これ、何だと思います？
豆苗といいます。
実はのん太さんとkokeobasanのところで、一度切って食べた後
お水の中に生けておくとまた伸びてくるって聞いて、
ほんとかなって試してみました。
ほんとにこんなに大きくなってもう一度食べれます。(^_^;)
根元を見ると
切ったところからまた枝を伸ばしているのですね～～。
なんと生命力の旺盛な植物なのでしょうか？
ふふ、得した気分。 今朝のみそ汁の具にしま～す。
このプリムラジュリアン。 前にもお見せしましたが…。
きれいでしょう？ また咲きだしてくれたんです。
これもすっかり花が終わったのにまたこんなにきれいに咲いてくれてます。
こうして何回も咲くのですね？
一年草なはずなのに、かわいいね～～って花が終わっても 水やりしてると
もう一度こうして、花を咲かせてくれる。
なんて律儀なんだろう。
子供もこうしてかわいいね～～って育てたらもっといい子に育ったかもって思います。
我が家はもう遅いけど・・・。
あふれる思いを言葉に変換し、文章にしてそれを人に伝えるというのは難しいって思いました。
洪水に似てるって思いました。
雨が降り、その雨量が川の処理できる許容量を超えてると、氾濫をおこします。
昨夜、友人にメールを作ってました。
頭の中にあふれるほどの思いがあって、頭に思い浮かぶまま
言葉を矢継ぎ早に文章にしていたら膨大な長さのメールになってしまって…。
しかも文脈が独りよがりで、このまま送ったら、相手は何が言いたいのだろうと戸惑うなと思い消してしまいました。
パソコンってすごいな～って思いました。
紙に鉛筆で思いを書くのとではスピードが違う。
しかも消すのは一瞬。
のんびり、ゆったり、ゆっくり進もう。
最近 妙に焦ってしまう。
何も焦る必要ないのに…。
心の川をゆったり流そう、
のびやかに周りの景色を愛でながら。
今日もいい天気です。
庭に、咲いてきた花たち。
落ち込んでたけど、気持ちを切り替えて
さぁ、行動開始
この木を覚えてる方はいらっしゃるでしょうか？
この木は２００９年9月に同じタイトルで出したことがあるのです。
あの頃 札幌動物園の温室が取り壊し、別の建設物を作るため中の温室育ちの植物を無料でくださると
新聞に出ていて ビワの木がほしかった私は娘を連れて動物園に行ったのです。
その時ビワの木と一緒にいただいてきた木で，誰も持っていかないこの木が
何となく不憫でもらってきたのです。
地味な感じで隅っこにポツネンとしていて…。
あのときの動物園からもらってきたビワの木は家の中で育てていたにも関わらず、枯れてしまったのに
この木は、枯れることもなく、特に花を咲かせるでもなく、毎年ただずっと育ててました。
相変わらず名前もわからずに、育てています。
今年はどういうわけか新芽が出てきました。
変わった新芽の出方です。
新芽が赤いのです。前にみどりの風さんがご自宅の木に似てるとおっしゃっていたのですけど…。
ず～～っと芽も出てなかったのにようやく我が家になじんでくれたのでしょうか？
今日は表に出してやりました。
南国の木でしょうが北海道もようやく気温が高くなってきましたし。
どなたかこの木の名前わかりませんか？
この木が判明しました。 
（ 後付けですが ）
ひまわりさんとのん太さんが教えてくれて今、わかりましたので のせました。
なんだか２００９年からですから、なんと足掛け４年かかってようやくわが家の木になりました。
流通名： レッドロビン、アカメ、セイヨウカナメモチ
この間、咲いたばかりなのに、（２月１２日にアップしてました。）ハイビスカスがまた咲いていて 
もうびっくり、
思わず写しちゃいました。
証拠写真を今朝の朝刊と一緒に 
もうひとつつぼみがあって・・。
ハイビスカスって強い花なんだなって 
今朝はうす曇り。
でもうれしい。 
きっといいことある。
さあ、朝ごはん作りま～～す。
こんな遅くに何か食べたくなりました。
アイスクリームはあるけど、上の娘が風邪気味でちょっと冷たいものは食べたくないって。
「じゃぁ、ようちゃんばあばさんのブログに出てた、オールレーズンならぬオールクランベリー
アンドオールブルーベリーたべる？」
「何？それ？」
というわけで作りました。
簡単で、私にはぴったりです。
できました～
のん太さんも作ってた。
私もレーズンがなくて…。
ありあわせで作ったオールブルーベリーとオールクランベリー。
夜中だし小さく切って一個ずつ食べました。
ほんとに簡単でおいしい。
明日の朝の体重増えてるかな？？ 
でもたまにはいいよね。
