったらシッカリと汗をかきました
良い運動になりました
本日の歩数 20844歩なり…
素敵な景色を見ながら、「まだまだあるよぉ、疲れたぁ(^^;;」なんて言いながら。
ともちんさん、毎日、満喫、充実してる。
羨ましい。
会社で毎日、残業残業。でも生きていくには仕方ない!
ともちんさんのパリ通信で私も一緒にパリに行った気分。ありがとー。
東京は寒いけれど、日差しは一足先に春。
パリの空は、ちょっと寒そうですね。
ちなみに、今日は雨水、でもまだ冬は続きそうです。
結構パリには居たのに、実はエッフェル塔上ったことがなくて、
天空からの眺めもいいですね。
以前ディズニーにあったアトラクションのビジョナリー(だったかな?)を思い出しました。
とんちゃんのクレープ(に限らず、スイーツ)は、
大事な人とのコミュニケーションになってるんですね。
クラスメート、素敵な人達で、いい出会いでしたね
懲りました
高いところが得てでないので
私は数回エッフェル塔の下まで行きましたが…常に長蛇の列で諦めました。
歩いて登る事は最初から頭に無かったです(笑)
根気も体力も無い私(笑)
上からの景色見れて嬉しい
ところで筋肉痛、大丈夫ですか?
東京タワーもこれほどじゃないけど30分待ちは当たり前だったけどスカイツリーも負けずにすごいんでしょうね。
それにしてもともちんさんはガッツがありますね。
600段の階段もすごいけど高さもはんぱなくすごい。
私も高いところは強いけどエッフェル塔は無理かも、下りるときも階段ですか?
ほんとに鉄骨がレースみたいできれいなんですね。
エッフェルは自分の足で登る事をお勧めしますね~
身体が丈夫なら絶対楽しい
200段位登っては下を覗きこみ、少し登っては鉄骨を眺め…
全く飽きなかったですね~
yokoさんなら大丈夫
きっとワイワイ楽しみながら登ると思いますよ~
それにね、入場料も格安になるんです
歩いて登った理由は実はこれが最大だったりして…(笑)
冗談は別にして、歩いて登るに参加してくれそうな
家族も友達も思いつかないので一人で決行でした
この日は雨が降らないだけ良かったという天候。
こういう日なら空いていると思ったのですが
それでも土曜日でしたから混んでいました。
でも寒くはなかったですよ。
青空ならもっときれいなのにね…
1回目のパリでは下までしか行かず
2回目のパリでエスカレーターで登り
3回目にして自分の足で登りました
やっぱり歩いて登るのが一番楽しかったです。
待つより行動しちゃいたいものですから…
そうですか… 高所恐怖症?
私の父は高いところは嫌いでしたね
私は子供のころから木登りが大好きで
Fool on the hill ですかね(笑)
10年前にマイロと暮らすようになってから
毎日沢山歩くようになり、
5年前からはジムにはまり、体力は40代並みと
お墨付きをいただいた身体ですから
大抵のことでは筋肉痛にならなくなりました。
せっかちだから長蛇の列が我慢できないのですよ…
待つくらいなら自分で何とかする…
決して褒められた性格ではありませんよ
次のパリでは是非エッフェルに
今日はロワールから戻ったら既に暗かったので
バスを降りてからひたすら歩いて
ライトアップしたエッフェルを見てきました。
ホントに繊細なデザインなんです
これをモチーフに細かい刺繍などやってみたいくらい…
次は夜のエッフェル塔に登りたいです。
その時ももちろん自分の足でね。
階段で登る事を選んだ人は料金が安いので
降りる時も階段しか選択肢はないのです。