北海道では雪が降る始めると、この梨が売り出されます。（ような気がします）
きっと少し寒い方が熟すのでしょう。
先日の初雪から、一旦、融けてまた降ったのですが
その時は吹雪模様でとても写真を写せる状態ではなく
その雪も昨日の雨ですっかり融けてしまいました。
初雪の降った時から、ずっと気になってるのですが
あの時
『もっとファンタジックな雪景色をお見せしますね。
その時を待ってて下さい。m(__)m 』
なんて言っちゃったから、何とか雪景色撮りたいと思うのですが・・・。
また機会はありますよね。
なにせ雪はこれからいっぱい降りますから。
そうそう、ラ・フランス、買ってきました。
柔らかくて美味しかったです。
この梨、香りがとてもいいですよね。食感はリンゴや桃に似てると思います。
私は、以前に、この梨は山形県が原産と言いましたが、
原産地は名前の通りフランスが原産地と言うことです。
済みません。早とちりで。
１８６４年にフランスのクロード・ブランジェが発見した品種で 、 日本へは１０９３年（明治３６年）に食用ではなく授粉用として導入された。 日本では盛んに栽培されてるがフランスやヨーロッパでは気候に合わなかった為にほとんど生産されていない。
と、ウキペディアにありました。
収穫は実が固いうちに行われ常温で１０日から２週間ほど追熟されることで甘くなり、実も柔らかくなる。
こういう工夫は日本人の知恵ですよね。
その心は、「用無し」なんだって
ワァ～オ ですよね(￣Д￣；；
美味しいですねあの食感。あの舌触りが何とも言えませんね。
話は変わりますが、妹が所属しているコーラスグループの名称が、フランス風に気取って？『ラ・シワーズ』
でも、哀れといえば哀れです。自虐的で・・・。
ラ・フランス 良い香りですね
私は果物に拘り(何でもかな？）が無いので買ってまでは食べないかな？
友を当てにして待っています
キウイにしろラ・フランスにしろ完熟させる
知恵ですね
赤いのもありますよ。(食べたことはないのですが。）
勿忘草さんは「用無し」なんかじゃありませんよ。
とても博学でこのラ・フランスがフランス原産と言うのを教えてくれたのも、
勿忘草さんなのですから。
お陰で私も一つ、賢くなりました。(~_~;)
わたしもなんです。(~_~;)
妹さん、いいですね～～。
お腹のそこから声を出し歌うと酸素がいっぱいとりこまれて、体にもとても良いそうです。
所属しているコーラスグループの名称？
『ラ・シワーズ』って？
なるほど、そうなんですか？
でもひょっとしたらフランス語で、別な意味が有るのかも…。
雪は一昨日の雨ですっかり融けてしまったのですが、寒さは相変わらずです。
果物に拘りがないなんて、ひまわりさんらしいです。 いいな～～。
それにさすが南国、此方と違って色々な果物が地場で稔るし、作ってる方も多いのですものね。
それを美味しいケーキに変身させちゃうひまわりさん。
これから此方は白一色の世界になります。
冬の間だけでも、ひまわりさんの隣にひっこしたいな～～。
香りも味も最高です。
岡山では この時期からお歳暮用に 子供の頭くらいあるおおきな「あたご梨」というのが出回ります。
甘くておいしいのですが ひとつ切ると家族みんなで食べられます。
少人数の家では いただいても困るんじゃないかと思います。
見たことありませんね～。
梨もまだまだ知らない梨が有るんだなって思います。
あたご梨・・覚えておきます。
いつか食べてみたい。
ラ・フランス、この梨も私が初めて食べたのはそんなに昔ではない気がします。
初めての時、外見いびつで不格好だったので、あんなに美味しくて上品な香りがするなんて思わなかったのですが…。
人間も同じですね？
私なども外見とは、似ても似つかないほど心が優しい（？？？）んですから
ラフランスは ちょこっと お高いので 買ってまでは・・・頂いた時のみ(笑)
読んでて
＞食感は りんごか 桃に 似ている
の所で りんごは うなずけるけれど～(笑)
桃は～？でした こちらの桃は 白桃で 柔らかいんです
今は 毎日 温州ミカン食べてます 有田産が出回っています
先日固い桃を頂いて、しばらく置いておいても柔らかくならなくて…。
固い実のままの桃もあるんですよね。
甘さは充分なのですが…。
私も桃は柔らかいのが好きです。
このラ・フランスも熟すと形からは想像出来ないほど、上品な香りを醸し出しますね。
ものは何でも見かけ通りじゃないということでしょうか？